まりっぺの平凡日記

毎日平凡に生きれるって幸せなんだ。でもその平凡っていうのは意外と難しい。

燃える塔(樹のぶ子著)

2007-02-15 22:22:11 | My Book Review

亡くなった父親を探しに、父親との想い出の場所を訪ね、その地で再び父に会って幻想を見る4人の主人公のお話。

4つの短編なのだけれども、その幻想の描写が私の頭では全く理解できない小説だった。

樹さんの小説は初めて読みましたが、こんなだったんだ…

***

追伸:先日、名前で苦しめられたオーストラリア人ボクサーのインタビューの仕事に関連した番組が明日22時より放送です。



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (フヂタ)
2007-02-16 13:40:13
全く理解できない小説・・・
ちょっと読んで見たい。

ただ・・・僕も理解できないと思いますけど・・・
返信する
フヂタさん、 (まりっぺ)
2007-02-16 21:56:00
フヂタさんがどんな本を読むのかあまりよく知りませんが…(以前、ブログで何か読まれたという記事を読んだような気もしないでもないですが…)

>ちょっと読んで見たい。

時間の無駄だと思います。出だしはそんな訳わかんない本だとは思わないような出だしなので、本当に肩透かしです。
返信する

コメントを投稿