朝は曇りです。少し肌寒くて涼しいくて気持ちいいです。
朝ごはん食べてから洗濯物干しを手伝ってくれました。
午前中は、イトーヨーカ堂に行って買い物して来ました。
まりちゃんの通学に使うバッグを新調して、
家で使うバッグも新調しました。
冬に使うスリッパも奮発して少し高めのを買いました。
毎日履くので少し奮発しました。
昼ごはんは、トースト&サラダとたこ焼きとアイスクリームにしました。
今日は朝雨がぱらついていましたが、昼間は曇りです。
3時頃から雨が降り出しました。
車のガソリンを給油してきました。
ヤマダ電機でwindows8のタブレット仕様のPCを見てきました。
プリンターの交換用インク買いに行ってきました。
帰りにララガーデンで買い物して、クリーニング取ってきました。
昼間買った、まりちゃんのバッグ持参でした。
夜は、DVD鑑賞をしました。
VOL24 韓国ドラマ「公開土大王」第47話、第48話
第47話
国相(ククサン)ケヨンスが高句麗(コグリョ)でクーデターを起こして王になろうとする。
邪魔者になるタムドク太子(テジャ)を捕らえて国内城(クンネソン)で殺す計画をたてる。
安市城(アンシソン)城主がタムドク太子に味方して、国内城まで捕虜として連行して
国相(ククサン)ケヨンスを捕らえようとするが、城の中に兵隊は入れずに絶対絶命に
陥る。そのときに、間一髪でコム大将軍(テジャングン)が国内城になだれ込んでくる。
あと一歩のところで形成逆転して、逃げ惑う国相(ククサン)ケヨンス一派だが、
全員捕らえられてしまう。
この乱闘の中で、コム大将軍の2人の息子が縄で縛られていて身動きできないところを
コム大将軍の長男が国相(ククサン)ケヨンスに斬り殺される。
2男が父親のコム大将軍を、長男を見殺しにしたと恨むのである。
第48話
クーデターを鎮圧し、タムドク太子に王位を譲渡した王は1年後に病に倒れる。
タムドク王は、新しい人事に着手して、人事を刷新するが、コム大将軍を解任して
実権のない名誉職にして、大将軍を兼務する。
タムドク太子のトヨン皇太子妃は、後燕国から脱出するときに、靺鞨族(マルガリゾク)に
襲われて、百済国(ペクチャ)のアシン城主に助けられた後に、国内城(クンネソン)に戻るが
父親である国相(ククサン)ケヨンスがクーデターを起こし、タムドク太子を捕らえたこと
を知り、国内城(クンネソン)城外に留まっている間に、クーデターが失敗に終わり、処刑
され、さらし首になったのを見てしまう。
ショックのあまり流産してしまう。
コム大将軍の娘、ヤギャンが、トヨンを見つけてかくまうが、トヨンは逆賊の娘になって
しまった今、タムドク王の前に出ることはできないといい国内城(クンネソン)を出ていく。
(トヨン妃が居なくなり、ヤギョンが探すが見るつからない)
タムドクは王になり、新しい王妃を選べと臣下に嘆願されてしまう。
トヨン妃の安否を気遣いながらも、王としての立場から皇后選びを考える。
そして、コム大将軍の娘、ヤギャンを皇后にすると発表するのである。
タムドク王がヤギョンを皇后にすると決める場面
「王妃を思っておられるのですか。あきらめなければいけません。
未練を捨ててこそ、新しい希望が生まれるのです。
過去にとらわれていては前に出て行くことはできません。
今の大王の嘆きは、王妃様の助けにはなりません。
王妃様はこんな姿を望まれないはずです」
と言うヤギョンに、
お前がドヨンの心をどうしてわかるのだと言うタムドク大王。
「わかります。同じ思いだから・・・
同じ女性だから誰よりもその思いがよくわかります。
この世の女は皆、夫の幸せを望み、毎日祈っているのです。
この世の女は夫の障害になることを願ってはいません。
今は王妃様の思いで言っているのですと涙ながらに言い放つヤギョンであったが・・・。
「同じ女性といっても、ドヨンの思いをお前がわかるはずがない・・・
お前はドヨンじゃないから・・・」
と言い放つタムドク大王であった。
朝ごはん食べてから洗濯物干しを手伝ってくれました。
午前中は、イトーヨーカ堂に行って買い物して来ました。
まりちゃんの通学に使うバッグを新調して、
家で使うバッグも新調しました。
冬に使うスリッパも奮発して少し高めのを買いました。
毎日履くので少し奮発しました。
昼ごはんは、トースト&サラダとたこ焼きとアイスクリームにしました。
今日は朝雨がぱらついていましたが、昼間は曇りです。
3時頃から雨が降り出しました。
車のガソリンを給油してきました。
ヤマダ電機でwindows8のタブレット仕様のPCを見てきました。
プリンターの交換用インク買いに行ってきました。
帰りにララガーデンで買い物して、クリーニング取ってきました。
昼間買った、まりちゃんのバッグ持参でした。
夜は、DVD鑑賞をしました。
VOL24 韓国ドラマ「公開土大王」第47話、第48話
第47話
国相(ククサン)ケヨンスが高句麗(コグリョ)でクーデターを起こして王になろうとする。
邪魔者になるタムドク太子(テジャ)を捕らえて国内城(クンネソン)で殺す計画をたてる。
安市城(アンシソン)城主がタムドク太子に味方して、国内城まで捕虜として連行して
国相(ククサン)ケヨンスを捕らえようとするが、城の中に兵隊は入れずに絶対絶命に
陥る。そのときに、間一髪でコム大将軍(テジャングン)が国内城になだれ込んでくる。
あと一歩のところで形成逆転して、逃げ惑う国相(ククサン)ケヨンス一派だが、
全員捕らえられてしまう。
この乱闘の中で、コム大将軍の2人の息子が縄で縛られていて身動きできないところを
コム大将軍の長男が国相(ククサン)ケヨンスに斬り殺される。
2男が父親のコム大将軍を、長男を見殺しにしたと恨むのである。
第48話
クーデターを鎮圧し、タムドク太子に王位を譲渡した王は1年後に病に倒れる。
タムドク王は、新しい人事に着手して、人事を刷新するが、コム大将軍を解任して
実権のない名誉職にして、大将軍を兼務する。
タムドク太子のトヨン皇太子妃は、後燕国から脱出するときに、靺鞨族(マルガリゾク)に
襲われて、百済国(ペクチャ)のアシン城主に助けられた後に、国内城(クンネソン)に戻るが
父親である国相(ククサン)ケヨンスがクーデターを起こし、タムドク太子を捕らえたこと
を知り、国内城(クンネソン)城外に留まっている間に、クーデターが失敗に終わり、処刑
され、さらし首になったのを見てしまう。
ショックのあまり流産してしまう。
コム大将軍の娘、ヤギャンが、トヨンを見つけてかくまうが、トヨンは逆賊の娘になって
しまった今、タムドク王の前に出ることはできないといい国内城(クンネソン)を出ていく。
(トヨン妃が居なくなり、ヤギョンが探すが見るつからない)
タムドクは王になり、新しい王妃を選べと臣下に嘆願されてしまう。
トヨン妃の安否を気遣いながらも、王としての立場から皇后選びを考える。
そして、コム大将軍の娘、ヤギャンを皇后にすると発表するのである。
タムドク王がヤギョンを皇后にすると決める場面
「王妃を思っておられるのですか。あきらめなければいけません。
未練を捨ててこそ、新しい希望が生まれるのです。
過去にとらわれていては前に出て行くことはできません。
今の大王の嘆きは、王妃様の助けにはなりません。
王妃様はこんな姿を望まれないはずです」
と言うヤギョンに、
お前がドヨンの心をどうしてわかるのだと言うタムドク大王。
「わかります。同じ思いだから・・・
同じ女性だから誰よりもその思いがよくわかります。
この世の女は皆、夫の幸せを望み、毎日祈っているのです。
この世の女は夫の障害になることを願ってはいません。
今は王妃様の思いで言っているのですと涙ながらに言い放つヤギョンであったが・・・。
「同じ女性といっても、ドヨンの思いをお前がわかるはずがない・・・
お前はドヨンじゃないから・・・」
と言い放つタムドク大王であった。