１２・９（水） 曇 元気に登校だが学校で手が痛い

曇。寒い。
朝起きて、ぐずっていたが、朝ごはん食べて、みそ汁飲んで少しずつ元気になってきた。
整形外科にリハビリに行くと言っている。
学校から帰ったらリハビリに行きましょう。
マスク、ティッシュを持って、着替えして登校。
体調は、良くもなく、悪くもなく。なんとなく微妙。
体調悪いときは、プレドニン2.5mg増やして飲んだほうが体調良くなるような。
ポットにお茶を入れて持たせました。
弟のポットは水漏れがして、口のねじがゆるんでしまったのだ。
まりちゃんは、マスクして登校しました。
連絡帳
「午前中は編み物や工作などをして落ち着いて過ごすことができました。
給食も自分から牛乳を配ったりとよく行動し、半分以上食べることができました。
午後になると急に大声を出したり、泣きながら手の痛みを訴えてきました。
やはり６時間目までの授業はまりさんには辛そうです。」
まりちゃんは、手が痛いのは、２０分程度だけです。
ＳＬＥの病気は、完治しないです。
まりちゃんだけではなくて、ＳＬＥになった人は皆、痛み、だるさを持って生活しています。
まりちゃんは、手が痛いのがＳＬＥの症状です。
エンドキサンで治療するようになってから手の痛みが出てきました。
エンドキサンの副作用かも。
手が痛いと言って午前中の授業では、毎日４時間しか学校に行けません。
手の痛みは、２０分くらいで治ります。
学校で、２０分～３０分休ませる対応をして下さい。
まりちゃんのためにも、６時間授業は必要です。
今日も３時半ちょうどに帰宅したまりちゃんでした。
着替えて整形外科へリハビリに行きました。
整形外科の医師に、３ヶ月くらいすると、保険会社に治療を打ち切られると言われました。
連絡きてませんかと。
保険会社からは、まだ連絡が来てません。
交通事故の件でも、保険会社との戦いになるのかな。