午後。晴れ間もみえてきたので、ぶらりと、鎌倉の美術館をふたつ回り(鏑木清方美術館と県立近代美術館鎌倉)、さらに、海蔵寺まで足を延ばしました。毎年、楽しみにしている、このお寺の初夏の花々をみてみたかったのです。
。。。
白の花菖蒲とピンクの松葉菊。お似合いですね。

これに手前の、京鹿の子も加えると、”両手に花”の白花菖蒲。

白花の菖蒲。年々、純白さが失われていくみたい。紫に交わればむらさきになる(?)

京鹿の子。細かい花をつけた花序が、京都の伝統的絞り染め”京鹿の子絞り”に似ていることから付けられたそうです、ワイフがお稽古の、今日の”茶花”として使われたと言ってました。

岩場には、もちろんこの花も。岩たばこ。

裏庭には、純白なカラーが。絶対、朱に交わりません。

この方も、朱に交じりません。こんなに群生しているところは、鎌倉一でしょう。東慶寺も大巧寺も敵いません。

八重どくだみです。

新緑の苔もいいですね。

今日、イチロー、ノーヒット。連続試合安打は27で止まりました。で、代わりに、今日、ぼくが1日3本のマルチヒット(記事)と、がんばってみました。
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白の花菖蒲とピンクの松葉菊。お似合いですね。


これに手前の、京鹿の子も加えると、”両手に花”の白花菖蒲。


白花の菖蒲。年々、純白さが失われていくみたい。紫に交わればむらさきになる(?)


京鹿の子。細かい花をつけた花序が、京都の伝統的絞り染め”京鹿の子絞り”に似ていることから付けられたそうです、ワイフがお稽古の、今日の”茶花”として使われたと言ってました。


岩場には、もちろんこの花も。岩たばこ。


裏庭には、純白なカラーが。絶対、朱に交わりません。


この方も、朱に交じりません。こんなに群生しているところは、鎌倉一でしょう。東慶寺も大巧寺も敵いません。


八重どくだみです。


新緑の苔もいいですね。


今日、イチロー、ノーヒット。連続試合安打は27で止まりました。で、代わりに、今日、ぼくが1日3本のマルチヒット(記事)と、がんばってみました。

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