ちょっと違う結末(メ・ん・)？

今朝、母の病院に行ったら、祖母が入院していた時、O先生の元で研修していたN先生に遭遇したので声をかけたら、母のことを物凄く気遣ってくれ、最後に「覚えていてくれて、嬉しいです。そしてわざわざ声をかけてくれて有難うございます！」と爽やかに応対してくれた。あぁ～こんな好青年が弟にいたらいいのになぁ～それに比べて、どこかのテニスコーチは良い年超えて大人気ない…今日のレッスンはさぞ険悪な空気が漂うかなぁ～と気分が暗くなる。

しかし…絶対に休むまいとレッスンに行ってみると、Kコーチが私とMちゃんの出席を確認してから、何も言わずにコートを去って行った。そして、テニスの王子様みたいなTコーチが「今日から、このクラスを担当することになりました。よろしくお願いします！」と挨拶をし、皆がどよめく。

私も、えぇーっ！もう配置換えしたの！？と思い、MちゃんをみるとVサインをしている(*^^)v

月曜に支配人に会った後、「kコーチを辞めさせるよう」ダメ押ししたらしい。そして、更にいじけたKコーチ。

そこまでやるMちゃんもどうかと思うが、こんな状況であっても挨拶すらせずにコートを去るKコーチは如何なものか？ここまで事が大きくなるともはや修復不可能だとモヤモヤする私。

事情を知らない一部の生徒さんたちは「何で、急にKコーチ辞めたんだろうか？」

とざわめく。私は知らん顔していたのですが、Mちゃんここぞとばかりに皆に事情を説明したら、「やりすぎぢゃねぇ？」という表情を浮かべる

おーい！今回の件は私とMちゃん、そしてKコーチの問題であって、皆に「どうだ！私に歯向ったら大変なことになるのよ！」みたいに皆に言いふらさなくてもいいのに|゜Д゜)))

私はブーたれながらもテニスを上達し、どうだ！参ったか！？とKコーチを見返したい、正々堂々と戦うスウィッチが入ったのに、MちゃんはKコーチを潰すことに燃えた。

大人気ないこどもの喧嘩みたい…と急に今回のテニスの騒動がバカバカしく思え、しかも今月いっぱい猶予を与えてあげるくらい逃げ道を作らなかったMちゃんに当事者の私も目が点になった…ここまでくるとKコーチがかわいそうになる…確かに彼の態度は悪いが、最後くらい皆に挨拶する機会を与えても良かったのではないか？と感じた。

私は真っ向から彼と向き合おうと思っていたのに何か後味が悪いと思いながら、新しいTコーチの元で今日はレッスンを受けてきた。

Tコーチも今回の騒動を把握して、このクラスを受け持ったらしく、私やMちゃんに気を遣い、ド緊張の元、教えている姿を目にして、途中から私は「ここまでクラス全体に嫌な空気を漂わせてしまったのだから絶対に上手くなって、皆と楽しいテニスができるようにしよう！そして、今よりも上手くなった暁には「Kコーチ！貴方のあの時の態度が悔しくて、この数ヶ月、テニスに対する意欲が湧きました。あの時はお互い後味悪い終わり方で、私も不本意なので、嫌かもしれませんが、もう一度プライベートレッスンで私に教えて下さい！コーチが去って行った時よりか少しは力がついたと思うので、宜しくお願いします！」と言えるように頑張るしかない。

その機会は酷暑が過ぎ、涼しくなり、Kコーチの気持ちも収まった頃と、自分で時期を設定しました。

そして上手くなるには、やはりテニスの回数を増やすべきだろうと考え、来月は週２のペースでテニスをすることにした。テニスの回数を増やすには働かなければならないと思っていたら、タイミングよくまた来月仕事が入った(*^^)v

祖母が３月に亡くなり、４月は仕事漬け、５月は毎日母の放射線治療のアッシーでしたが、来月は公私共にバランスの取れた月になるように頑張ろうと、思った一日でした。

良かった？(メ・ん・)？

テニスのゴタゴタのことではありません。祖母のマンションに住む９０代後半のおばぁちゃんのことです。

どうやら骨折ではなく、やはりご飯を飲み込めない状況で、あの暑さの中、救急車で運ばれ、直ぐに帰ってきたらしい。

骨折でなくて、本当によかったぁヽ(；▽；)ノ

しかし、骨折だけが致命傷ではない…高齢者、無事、帰宅してもご飯が食べづらい状況となると一気に弱る。しかもこれから夏がやってくるし、一人暮らしのままで大丈夫だろうか？

って心配してもしょうがないんですけど…とにかく、無事で良かった。

おばあちゃん、これからの梅雨、いつものように買い物に行って、転ばないで下さいな(*^_^*)そしてどーにか夏を乗り切って、頑張ってねぇ～

としか言えない。

母の放射線もやっと折り返し地点に到達。人のこと頑張ってねぇ～と言っている場合ではない。母さん、私が最後まで伴走するから頑張ってね(*^^)v

とりあえず、今日は夕方一件打ち合わせへ出かけて、深夜は仕事…私も頑張れ(,,゜Д゜)

一歩前進！？

土曜の夜、ブログをアップしてから、Mちゃんから電話がかかってきた。彼女、２週間前のKコーチのいじめで、相当、傷つき、先週はテニスに来られないくらい体調を崩した。

しかし、私はテニスを休むどころかテンションが上がった

小さい頃、乗馬レッスンに行った時、落馬した直後に先生に「泣いたり、痛がる前に、馬にすぐ乗れ！」と怒鳴られたことがある。子供ながらに落馬した痛さや恐怖を感じた上に、「直ぐに馬に跨れ！」と怒鳴られ、訳もわからん！と思ったのですが、レッスンの後に「落馬してから直ぐに馬に乗らないと、「落ちた！」という恐怖心がどんどん大きくなり、時間が経てば経つほど馬に乗れなくなる。」と先生に言われてから、妙に納得した。

スキーでも同じことがありました。スキースクールに入りコーチに上級者コースへと連れて行かれた。ゲレンデの上から下を見下ろすと急斜面…足がガクガクして、思わず「無理」と言うも、「僕のあとを付いて来い」と滑り始める。私はこんな所に一人取り残されては大変だと必死でコーチの後を付いて行った。そして無事、その斜面を滑り終えたら、余りの怖さに膝が笑う始末。でもどうにか降りて来られたとホッとするもコーチに「もう一回行くぞ」と言われる。

「嫌だ！絶対、もう無理！」と言ったら

「今、降りて来られたんだから、大丈夫ここでもう１回行って置かないと、この斜面は怖かったという気持ちだけが残るから、もう２度とこの斜面を滑ることはできなくなるよ」と言われ、渋々コーチに付いて行った

そうしたら、本当にコーチの言うとおりで、２度目は最初ほどの怖さが無くなっていた。

と、前置きが長くなりましたが、私の言いたかったのは「嫌だと思ったことから遠ざかってしまうと、それには二度と手をつけなくなる」ということを２つのスポーツを通じて教わったということ。

今回のテニスも「あのコーチの態度嫌だなぁ～Mちゃんが来ないなら、私も休んでしまおう」と思ったら最後…テニスはコーチにいじめられるし、つまらないと思ったら、テニスが上達することなく絶対にスクールを辞めてしまうことは目に見えていたので、私はいじめられた直後にコーチに直談判したりして、先週もスクールに行った訳なのですが、Mちゃんはコーチにいじめられてから、ひたすら一人でうじうじループに入ってしまい…数日経ってから役員にクレームをつけたものの、コーチ本人に言わなかった分、気まずくなり、スクールに行きづらい状況を作ってしまった／(-_-)＼

そしてスクールには大手ホテルの役員から連絡が入り、事が大きくなってしまったのです。

そして、先週のスクールでもKコーチは出席した私に冷たい態度を取った。

でも私はそれが悔しくて、日曜日の特別レッスンを意地で２コマ取った。

最初は１コマの予約を入れた。１コマやってヘロヘロだったけど、日曜日もKコーチが大人気ない態度を取ったから「くっそ！」と思い、レッスンを延長したのです。

話は戻りますが、土曜日の夜のMちゃんは電話越しで「月曜日に支配人と会うから一緒に行こう。そしてKコーチを辞めさせよう」と意気込む。そこから何が大変だったのかというとMちゃんをなだめること。

余りの剣幕に「一緒に行って、事実を説明するのはいいけど…」と口ごもると

「何、一緒に行きたくない訳ね。では私だけで行ってKコーチに責任を取らせるから、もういい！」といじけるMちゃん

私「いや、行きたくないわけではない。やっぱりKコーチの態度は上の人に報告すべきことだから、私も一緒に行くけど、いきなり辞めさせるというのは違うと思う」と答えると

「なら、これからずぅっと木曜日のレッスンはKコーチでいいの？」と切口上になる

私「あんな態度がこれからも続くようなら、Kコーチは嫌だけど、物事には順序ややり方というものがあるのよ。彼のやったことは大人気ないし、間違っているのは彼だから、何も私たちがスクールを辞めたり、違う時間帯のクラスに行くことはない。やるべきことは事実を伝え、スクールやコーチを改善させることであって、彼を辞めさせることは本題から飛躍しすぎている。そんなヒステリックに辞めさせる！と騒いだら、私たちの方が厄介なクレーマーだと思われるだけでしょ？」と言う

Mちゃん「何？Kコーチの見方をする訳？」ともうここまで来たら手がつけられない状態

私「いや、私も当事者だから嫌な気分だけど、私は悔しいのよ。今はどうやったらKコーチを見返せるかと考えるばかりで、本来テニスを始めた意図から大分ブレていて、違うような気がするけど、物事にはやり方と順序というものがあるから、この時点で「Kコーチを辞めさせる」のは違うと思う」と主張。

そしてどうにかMちゃんをなだめすかし、月曜日の支配人との面談で、Mちゃんが暴走しないよう私も立ち会ってきました。Mちゃん、土曜の夜中の電話では意気込んでいたのに、スクールに行ったら、どこか弱々しく見える

開口一番、支配人「この度は申し訳ありませんでした。一応Kコーチに事実確認をしましたところ、彼は普段通りのレッスンをしたまでだ、と申しておりまして…」と言う。

Mちゃんの電話では彼女をなだめすかしていたのに、この支配人の謝り方にムカッとした私。でもここで怒ってはこちらの負けだ…と思って、心を落ち着けながら

「あぁ～確かに普段通りと言えば普段通りのレッスンだったのかもしれません。この一件の前から、彼は機嫌の良い悪いをあからさまに態度に出していましたから…彼の言うとおりいつも通り態度が悪かっただけのことかもしれませんねぇ～」と答えた私。

支配人が支配人なら私もそれなりに対応その後、１時間程、支配人とのやり取りがあり、最終的に支配人が「Kコーチの配置替えを考えてみます。」と言う

Mちゃん、それまで暗かったのに「本当ですか？」と喜ぶ。

私「エェーっ！残念！Kコーチのお陰でテニスへの情熱が湧いてきたのに、彼がいなくなったら、「Kコーチを見返すためにテニスを上達しよう！」と思う私の気持ちはどこにぶつけたらいいの」と言うも、

Mちゃん「今週から、木曜のクラスのメインコーチを変えて下さるということですか？」とニコニコする

支配人「今週は、時間的に厳しいかもしれませんが、なるべく早く対処したいと思います…」

私「Mちゃん、そりゃ、今週からなんて無理よ。それにKコーチには「今迄有難うございました。これからもお元気で…」くらいのご挨拶もしないと大人気ないわよ」と言う私も大人気ない

支配人との面談の後Mちゃん「外見とは違って、まりっぺはどこまで強いんだ」と苦笑いしていました。

私も相当大人気ないけど、取り敢えず、支配人に話ができたこと、そしてKコーチが私たちのレッスンから外されることに満足したMちゃん、今週はレッスンを出るそうです。

私としてはKコーチを私たちのレッスンから外してしまったこと、ちょっと納得できないけど、まぁ～彼をスクール自体から辞めさせるには至らないでよかった…万が一、生徒たちの評判が悪く、役員から抗議の電話が入ってKコーチがクビにでもなったら、どんな恨まれ方するかわからないし…あぁ～本当につまらないことが大きくなってしまったけど、一応これでMちゃんの気持ちも少し落ち着いたようなので、一歩前進

ヤバイ…マズイ…

やっと今日は母の病院が休みだぁーーーっゆっくり休もうと思いつつ、昨日のおばあちゃんのことが気になってしょうがない…一晩中、どうしたかなぁー？どこの病院に入れたかなぁ？ちゃんと扱ってもらえているかなぁ～と寝られなかった。そしてテニスのゴタゴタでまた今日も朝からメールが入ってるし、知人からは相続のゴタゴタの愚痴を聞かされるので、家にいると滅入るので、洗車に行ってきた(゜∀゜)

洗車の後は、美容院に行き、ヘナで毛を染めて(*゜∀゜*)その後は、さて何をしようかしらん？と美容院を出たらお店の下には金魚屋さんがあるので、新しいメダカベービーのために水を調整する液体を買いに金魚屋さんに入る。

そして、帰ろうかと思いつつも、金魚屋さんの隣に新しくできたペットショップが、先日から気になっていた。

でもこんな所に一歩でも足を踏み入れたら最後、勢いで可愛い子を持ち帰ってしまいそうで、今迄、そのお店に入ることは躊躇していました。今迄、母も私も権之助がいなくなった時はもう二度と飼うものか…と思っていた。

でも時間というお薬は物凄い効果があって、介護にどっぷり浸かり、心が折れそうになった時、犬か猫がいたら、祖母も、母も、私も癒されるかなぁ～なんて思っているところに、とある子猫ちゃんとの出会いも数年前にありました。

母も、私も相当その子を飼おうかどうか、心が揺らいだけれど、あの時はやはり祖母に母も私も全力を注ぐべき…子猫も生き物、祖母にかかりきりでおチビちゃんを適当に飼うことはできないと泣く泣く諦めた。

しかし、我が家の中心にいたママタンも３月にいなくなってしまい、母の看病がこれからもあるとは言え、今度こそ、私たちの寂しさを紛らわせてくれる子が、縁があったらウチに来てくれたらいいなぁ～というような思いが生じ始めていました。勿論、そんな思いはこの数週間、私の胸の内だけに収めていましたけど…

そして昨日、母が病院の帰りに「今年の暑さ、私は乗り切れるか自信がない。放射線が始まり、次の化学療法が終わったら、その次の化学療法までの３週間、どこかでのんびりと過ごしやすいところでゆっくりしたい」と言っていました。

私も権之助がいた頃、旅行に行っても、権之助のことが気になっており２週間超の旅行は気が進まなかったし、その権之助がいなくなった後、祖母のことで大変になって、旅行も長期間、思い切り楽しんでいけなかった…だから権之助や祖母がいなくなり、母が動ける内に旅行に心おきなく行きたいと思う。

だから、今日はペットショップを覗くだけ。だって夏は母の治療の合間に、避暑地で過ごすんですもの！と強い意志の元、お店に入った。

ところがお店に入った瞬間、出会ってしまった…

トイプーとポメのミックスの３ヶ月の男の子

全く吠えない、抱かれても静かに抱かれながら、指を甘噛みするこの子。

しまった／(-_-)＼やっぱり入るんじゃなかったと後悔するのを通り越し、どうやって母を説得しよう？と考えてしまう。結局、一時間程、この子を抱っこして考えた。

また犬や猫との縁は今後もあるだろう。でも…母にはどうしても今年の夏、治療の合間、避暑地で２週間づつ過ごさせてあげたい。今ならその体力も彼女にはある。母がどこにも行く気力が無くなり、家と病院の往復しかできなくなった時に、心の糧に飼うべきではないか…と考えるようにし、後ろ髪を引かれる思いでお店を出てきた。

あぁ～テニスのゴタゴタはもう早く集結して欲しい。知人の相続も私は愚痴を毎日聞くほか、何もやってあげられない…それよりも私の心配なことは昨日のおばあちゃん…そのおばあちゃんおことを考えないで済むようになるのは上記の写真のおチビちゃんしかいない…

しかし…今年の夏は母を避暑地へ連れて行きたい…また今夜も色々なことで悩ましい夜を過ごすことになりそうです。

心配事(/ω＼)

やっと今週の母の放射線も今日行けば二日休める！と思いながら今朝PCを開いて見るとまたMちゃんからKコーチに対する怒りメールが入ってたヽ(`Д´)ノ

メールを読んでみるとテニススクールの支配人が来週、Mちゃんと私に直接話を聞きたいと連絡があったらしい…

直にKコーチに文句を言っている私としては面倒なことになってきたなぁ～と思わないでもないが、もうこの際、目には目を！って感じでMちゃんの怒りが収まるまで付き合うかな？

でも正直面倒くさくなってきた(→o←)ゞ

毎朝、出かける前にこういうメールを読むと一日の出鼻をくじかれる気分

だが、そんなこと言っても始まらないので、今日もいつも通り母を迎えに行き、放射線治療を終えてから、またお昼のことで悩む(-.-;)

しかし珍しく今日は食欲がないという母(メ・ん・)？このところ放射線を照射している患部の炎症がひどくなってきたし、毎日、病院に通わなければならないというストレスもあるらしい

家でそうめんなら食べられそうだというので、二人して恵比寿へ戻る。そうめんを湯がいていると救急車のサイレンが聞こえ始めた。

今日は母を朝、迎えに行く時に救急車に遭遇し、病院でも救急車が止まっており、病院から恵比寿に行く途中にも救急車に遭遇。そして、祖母の家でお昼の用意をしていたらまた救急車のサイレンが聞こえる。やたら多いなぁ～と思いながら、ベランダの外を見ると、祖母のマンションの目の前で停まった。

どこの誰が、どうしたのだろうか？と思いながら一瞬、まさか「あの」おばあちゃんではありませんようにと頭をよぎった。でもそのタイミングでそうめんがちょうど出来上がったので、二人で食べ始めた。

「あのおばあちゃん」とは、祖母のマンションに住む９０代後半の一人暮らしのおばぁちゃんのことです。

祖母が生きていた頃、私は恵比寿で過ごす時間が今よりかは多少長かったので、よくこのおばぁちゃんを見かけました。彼女は毎日、腰巻に白いヨレヨレのランニングを着て、ごみ捨てや、買い物に行っていた。

買い物に行く時はいつも車輪のついたかごをトボトボと押しながら、毎日、お買いものに出かける。私が「こんにちわ」と声をかけると

とても可愛い顔で笑い「ちわぁ～暑いわねぇ～」とにっこりと笑ってくれて、いつも母やウチに来てくれていたヘルパーさんたちと可愛いと話をしていたおばぁちゃんで、名前は知らない。

最近、恵比寿で過ごす時間が少なくなった私は彼女を見かけることがなくなった。けどいつも、母には「あのおばぁちゃん、最近、見かける？」と常々聞いていました。

母は「うん、相変わらずお買い物に行っているわよ。」というので、会えなくて淋しいけど、元気でいると聞き、安心していたのです。

で、そうめんを食べ終わってベランダから外を見ると、まだ救急車がいる

そして、ちょうど、救急隊が担架を引いてきた

ベランダからじっと様子を見ていた私。担架の向きが変わった瞬間、声を上げてしまいました。

「あっ|゜Д゜)))ママ！あのおばぁちゃんが、運ばれてる！」

母、上沼恵美子の料理番組を見ながら「暑いから脱水にでもなったのかしら？」

私「どこの病院に運ばれるんだろうか？」

母、テレビも見ながら「私が知るわけない」

ごもっともですが…私「大丈夫だろうか？」

母「通報した人がいるということだし、救急隊の人がちゃんときたから大丈夫でしょ」と言う。

救急車から目が離せずに様子を見ていたら、ヘルパーさんらしき人も救急車に乗り込み、救急車は去って行った。

この時点から私の午後はずぅっとブルーゥな気分。祖母を抱えていたことで、ついこの間まで高齢者に対する社会の冷たさを実感していた私

いてもたってもいられない（ToT)

母に「脱水で点滴を打って直ぐに帰ってこられるといいのにね。まさかヘルパーさんが来たら、家の中で転んで、動けなくなっていたんぢゃなかろうか？でも救急車が出発したということは死んでいないということだよね。死んでたら、救急車は出発しないで、警察が来るもんね。まさか骨折していたら最悪だわぁ～あの年で骨折して、入院なんてなったらどんどん弱っていってしまう…ちゃんと病院が受け入れてくれただろうか？いつもの格好のまま運び込まれたなら絶対に邪険に扱われるに決まっている…」と気を揉んでいたら

「でも、ここに一人で生活できているくらいの経済状態だから」と母は言います。

「確かに持ち家があるから困ってはいないのだろうけど、家族がいなければ、高齢者にはひどいからなぁ～今の社会は…ママタンだって私やママという病院とバトルを繰り広げる家族がいたからいいけど、あのおばあちゃん、一人暮らしだし、幾らケアマネやヘルパーさんが付いているとしても、家族が矢面に立つのとは違うから…あぁ～どこに連れて行かれたのかなぁ～あのおばぁちゃん。ママタンの主治医であったO先生のところに運良く行けたらいいんだけど…あぁ～心配だなぁ～私、管理人さんに聞いてくるわ…」と言うと

母「聞きに行ったからって、あなたに何ができるの…」とぴしゃりと言われる。

左様ごもっとも…私にはどうしてあげることもできない…名前すら知らないし

けど…心配で、心配でしょうがないのよ

どうか母が最初に言ったようにこの数日の暑さで「脱水状態」で担ぎ込まれ、点滴を打ったら元気で帰ってこられますようにとはいえ、元気で帰ってこられたとしても、もうあのお年での一人暮らしにはもう限界があるだろうなぁ～

それに万が一、入院となったとしても、ちゃんとした病院に受け入れられ、ちゃんと対応してもらえますように(＞人＜;)あぁ～本当に今日は彼女のことが気になってしょうがない

絶対に辞めない！

昨日、楽しみにしていた飲み会は、参加者の一人のお母様が体調を崩されたり、別の方は緊急番組で招集がかかったりで、結局、参加出来る少人数の中に酒癖の悪いのが残ったから仕切り直しにしようという運びになり、がっくりΣ(|||▽||| )この酒癖の悪いプロデューサー、飲み始めの時はテンションが上がり、場を盛り上げるのですが、2時、３時にもなると厄介な酔い方をし、面倒くさくなる…とうてい２～３名では手に負えなくなるので、幹事が取りやめを決定…

まぁ母の放射線治療もまだまだ続くから、ある意味、正しい判断かも…って自分に言い聞かせ、昨日からテニスのコーチへ仕返しをどうやってしてやろうか！？と色々な妄想をしながら、今日は戦闘態勢でテニスへ行ってきた。お昼過ぎにMちゃんにも一緒に行こうと声をかけるも「行こうと思ったけど、吐き気がするので、やめておきます」とかなり重症

そして、スクールに着いて私の顔を見るなり、Kコーチ「先日はクレームのお電話を有難うございました。まりっぺさんが感じ悪いと思われたなら、きっとそうだったんでしょうね」とMちゃんが大元の役員にクレームを入れたことを今週は根に持っているらしく、また嫌味な言い方をする

私「まりっぺさんがそう思ったならって言い草は何だMちゃんはあれから体調を崩すくらい傷ついてるのに、いい年こいてその言い方はないだろう大したコーチでもないのに、勘違いも甚だしい」と皆の前で吠えたら、そこからまたレッスンの間中、口を聞いてくれないK。

ムカァーっと思いつつも、途中から今日は何かレッスンの様子が違うことに気づく…

何だ？この変な空気は！？と周りを見回すと…

今日のサブコーチは今迄見たことのないコーチだ

不自然なくらいの日焼け具合…

この人きっと日サロに通っているのではないか？と思うくらいの黒さだ…

しかもガタイがいい。

Kコーチが思い切りテンション下げて、ブスッとしている分、サブのコーチが皆にアドバイスをし、私とKコーチとの間に流れる冷たい空気を和らげようとしているのか、サブのコーチのテンションが高い。しかも声のトーンも高い

そして彼のアドバイスを冷静に聞きながら、ストロークをすると面白いくらい、ラリーが続く…しかも普段コントロールできない球筋をちゃんと狙った所に面白いくらいコースが決まる。コースが決まって点が取れると、その真っ黒に日焼けした、ガタイの良い、甲高い声のコーチがおネェ系のリアクションをしてくれる。

おもしろすぎるこのコーチ…と思っていたらあっと言う間にレッスン終了。

あぁ～楽しかった。どうせなら、このコーチが来週からメインになって、Kコーチがサブになればいいのに…と思いつつ、Kコーチの今日の態度も何となく解せなかったので、受付に行き「すみません！日曜日の特別レッスン枠をお願いします！」と申し込みに行く。そこへKコーチが横を通ったので「Kコーチが下手くそには教える気はないようなので、悔しいから日曜日は２時間お願いします！」と受付で今週も騒いだら、Kコーチが「そんなことないっす…本当にすみません。以後気をつけますので…まりっぺさんがそこまで受付で吠えるってことは、もしかして、僕のクラスを辞めようなんて思ってませんよね？」と私の顔色を伺う

私「勿論、やめませんよ悔しいから貴方を見返すまでは絶対に辞めないからご心配なく」

Kコーチ「あぁ～良かった。これで夜のレッスン、気分良く教えることができます」

「夜のレッスンは気分良く」って、午後のレッスンは気分が悪かったということを認めるKコーチ…あぁ～こんな人に幾ら文句言っても通じないのねぇ

腹を立てるだけ損だと、再確認できた今日のテニスレッスン。帰宅後は、今日の日焼けしたガタイの良いが声の甲高くておネェ系のリアクションを思い浮かべては、テニスはやっぱり楽しくやらなくっちゃ！とおネェ系のリアクションを思い出してはにやけている私です

残念Σ(|||▽||| )

今朝も母の病院もうすっかり顔を皆に覚えられていて、地下の放射線科に行く為のパスも、私たち親子がエレベーターから降りたのを確認した瞬間、守衛さんが２枚用意してくれる

今日もすんなりと放射線治療が終わり、先生の診断も直ぐに終わった。この放射線科の先生、とてもお人柄の良い方で（祖母のO先生よりも上回る）毎日、朝から爽快な気分になりますこういう素晴らしい人って本当に存在するのねぇ～どうやったら、こんな人に育つのだろうか？

ママタンの担当だったO先生はドラマの主人公のように素敵だと以前、書きましたが、母の放射線科のK先生は年齢はもっと上。とても温和で、医師としての説明も抜群のため、今朝、母が思わず「放射線治療が終わっても、先生に受診していただくのですか？」

K先生「勿論。２５回の照射が終わってからも患部や皮膚の様子を当分、診させて頂きます。」

「良かったヽ(；▽；)ノ」と母がこれからも先生に会えるのを楽しみにするほど

病院の後はいつも通りお昼に何を食べるか悩む(-.-;)

今日は目先を変えて、カルガモ親子を見がてら、ヒルズへ行き

梅欄で、私はジャージャー麺

その後、母とちょっとだけショッピングをしてから、母を送り届け、一旦、家に帰り、昼寝をしようと思ったら…病院で音を切っておいた携帯に着信が入っていることに気づく

今日の飲み会が色々な理由で延期になったとの留守電が入ってたΣ(|||▽||| )

あぁ～楽しみにしてたのにぃ～

せっかく久々に朝まで飲めると思っていたのに…

残念でならない…どうやって、この残念感を払拭しようか

明日、テニスでうさを晴らすしかないしかし、テニスと言えば、K先生に比べたら天と地ほどの差がある根性悪のテニスのKコーチがいる私が先日、クレームの電話を入れたことで、先週以上に態度悪くされたりするのでは！？と思っているところへMちゃんよりが入る。

な、な、な、なんとっ…Kコーチの上司とか、テニススクールの支配人クラスの人ではなく、このスクールを統括している大会社の役員の知り合いに抗議の電話を入れたらしい…そこまで、Mちゃんの怒りを買ったKコーチ、明日はどんな態度に出るのか楽しみだわぁ

今回のKコーチの行動で、つくづく、自らの行動はちゃんと自分に返ってくるのだと実感。

しかも…ちゃんと倍になって返ってくる(*^^)v

やっぱり悪いことをしたら、それなりの見返りがあるし、良いことをしたら、きっと良いことが返ってくるはずだから悪いことをしたら損。これからK先生のような素敵な人を見習い、良い人間になろうとつくづく思った一週間でした。

明日は飲み会o(^▽^)o

昨日は急な仕事が入ったり、友人・知人の電話やチャットで思わぬ時間を費やされた。そして今日は午前中にまた母を迎えに行き、放射線治療を受けさせ、別の科の受診をさせ、化学療法室に送り込んでから、私は一度、家に帰り、一仕事して、２時間程してから、母を病院に迎えに行き

また外食ランチこう毎日、出歩くと、二人共、もう食べたいものが思い浮かばないので、惰性でアトレでイタリアン

お昼の後はちょこっと買い物して、母を送り届けてから、ダッシュで家に帰り仕事を仕上げ、たった今、メールで納入(*^^)v

さぁ～これからゆっくりお風呂に入って、夕飯食べて、明日の飲み会に備えよう

明日は十年ほど前に携わった仕事の仲間たちとの同窓会某病院の有名な先生の息子さんやら、某テレビ局のアナウンサー、数年に一度くらい朝まで一緒に飲み明かす、同い年のプロデューサーやら楽しいメンバー勢ぞろいです。

久々に飲むぞぉ～

今週も頑張ろう(*^^)v

週明けから何か疲れてるけど、今週も頑張ろう

今日も朝から母の病院に付き合い、その後、ミッドタウンの平田牧場でランチ

ミッドタウンの平田牧場での食事は２度目ですが、ここのお米、とても美味しいと思い、聞いてみると東北のお米だった…まっ、今は品質基準が厳しいし、毎日、食べるわけではないし…

ランチの後、母を送ってから帰宅し、PCを開けるとFBで、先日、私とMちゃんを無視しまくったKコーチの批判チャットが勃発中MちゃんはKコーチに直接抗議していないから、週末が明けても、ムカムカとストレスを貯めまくっているらしい…

もう既に、私が面と向かってKコーチに言ったから、今週のスクールでの彼の態度を観察すればいいのに、Mちゃん「テニスを辞めたい！」とまで言い始めてた。

約１０個も年が離れているMちゃん、人生経験が豊かなはずなのに、お嬢様だからデリケートで、打たれ弱いのねぇ～

私はやられたら倍返しして、見返してやろうどうやってKコーチを潰してやろうか！？と考えると楽しくてしょうがないのに

FBで木曜日から吐き気を催して、寝られないと訴えるMちゃん。

えぇーっ！？そこまで(メ・ん・)？そんな凹むほどのことか

と、静観していたら、仕事の電話が入って来た(*≧∀≦*)

嬉しいけど、明日は朝一で、母の放射線、午後は化学療法でいつもより病院の時間がかかる…

明後日は昔の仕事仲間との飲み会。

朝まで飲んだとしても、明々後日はKコーチをいじめにレッスンに這ってでも行くつもり…

だから、頑張って今夜チャチャッと仕事を片付けようと思っていたら、今度は先日、伯母さまを亡くした知人から相続の件で電話が入り、長電話

電話を切ってから、なんか、世の中、気の滅入ることばかりだわぁ～と気分が滅入りそうになったので今から、お風呂に入って、気分を切り替えて仕事頑張ろう

のんびりぃ～

のんびりしている場合ではない！家を片付けないとその内に母上が麻布に帰ってくる日がいつか来てしまう…

でも今日は思い切り寝て、朝からざぁっと掃除しただけで、後はのんびりと過ごしちゃった(#^.^#)

ベランダのメダカちゃんたちが今年も卵を沢山産んでくれていたので、隔離して、小さい金魚鉢に移した

既に複数の卵には2個の目が形成されているし、鉢に移してから数時間で２匹が早速孵っている

ママタン（祖母）という大きな存在がいなくなったと思ったら、今年も沢山の命が生まれる瞬間にたちあえる。

介護をしている時はたまに百歳の年寄りは税金ばかりを使い迷惑だみたいなことを何度か言われ、悲しく思ったことは何度もあったけど、百年物の骨董品でも、メダカでも同じ命は命だもの、これからも大切に育てていこう

メダカの卵が親たちに食べられぬように隔離した後はゆっくりお風呂に入ってから、夕方、６月５日のテニスの特別レッスンの予約の電話を入れてから、お腹がすいていることに気づく。

今朝はヨーグルトとクロワッサン、お昼はサッポロ一番塩ラーメンにキムチをたっぷりのせて食べた。キムチは先日関西の友人が鶴橋に行った際に送ってくれたもので、とても美味しいため、夜は雑穀米を炊いて、豚キムチ。お腹がすきすぎていて写真撮るの忘れましたがご飯が進むこと

さて、明日からまた５日間、病院通いだ！しかも今週は火曜日に化学療法があるからほぼ一日潰れるなぁ～

(##゜Д゜）イライラ

今日は天気もよく、ママ任務もないのに朝からイライラしてました。というのも…

木曜日のテニススクール直後、皆でお茶をしながら「あのKコーチの態度は酷いよねぇ～」とお茶をしながら、皆で文句を言った後、帰りに幾ら受付で、スクールの人に文句たれても、あのムカムカが払拭されない。

だって、幾らブーたれても、本人に直接言わないと、彼の態度は今後も変わらないだろうし、これからプライベートでコートを取っても、彼の顔色を伺いながらテニスをするのでは、テニスが憂鬱になってしまうから…

だから、昨日、思い切って、スクールに電話して、Kコーチと話をしようと思ったら、あっさり「今日はお休み頂いてます！」と言われた。

従って、昨日もモヤモヤした気持ちのままママ任務をこなし、午後はうさを晴らすように衝動買いしたけど、やっぱり気分がすっきりしない。

それどころか荷物だらけの我が家に、昨日の衝動買いで更に荷物が増え、片付ける意欲が失せ、イライラ感は募るばかり…

あぁ～買い物のスウィッチをONにするよりか、片付けのスウィッチが入るように神様が降りてきてくれないかなぁ～と思うが…

今朝、起きてからは母の病院が今日はないし、天気も良いのでこういう時に一気に片付けをしようと思うも、荷物が多すぎてはかどらないし、テニスのイライラが未だに晴れていないから再びKコーチに電話を入れてみると、今朝は「レッスン中です。」と受付に言われ、結局、話ができずに、ちんたらと洋服の整理を始めた。

そしたら１１頃、Kコーチから「お電話頂いたようですが…」って電話がかかってきた。

私「私、何か貴方のご機嫌を損ねるようなことしたのかな？って木曜日に感じたから電話しました。私は木曜クラスの中で一番下手だからプライベートレッスンを受けて上達したいのに、メインの木曜クラスで、「Sコーチに言われたことだけをやればいい」と言って何のアドバイスもしてくれないのは感じが悪い。プライベートを受ける時は貴方を指名しないとこれからも感じ悪くされたら、せっかくストレス発散のためのテニスが面白くない。貴方がそういう態度だからプライベートで、指名したくなくなるのよ。それにレッスンでは不機嫌そうなのに、最後の方のゲームでは、ベンチ際でサブのコーチとは楽しそうにプライベートの話をして、生徒たちのゲームを見向きもしないのを見ていると、レッスンを教えるのがよっぽど面白くないのかと思える。私が嫌いなら別のクラスに動いてもいいですけど」と言ったら、一応誤ってたけど…

来週のレッスンは低姿勢な態度に出るだろうけど、絶対、また同じことするだろうな、アイツ。と思うも、取り敢えず、言いたいことは言ったから、もうこの件については気分を切り替えて、荷物の整理をしよう

やっと週末

母の病院、私はただ送り迎えをしているだけ…それに大体いつも３～４０分で母の治療が終わるので、午前中には病院が終わるのです。

でもやはり毎日はしんどいあぁ～やっと金曜日だ週末は休める

今日は母の病院を終えてから、また恵比寿で母と二人でおウチご飯を食べてから、午後はセールに行ってきました。

スウェードのバッグを買っちゃったこれを持って、ドレスアップして行けるようなレストラン、誰か連れて行ってくれないかなぁ～

昨日のテニスの不快を晴らすようにアルマーニのスーツを２着、そして夏用のワンピース、計３着買っちゃった

益々物が増える我が家、マジで整理しないと、その内に恵比寿の家も処分するだろうし、マジでヤバイかも…と思いつつ、ショッピングのスイッチが入ってしまって、本当に困った

いじけるコーチ

今朝は病院が意外とすいていたので１１時過ぎには母とお昼を取ることができた(*^^)v

午後はテニススクールの予定の為、近くのアトレで二人して

天ぷらうどん

ランチも早く終わったので、母を送り届けてから、私は一旦、麻布へ帰宅し、洗濯をして、週１回の楽しいテニスへと向かったのですが…

月曜日にMちゃんとプライベートレッスンを受けた際、毎週木曜日に受けているスクールのメインコーチKを指名せずにSコーチを指名したのが、気に入らなかったらしく、今日のレッスンでMちゃんと私は２時間もKコーチに無視され続けた…

思わずムカァー(－－〆)としていたら、「プライベートレッスンでSコーチに言われたことを注意して打てばいいだろ？」という発言をするK。

大人気ないヽ(`Д´)ノ

アンタがいつも気分にムラがあるから高いプライベートレッスンを受ける時くらいまともな人柄のコーチを指名したいんだよ！アンタのいつもの態度が悪いから、アタシたちはアンタを指名しなかったのよ！と腹を立てる私(－－〆)

そして、レッスン後、ワンコインカレーを食べながらKコーチのいじめにめげるMちゃん。

「こんないじめに合うなら、テニスやめようかなぁ～」とまで言って、泣く(;_;)

しかし、私は…

いじめられたら倍返ししてやりたくなる性分なもので…来月またプライベートレッスンの予約を入れる。勿論Kは指名しない(*^^)v

更にはフロントの人に「コーチの態度が悪い！」と文句をたれまくって帰ってきた

あぁ～来週からもっとひどい仕打ちされるかなぁ～と思いつつも、めげずにテニス続けて、上達して見返してやるもんねぇ、その内に

母さん、ご機嫌！？

今朝も、母に電話を入れて、「今日は何時に伺いましょう？」とお伺いを立てると、

「９時半には出られる」と言うので

「はい、わかりました。でもママの９時半は９：４５ね。」と言って電話を切り、９時半に家を出た。

どうせ、駒沢通りの交差点から電話しても「まだ用意できてない」と言われるだろうと思い、今日に限って電話を入れなかった。

そして恵比寿に着くとマンション前でげっそりした母が立っていた

「どーしたの？」と思わず言うと

「何か、いつも私がグズだと貴方は思っているみたいだから、今日は時間通りに下に降りてきたのよ。１５分も待たされて、治療前から疲れた」と言う母。

まさか、この人、私のブログを読んでいるのでは？と疑いたくなるが、とりあえず

「それは済まなかった」と誤って病院に行った。

今日も放射線の後に先生の診察があり、白血球を打って頂いてから、恵比寿へ戻る。

今日も恵比寿で焼きそばを作って、一緒に食べた。

そして「今日はどうする？何かやることがあったら、付き合うけど」と聞くと

「疲れたし、特にない」と言うので

「では、私はCostcoに行こうと思います。」と言うと、

「一緒に行く」と言う。

疲れてるんぢゃないの(o´Д`)=з

と思いつつ、一緒に連れて行ったら、またCostcoでテンションが上がる母（＠＾▽＾＠）

まぁ～ママの気分が晴れるなら、まっいいかと二人で楽しく衝動買いをして母を送り届けてから、帰宅。一緒に食べた焼きそばや、今日買った大量の商品の写真を撮る元気はありませんが、今日もこれからゆっくりお風呂に入ろうそして、明日は母の病院の後、また一緒にランチを食べてから、明日はテニスに行って、自分をリフレッシュしてこよう

母さん、疲れたっ(o´Д`)=з

朝いつも通り、母にモーニングコールをして、「今日の調子はどう？何時頃なら出られる？」と聞くと

「昨日くらいの時間なら、出られる」と言うので、９時半頃、家を出た私。

まぁ～いつものことですが、母、自分で指定した時間通り、家を出られたことが殆どないしかし、念の為、明治通りと駒沢通りの交差点あたりから電話を入れると、案の定「まだ用意ができていない」と言う

ε=(・д・｀*)ハァ…またか…

母さん、いつも朝、母さんの都合の良い時間を聞いてから、それに合わせ家を私が出ることくらいわかるよね？しかも毎回、この交差点から電話入れてるよね、私？と言いたくなるが、朝から言う気もおきない(;_;)

疲れてくると、わざわざ祖母の家の前に駐車して、２階とはいえども、わざわざ家に上がるのが面倒になってくるが、この暑さの中、車の中で待つのも辛いから、祖母の家に上がっていくと「お茶でも飲む？」とのんびりと聞く母(－－〆)

いらないから、早くしてよとも言わずにひたすら待つ(；一_一)

そしてやっと出かけるも、毎日、通院しているのに、必ず診察券やら入館許可証の申請書を探す母にイライラするも、静かに見守る私(ー_ー)!!

そして、病院に着いてからもひたすら待つ私。

診察後はこれまた必ず、お昼をどうするか？ということで、ムッとする私たち親子。

いつも「貴方の食べたい物」と聞くが、即答して「私の食べたい物」になった試しがない

今日はあまり調子の良くない母は「一旦、家に帰りたい」というので、家に向かうも、途中、銀行に寄ってとか、郵便局とか言い出し、銀行巡りをしてから、恵比寿へ戻り、二人で久々のおウチでのランチ（カニチャーハン）を食べてから、

「では私はまた香典返し等の用達をしてから帰ります。今日は誰々さんと誰々さん等々の香典返しをしてくるから」と言って、恵比寿を後にしようと思うと

母「私も行く」と言い出します。

私「何で？何か買い物でもあるの？」

母「別にないけど、行っちゃ悪いの？」と言う

ここで限界の私「行っちゃ悪い訳ではないが、行く必要があるの？」

母「あなたでは用が足りないんぢゃないかって、心配だから…」と言われますが、とにかく、丁重にお断りして、恵比寿を後にして、用達をして帰宅しました。

丁重に断らないとまた機嫌悪くなるし、「ママが来たら、また私はママを送り届けにこっちまで来ないといけないじゃん」なんて言おうものなら、後が恐ろしい

母さんとしては病院しか行くところがなくて、病院に行けばある意味侵略的治療をしなきゃいけないから気分的に重いだろうし、祖母のいない祖母の家に一人いるのは寂しいのはわかりますが、私も疲れるのよ

正直、６月半ば迄私が毎日送り迎えし続けられるか、自信が無くなって来た…

もう少し、母がてきぱきと動いてくれて、タイムロスが少なくなればいいのだけど、まだまだ始まったばかりのこの治療…本当に先が思いやられるわ

でも母さんもなりたくてこの病気になったわけではないし、何よりも治療を受けている本人が一番辛いだろうと、麻布に帰宅すると必ず思うのですが、明日の朝にはまた母のグズモードに(##゜Д゜）イライラする私が目に浮かぶ

さぁ、今日もゆっくりお風呂に入って、もう寝ちゃおうかと思いきや、今日はユキねぇがこれからラタトゥーユを届けてくれるとのこと本当は夕飯抜いて寝ちゃおうかと思ったけど、ちゃんと食べて、明日も頑張ろぅ