まりの膠原病、全身性エリテマトーデス、SLE日記

日焼け後の発疹、全身がだるい、蝶形紅斑、免疫異常、
関節痛、ループス腎炎、補体数値低下、抗DNA抗体数値上昇。

2016年04月11日(月) 晴れ

2016-04-11 22:32:05 | Weblog
今日は、寒かった。

風が冷たくて、寒さのもどり。

天気は良くて気持ちよかった。

まりちゃんは、今日は体調は良くて、

施設では、ぬり絵をしました。

自発的に発語が多くみられました。

土曜、日曜は、天気悪くて、大気が不安定だった。

こんな日は、体調も悪くなるようです。

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俺の仕事

今日は、EXCEL VBA で、マクロを作った。
拡張子のないUNIX の、SHELLファイルを読み込んで
参照する値と同じ内容が、SHELLファイルの1行毎に
ある場合に、EXCELシートに書き出すVBA。
問題が起きました。困った。
文字コードは、SJIS 改行コードが、CRLF LF の
混在しているファイルでした。
ファイルシステムオブジェクトのOpenTextFileメソッド
必至になって探した。
職場では、ネット、外部メール使えない。
一緒に仕事している人が、使い方知っていたの助かった。
プログラムでやることは、
50個のプログラムが、SHELLの1行に書かれているが
調べること。
SHELLファイルは、600個で、平均100行。
人間の目では、到底できないので、プログラムを作ることにした。
人間の目で確認してたら、徹夜しても終わらない。
見落としがあるし、疲れる。
VBAでマクロ作って、実行時間は3分程度で終了。
EXCELシートに一覧で出力して、上司に提出して作業終了。
プログラム作成に午前中かかった。
SHELLファイルみてびっくりでした。
CRLF LF混在だなんて。
UNIXは、EUC LF が一般的です。
WINDOWSは、SJIS CRLF です。

アメリカでは、タイプライターを使っていました。

これらの用語はタイプライターが由来である。
タイプライターでは印字装置は固定され、
紙の方が上下左右に移動することで、
文字送りや行送りが行われる。
英語などの左横書きにおける「キャリッジリターン」とは、
紙を固定して移動する装置(キャリッジ)を元の位置に戻す
(リターン、つまり紙の左端に印字装置が来る)ことである。
「ラインフィード」とは紙を必要な行(ライン)だけ上に送る
(フィード、つまり下の行に印字装置が来る)ことである。

キャリッジリターン(英: carriage return、CR、復帰)
ラインフィード(英: line feed、LF、狭義の改行)
またはニューライン(newline、line break
または end-of-line、EOL)






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