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気ままに

大船での気ままな生活日誌

田中将大、お見事復帰 萩野公介、二百自金メタル 

2014-09-22 08:58:50 | Weblog

今朝、PCを開いて、最初に飛び込んできたニュースは、田中将大がメジャー復帰戦で80日振りの白星/6回途中1失点の好投で13勝目

うれしいという気持ちよりくやしい。えっ!もう試合やっちゃたの!日本時間22日登板ということだったので、午前中のお墓参りの予定を変更して、楽しみに待っていたのに。それが、午前中とはいっても深夜だったノダ。昨日の新聞の番組欄をよくみてみると、たしかに、生中継もあった。何故、気付かなかったのか。一生の不覚!悔やんでも悔やみきれないノダ

ただ、もう一度、28日のレッドソックス戦に登板予定とのこと。これは、絶対、みる!ぼくの、はじめの予想は、復帰後3勝し、15勝で新人王というものだった。今回の勝星でぼくの予想に近づいてきた。今シーズンは投げさせるな、というフアンが70%もいたそうだが、とんでもない!そうゆうのを浅はかな考えというノダ。今シーズン中に復帰しておかなければ、むしろ来シーズンを不安で迎えることになる。ダルだって、投げておいた方が良かったはず。

でも、本当に、よかった。マー君、おめでとう。ひょっとしたら、ヤンキース、奇跡のプレーオフ進出で、またポストシーズンで田中の活躍がみられるかもしれない。

早速、7時のNHKニュースで確認。

それに、昨晩のアジア大会水泳、二百自由形で、萩野公介が金メタルはすごかった。なにせ相手は、中韓の世界的強豪選手二人だからね。ひとりは、ロンドン五輪の金メタリストの孫楊(スンヤン、中国)そして、北京五輪金メダリスト、朴 泰桓(パク・テファン)。ふたりの自由形スペシャリストに対し、萩野はメドレー、背泳、自由形と何でもこなす派。はじめは、3位につけていたが、後半、ぐんぐん追い上げ、楊をタッチの差でかわした。すばらしい金メタル。一方、入江、瀬戸大也も金メタルを獲得。上々の滑り出しだった。

表彰台のアジアの三強。”韓国民の弟”といわれるパク・テファン。この水泳場も彼の名前が冠でついているとのこと。

”モンゴル国民の弟”(爆)も人気が出てきた。昨日も勝ち、稀勢の里と共に1敗堅持、白鵬、鶴竜を追走!がんばれ、逸ノ城!

以下は、先日の上野の”スポーツ”。


ネパールフェスティバル(9月20日)

今日は、これから、予定の変更の変更でお墓詣り。そのあとは渋谷方面へ。さて、どんなお祭りがみられるか。





 

コメント (2)
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