まりの膠原病、全身性エリテマトーデス、SLE日記

日焼け後の発疹、全身がだるい、蝶形紅斑、免疫異常、
関節痛、ループス腎炎、補体数値低下、抗DNA抗体数値上昇。

10・6(土) 曇 公開土太王は面白い

2012-10-06 08:06:23 | Weblog
朝は曇りです。涼しいです。
体育の日で、土日月の三連休です。

朝ごはんは、ナメコと鮭で食べました。
今週は、私は午後4時からBSTBSで韓国ドラマ「公開土太王」(タムドク)をみています。

ストーリー
公開土太王の一代記を描くドラマ
高句麗王の第2王子として生まれたタムドク(後の広開土太王)は権力争いから逃れるため
王子としての生き方より将軍としての生き方を選ぶ。
高句麗への侵攻を止まない後燕(こうえん)の皇帝慕容垂(ぼようすい)と皇太子慕容宝(ぼようほう)。
高句麗の国相(ククサン)ケヨンスは後燕に密偵として潜伏している息子コウンからの情報を頼りに
戦略を出すが他の大臣から猛反対が・・・。
戦場になった遼東城ではコム大将軍、タムドクをはじめとする高句麗軍と
後燕軍の間に熾烈な戦いが繰り広げられる。

公開土太王(クァンゲトテワン):
高句麗王(コグリョ)の第19代王(在位391-412・20年間)
18歳で即位し,西北部の後燕(こうえん)をはじめに契丹(コラン)、靺鞨(マルガル)、
南では百済(ペクチェ)と戦い領土を拡大、高句麗を発展させた。
イ・テゴンが演じるタムドクはドラマ「太王四神記」(2007年)で俳優ペ・ヨンジュンが務めた
タムドクと同一人物だが、はるかに情熱的で人情あふれるキャラクター。
タムドク役のイ・テゴンは数々の戦争をくぐり抜け、
1000を超える城を落とした人物ならではの気概と抱負が感じられる演技を披露する。
(大河ドラマ「淵蓋蘇文 ヨンゲソムン」で
 主役ヨン・ゲソムンの青年時代を演じたイ・テゴンが、初の時代劇主役に挑戦。)

なぜ彼は”太王”と呼ばれるのか
侵略の歴史とも言える韓民族の歴史。
その中で格別目立つのが高句麗の19代目の王、「広開土太王」である。
彼は敵の侵略から国を守るだけでなく、征服のための戦いに挑んだ王なのだ。
韓国歴史上初めて独自の年号”永楽”を使い、大陸まで領土を広げた王。

全てが民の命と生活を守り、平和を得るためだった。
領土を広げるのではなく民の未来を広げる、
それが彼の戦いの本当の理由であり、”太王”と呼ばれるようになった理由である。
試練と苦難を乗り越えた「広開土太王」と彼の国、高句麗と向き合う。
混乱の時代を生きる21世紀の我々には新しいヴィジョンを見せてくれるだろう。

午前中ララガーデンに自転車で行ってきました。
買い物をして、マックでマックシェリー食べてから、
スパゲッティーを買って食べてきました。
曇りで風が涼しいのでちょうどい散歩になりました。

午後は家でのお絵かきして遊んでいるまりちゃんでした。
夕方、ジャガイモをふかして食べました。
マーガリンをつけて食べると美味しいです。
ジャガイモの中がふかふかになるまで蒸して食べると美味しい。
今日のは蒸しが足りなかった。

夜の8時頃に雨が降り出しました。
少しは涼しくなるといいです。
まりちゃんは風呂に入りさっぱりして就寝しました。
休みの日は、ゴロゴロしているので、夜眠れないのかな。
布団の中で遊んでいます。




コメント
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