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まりっぺの平凡日記

毎日平凡に生きれるって幸せなんだ。でもその平凡っていうのは意外と難しい。

ロカウィワイルドライフパーク(11月21日午後)

2012-11-26 08:00:00 | 旅行

朝の川下りをしてから、我々は再び荷物を持って、エアポートへ

待合室も本当に一昔前という感じで、東南アジアの匂いがプンプンでした

再びコタキナバル空港へ到着し、現地の食事が食べられない3人娘は…

到着ゲートを出てすぐにあったDunkin Donutsで感激の食事を調達

そして向かったのは保護された動物たちをケアするロカウィワイルドライフパーク

いきなり用を足している象

じゃれあう子象たち

専門家の先生のコネで象を目の前まで連れてきてくれた職員の方

ここで直接人参を上げたり、触れさせて頂き、またもや感激する私

寝そべったりして本当にかわいかった

初めて間近で見る象の足の裏

象の後はトラを見たり

 

 首に模様の入った熊を見たり

  

 

 

 

 

天狗猿を見て

牛の所に行ったら土砂降りになる…

前日といい、この日の朝といい、お天気に恵まれていたけれど、この土砂降りでボルネオが雨季であったことを思い出しました。ここで、ボルネオに来る前に購入したゴアテックスの雨合羽が大活躍し、良かった

ここでも最後にマダムの一人が一言、捨て台詞を吐く

「結局、ワニは一度も見られなかったわね」と…

でも…マダム達は知人の会社の大切なお客様のため、ここでも私は心の中で密かに

「帰国後、伊豆にでも行ってワニを思う存分見ればいいじゃん!」とつぶやいたのでした。


朝のクルージング(11月21日)

2012-11-25 07:22:32 | 旅行

結局、前夜はシャワーにすら入らず、泥だらけのパンツと靴下を履いたまま、ダニがいそうなベッドで仮眠を取り、翌朝は、昨日持って行き忘れた望遠を持って…

キナバタンガン川をクルージング

先生方は前夜の虫だらけのベッドでも熟睡できたようで、朝から「今日はワニに会えるかしら?」とハイテンション

まず遭遇したのは気持ちよさそうに空をはばたく毒蝶々

こんな大空を飛べたらさぞ気持ちいいだろうなぁ~

そして…

かにくい猿の群れに遭遇

写真は撮れませんでしたが、今回、幸運にも野生のオランウータンにも会えました。

野生のオランウータンを見られることはとてもラッキーなようで、ボルネオの一人者である先生も興奮して色々とお話をしてくださっていたら、マダムの一人が「猿はもういい!私はワニを見たい!」とはしゃぐので、思わず川に突き落としてやろうか…と考える、私。

でも知人の大事なお客様の為、ぐっと堪えつつ、船は進みます。

エビを取る罠

朝のクルージングは本当に気持ちよかった。

2時間程のクルージングを終えた私たちはロッジを出て、またエアーポートに戻ります

エアポートに向かう道すがら、また私たち3人娘が

 

食べられぬ昼食が…

この時も私はコーラでおなかを満たしましたが

こちらの方々はごはんは勿論、氷たっぷりのドリンクをもガブ飲みするチャレンジャー

こういう状況になるとつくづく私は生き残れないと実感


無事、帰国

2012-11-24 16:40:31 | 旅行

やっと家にたどり着きました!

楽しかったぁ~!

面白かったぁ~!!

今回もいろいろなハプニングがあり、昨日帰国の予定が今日になってしまい、思わぬところで一晩過ごすことになりましたが、無事、家に戻って参りました。いっぱいアップしたいのですが、今から恵比寿に元気な顔を見せに行ってきます。そして、夜はボルネオに行っていた期間に入ったメールと仕事を処理しなければならない(泣)

また追々、写真と共に掲載しますが、取り急ぎ無事帰国のお知らせまで!


11月20日 食事、そして宿

2012-11-23 08:33:50 | 旅行

マーケットを見てからロッジ近くの民家でのお食事タイム…先生および理事は大はしゃぎですが、昨夜のジュースを飲む根性の無かった三人娘(私、YさんとMさん)は家に上がるとちと嫌な予感

まず甘い物を出すのがおもてなしの風習とのこと。

中央の緑の物はでんぷんに何かの葉で色付けをしたもの。白玉見たいで美味しい

上の黄色いものはお芋か、バナナかを団子にして揚げたもので、これも美味しい

けど…やっぱり衛生面が気になり食が進まない私たち若手

お食事はお米、葉物の炒め物、カレー、川魚の煮物等…

一口づつ食べてみると、しつこいようですが味はやっぱり美味しい

(川魚だけは現地の泥川で採れたものらしく、ちょっと臭みが強烈でした)

でも食器類、調理場、食材の衛生面からまたギブ

で、私は子供たちと遊び、時間を潰す

やっと食事時間も終わり

おうちの方々と共に、皆で記念撮影

その後は今回のメインイベントである椰子の木農園の視察

 

椰子の実です。実と種の両方からヤシ油が摂れます

小雨が降り、足元もぬかるんでいたので、残念ながら椰子の木の植樹はありませんでした

その後は夕方のリバークルーズへと向かい

吊り橋の上にいるサルを発見

数種類のサルや鳥を見ることができましたが、何よりもすごかったのは野生のオランウータンをみられたこと

しかし…

私は望遠レンズを持って行くのを忘れてしもうた

こんな大事な時にバカだ

クルーズの後はロッジにチェックイン。私は知人の会社の女の子と同部屋です。ここのロッジは最高級のロッジで素晴らしいと聞いていたので、楽しみにしていたのですが、何せ、私たちが停まるロッジの部屋まではジャングルのぬかるんだ道を上がらなければならない

漸くたどり着いた部屋は埃、虫、蜘蛛の巣だらけ。トイレは便座が壊れ、トイレットペーパーで吹いても真っ黄色…これが超一流のロッジなの?でもボルネオだから、こういうこともあるさ!と私は思うようにしたのですが、Yちゃんの顔が青ざめており「私、絶対に無理です」という。私も確かに厳しいけど今夜一晩寝るだけだから頑張ろうかと思いつつ、オーナーに事情を説明し「私たち車で寝ていいですか?」と聞いたら、「あぁ掃除が行き届いてなくて悪かった。今、部屋を変えるから」と言って通されたのが

う~ん、悲しいかな…どのように撮ってもきれいに写ってしまう、私のカメラとりあえずは先ほどの部屋よりかはマシな感じだけど、タオルはしみだらけ、ベッドには虫がいる、相変わらず埃だらけあぁ~昨日がハイアットだっただけに、いきなり崖から突き落とされた気分

果たしてここで本当に寝られるだろうか?寝袋を持ってきたらよかったと思いながら、さらに山を数メートル上がった食堂へ夕飯を取りに行きます。

この時点で、足元は暗いわ、疲れているわで、転ぶと怖いので、私はカメラを部屋に置いていく。

そして食堂で私たち軟な女子が隅に坐る中、オバちゃんたちはまたもやガツ食い…私たちはお味見程度に食べ、コーラでおなかをいっぱいにした。だって、カウンターの裏側では下げたお皿を洗わずに、紙で拭いて、棚に戻しているのがついつい目に入ってしまったんだもの。到底、食べられる状態ではない

食事の後は地元の人たちの踊りを見て、我々も参加し、宴会が始まる。ここでまたカメラを持ってこなかったことを後悔するが、あまり食べてない私たち三名は暑いし、疲れてもう限界…ということで、早々に部屋へ戻る。

そこでYちゃんが「まりっぺさん、先にシャワーをどうぞ」というので

「ごめん、無理。私は今日一日履いていた汗だくのズボンと靴下をはいたまま、シャツだけは明日着る分を着てもう寝る。」

Yちゃん「あぁ~それは私もまりさんと同様にします。でもその前にちょっとシャワーを浴びてきます!」とシャワー室へ入った途端に、悲鳴が聞こえます。しかも何回も奇声を発する。

どうやらお湯は出ないで、水のシャワーだった上、虫が出まくったらしいです。

シャワー室を出て開口一番彼女の放った言葉は「まりさん、正解です。入らなければよかった」と半べそをかく。

そして私はいつもより多めの睡眠導入剤を飲んで、やっと長い一日を終えたのでした。

隣の部屋にはネズミとヒルが出現。写真だとかわいいんだけどねぇ~


11月20日 ショッピング!?

2012-11-22 07:21:53 | 旅行

オランウータンを見た後は車で移動

道路沿いにはパパイヤとか

色々な果物が鈴なり

今夜の宿の側のスーパーへ寄り道

そして沿道のフルーツマーケットにも寄り道

ライチのような味のフルーツにチャレンジ

衛生的に如何なものか?とここでも不安

先生方はこのマーケットで切ってもらったドリアンをガツ食いしましたが、私は包丁の汚さからまたもやギブ


オランウータン・リハビリテーション・センター(11月20日)

2012-11-21 09:30:55 | 旅行

19日の朝、羽田を出てから、ずぅっと移動で、やっとセピロク・オランウータン・リハビリテーション・センターに着き、ボルネオの観光が始まりました。

センターの入り口に備え付けられた、ごみ箱で記念撮影をする先生方

園内で一番最初に迎えてくれたのは…

そしてオランウータンではなく…

リーフ・モンキーと遭遇した後は…

木の上にオランウータンの巣を発見!そして漸く、逢えました!

子供はやっぱりかわいい

何を見ているのだろうか?

そして、いよいよボスの登場

 

群れの中でボスになるオランウータンはエラが自然と張ってきて、風格を表すとのことです。


ボルネオへGO! (11月19日)

2012-11-19 15:37:52 | 旅行

今回のボルネオ旅行は知人の会社が大切なお客様をボルネオにご案内する目的で企画されたところに、私も紛れ込ませて頂きました。メンバーは教授であるご婦人2名(T氏とN氏)、ある協会の理事であるT婦人、まとめ役のある会社の取締役のM部長、そして私がVIP待遇で、後の3名(N西さん、S平さんとY橋さん)知人の会社から来たお世話係でした。

本来、旅行の10日程前に説明会が催されたのですが、私は母の入院やら、仕事で行けずに、メンバーと初めて会ったのは、旅行初日です。

19日は午前八時半に羽田空港に集合

羽田から海外に行くのは初めてだし、メンバーと会うまでは旅行の不安もありました

まず、メンバーが集まってから自己紹介し、とりあえず同じ匂いのしそうな方々かどうかを識別する私ですが、まだこの時点ではわからない…

そして、いよいよボルネオに向け、飛行機に乗ります。香港経由でボルネオのコタキナバルへと行ったのですが、香港で乗り換えるDragon Airが大幅に遅れた挙句、機内に入ったら、座席の狭いのなんのって…現地に付いた初日から疲れてしまった私。

現地についてから、ボルネオに関しては第一人者と言われる先生がお迎えに来てくださり、その先生の案内で夕飯にと連れて行かれたのが、地元の築地っぽい食堂

この時点で、この食事、キ・ケ・ンな匂いがする…おなかはすいているが初日からおなか壊したらどうしようと、思う…

ところが教授や理事の方は最初から「美味しい、美味しい」と言ってガッツいて、食う。

私もチャレンジしてみるとお味はすべて美味しいけど…衛生的に如何なものか?という考えが頭から離れずに、飲み物でとりあえず、空腹を満たそうと一瞬考えました。しかし…コップにも危ない香りが漂っている…そして、何よりも氷が入っているでも気候的に暑いからのどか湧いたなぁ~と思っていると、隣に座った先生方のまとめ役のMさんと知人の会社のYさんが「私、無理…とりあえず、ジュースを頼んで、この食事はやり過ごしたい!」というので、私もその話に乗ります。しかし…

いかにも絞りたて!というようなジュースが氷と共に運ばれてきて、結局、私たち3名は口をつけずに、皆さんが食べ終わるのを待ってから

記念撮影をして、ホテルへと向かいます。

ボルネオに来るにあたり、食事や衛生面は覚悟していたのですが、ホテルについてみると

流石Hyatt!このきれいさに、夕飯のげっそり感は吹っ飛びました。こんな部屋を一人占めで来るなら、ボルネオ大丈夫!と思って、12時半に、寝て、翌日の移動に備える私でした

 


2日目

2011-10-12 06:57:19 | 旅行

さて、旅行2日目は朝8時に起床。に入って、朝食をとって、チェックアウト時間を延長して、にまた入って、お部屋でルームサービスのランチを取って、午後1時にチェックアウト強行軍の旅行ではなかったのに、あっという間に終わってしまった

宿を出る直前に、念の為、恵比寿にを入れてみたら

母「今日はどこ回ってから帰ってくるの?」

私「知らない。今回は全部、Mさん(友人)任せだから…」

母「今日は土曜日で混んでいるから、ケーブルカーで早雲山に行って、駅を出たらそのまま直進をして、大雄山の分院にでも行って、鐘でもついて、今年の厄払いをしてきたら?そこはあまり人が行かないから、宿坊のあるところでゆっくりに入らせてもらって、帰りは湯元の駅前の丸嶋で温泉饅頭と、その並びでおじさんがとろろ昆布の実演販売をしているからそこでとろろ昆布と、あとはしんじょうを買って来て」と何だか母の買い物に箱根に来た感いっぱいの気持ちで電話を切り、友人にその話をしたら、友人は快く「では、行って見よう」といってくれ、三連休の初日でごった返すケーブルカーに飛び乗り…終点の早雲山へそこからは人が雪崩のように流れるロープウェイとは反対方向に向かった私たち。

駅の正面にありました。駐車場を抜け、坂を上がって行くと本当に人っ子一人いない中

本当に天狗が出てきそうな程、人がいない…怖いような…超穴場のような…

まずはお賽銭を入れて、お参りしてから

ありました!鐘!ここは誰でも自由に鐘がつけるというので…

思わず108つ鳴らそうかと思いつつ、そんな時間がないので、友達と2回づつ鐘を鳴らしてきました

そして、宿坊らしき建物を探して、行ってみたら、今は温泉の入浴サービスは提供していないとのこと…泣く泣く、またケーブルカーの方向へ向かったら、途中、駐車場の案内のオジサンに

「(鐘を)上手く鳴らしたねぇ~とってもいい音だったよでも、本来は3回つかなきゃいかんのだよ。上のお寺さんは今は入れないけど、今度は前もってお昼ごはんを予約してからくると、きっとにも入れてくれるよ。」と話しかけられました。

どーせなら、私たちが上がって行く前に教えてほしかった流石にまた坂を上る気になれずに、そのまま湯元へ下山


ススキ

2011-10-11 06:33:35 | 旅行

とりあえず、宿にチェックインして、部屋に荷物を置いてから、お散歩に出かけました。

ススキが見頃で、秋を肌で感じてきました

コスモスも鮮やかな色で可愛かった

 一時間程の散歩の後は宿のに入って、6時半から鉄板焼きの豪華ディナー残念ながら会員制宿泊施設なので、他のお客様のいるレストランなどでは流石にを撮るのは控えましたっ

そして、夕食の後はまた温泉そして部屋でまったりしていたら…が鳴り、どっきりします。

恵比寿に何かあったのかそれとも仕事

と思ったら、同い年の仕事仲間でもあり、飲み仲間でもあるプロデューサーからの電話で、「やっと取材先の被災地から帰ってきたけど、調子はどう?」との電話でした。

私「やっと、回復しつつあり、今週は12日OA予定の仕事をしてる」と答えると

「えっ!?今、もしかして局内にいる?」と聞かれ、

口ごもる私…「いやぁ~実はOA間近なんだけど、2日だけ皆に内緒で雲隠れ中で…に来てる…」と小さい声で言ったら

「えぇ~!!!誰といるの?どこに泊まっているの?いつ帰ってくるの?」ってあんたは私の保護者かい?って感じ…

電話の後はまたのんびりして午前1時過ぎに就寝


いざ、宿へ!

2011-10-10 06:29:37 | 旅行

ランチの後は友人の予約してくれた宿へ直行今回の宿泊場所は強羅にある東急ハーベストクラブの翡翠です。

お天気にも恵まれ、お部屋に入ると気持ちの良い日光

テラスも広くて気持ちよく

ベランダの眼下の景色はこんな感じ

ベランダ側からのお部屋の感じは

このお部屋が一番小さなスタンダードタイプだそうですが、54平米あるにも関わらず、かなりお安い価格でした。

さて、最後に12日の「クロ現」のOAが昨夜延期と決まり、20日に変更されました。お陰で、昨日はそんなに仕事が大変ではなく、結構早めに寝られました


てんぷら蕎麦@はつ花in箱根

2011-10-09 06:33:33 | 旅行

金曜日の朝バタバタと寝不足の目をこすりながら温泉に雲隠れしようと決めた私…

新宿駅で9時半に知人と待ち合わせ、ロマンスカーで箱根へ向け、出発

ロマンスカーでロマンスが生まれるかしらんと期待しつつも、な~んにも起きずに、あっという間に箱根に着き、まずは

友人お勧めのはつ花で

友人お勧めのてんぷら蕎麦で、ランチ

久々の揚げ物で、おなかは大丈夫かしらん?と不安がよぎりましたが、朝、家を出る前に飲んだ薬がしっかり効いて、無事、完食


大阪での晩餐(旅行3日目)

2011-06-11 06:11:16 | 旅行

興福寺を見た後は友達に近鉄奈良駅迄、送ってもらい、一人大阪へ…大阪では最近できたばかりの駅ビルで、アメリカ時代の友人と落ち合い、夕飯…

10年振りくらいの再会でアッという間に、時間が経ち、私は慌てるように20時台の新幹線に乗り、帰京。東京に着いたら、街並みは暗く、帰宅後、テレビを付ければ地震速報が流れるし、なんか一気にまた暗い気分に戻ってしまいましたが、とにかくこの3日間は楽しかった…

アッという間の3日間…体調が悪い割には、良く食べ、良く歩いた3日間でした。(万歩計を持って行けばよかった、と今更ながら思う、私)お蔭様で、東京を出る際には40キロだった体重も1.5キロ増えてた。

今度は秋頃に長期、関西旅行を計画するぞぉ~!


興福寺(旅行3日目、後半)

2011-06-10 06:23:35 | 旅行

お昼をたっぷり食べた後は阿修羅像を見に興福寺へ

   

 皇潤のCMでお馴染みの階段

階段を下りたところには池が

その池には沢山の亀たちが…

親子かしらん?

亀と鳩のツーショット

 

 

 

生憎、阿修羅像は撮影禁止のため、写真を撮れませんでしたが、奈良の観光で一番、心を惹かれた像でした。


ランチ@馬の目in奈良(旅行3日目)

2011-06-09 06:55:55 | 旅行

旅行最後の日のランチは友人お勧めの「馬の目」にて

まずはゴマ豆腐(うにがちと苦手な私でしたが…)

二品目はお造り。生憎、私は生魚が駄目なので…

焼いて頂きました

煮付け

終盤は海老とそら豆のてんぷら(後の右)、しゃけの西京焼き(後ろ左)、お豆ご飯(前列、右)、お漬物(前列中央)、アスパラのお味噌汁(前列、左)

そしてデザートにはパイナップルのムース

これで、お値段は3,500円でした。奈良はあまり食べ物はおいしくないと言いますが、とても美味しかった…


東大寺その④帰路(旅行3日目)

2011-06-08 06:20:30 | 旅行

二月堂を拝見した後はとりあえず駐車場方面へ向かい…

これからどんどん熟して美味しくなるんだろうなぁ~

途中、「森」さんで奈良漬のお土産を購入し、車を取ってから昼食へと向かいました。生憎、お店の駐車場が満車だったため、5分ほど離れたところに車を止め、途中、志賀直哉邸の横を通ったりして、お食事どころへ向かいました。

民家のお勝手口もお洒落

  

どのお店の入り口も古風

古風な街並みと自然が豊富な奈良、今度は長期滞在の予定を組んで、もっとゆっくりと色々歩いて周りたい!


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