気持ち良く晴れている。27℃
油っこいかもしれないと感じる揚げ物は避ける。 しかし、無料の揚げ玉はいくらかかける。
気持ち良く晴れている。27℃
油っこいかもしれないと感じる揚げ物は避ける。 しかし、無料の揚げ玉はいくらかかける。
気持ち良く晴れている。27℃
油っこいかもしれないと感じる揚げ物は避ける。 しかし、無料の揚げ玉はいくらかかける。
今夜もやや涼しい。
イワシの生姜焼きはフライに比べ、衣がない分小さく見えるが、満腹となる。
カラッとして気持ち良い。28℃
半チャーハンは結構量がある。 ワンタンは小さめで、食べやすい。 炭水化物が多めではあるが、満足のゆくセットだ。
昨夜のことだ。
夜になり、冷えてくる。 本日の日替は、魚のニンニク風味付け焼き／さつま揚げと青菜の生姜和えで、魚はわらさだ。
わらさの表面は竜田揚げに似た感触だ。 かすかにニンニクの香りがする。
昨日のことだ。
曇り空で、雨を予感させる湿ったような冷たい風が吹く。23℃
「できれば、箱無しで」と言うと、ごく自然に、後方に箱無しを伝えてくれ、箱無しで受け取ることができ、昨日からつっかえていたものが消えてゆく。
絶品バーガーはパテにチーズが乗せられていて、絶妙バーガーは、レタスと玉ねぎとマヨネーズだ。 ねっとりとしたバンズの感触が良い。
お店はきっと、ＢＯＸでアピールしたいのであろう。しかし、ＢＯＸ無しの注文にも応じるところは良い。
昨夜のことだ。
アンプーで魚はいくつかあるが、今日は鰯をお願いする。
大きめの鰯のフライが2つ出され、量が少ないのではないかと言う不安は吹き飛ぶ。
今日はソースをかけてみる。 小鉢は竹の子だ。
満腹となる。
昨日のことだ。
曇り空で風も吹いているが、少し暑い。24℃
ロッテリアの絶品バーガーは、チーズと野菜があるが、チーズを選ぶ。
チーズの良い味が感じられる。バンズは、しっとりとし、もっちりととろりんの間の食感だ。好みである。 チキンは、普通の唐揚げよりは大きめだ。
ＢＯＸの箱は、持ち帰りでは良いと思う。店内で食べるには資源の無駄使いとしか感じられない。スーパーやコンビニでは当たり前の「レジ袋不要」のように「箱不要」が選択できるとよいのだが。
自転車で海の方に向かう。今日は、頭が回っておらず、浜田陸橋を渡りそこね、東関東自動車道と香澄公園の間の山道のような道を走る。新習志野駅のあたりから海の方向に進み、茜浜緑地に着く。自転車は進入禁止となっている。堤防まで歩いて行くと海浜幕張の高層の建物が海の上に小さく見える。
白髪ねぎ牛丼は、牛丼に白髪ねぎのトッピング100が乗せられて出来ている。 色が大人しめなので、紅生姜を乗せてたり七味唐辛子を振ったりする。 白髪ねぎはメニューに「どっさり、シャキシャキ」と書かれている通り、十分な量が乗せられていて、少しすじっぽいがシャキシャキしている。 あっさりとした感じで牛丼を食べたい時には良いと思う。
若干やわらかめのご飯にいくらか牛の脂分を含んだ汁がしみて良い感じだ。
今日も、朝の定食が欲しくなり、松屋に入る。券売機では迷わず昨日と同じボタンを押し、携帯のSuicaで支払う。
今日はミニ豚皿はなく、その代わりにミニ牛皿がある。迷わずそれにする。
牛には紅生姜と七味唐辛子、目玉焼きには辛味スパイス。刺激物天国である。
昨日のことだ。
松屋の朝の定食は、思っていたより、品数、量、共に満足できる。 おかず一品は、4つから選択するのだが、ミニ豚皿にする。
運ばれてきたおぼんからは、食欲をそそるソーセージの香りが広がる。
豚をご飯に乗せて汁もかけると、立派な豚丼が出来上がる。豚を食べてしまうと残ったご飯の上に目玉焼きを皿から滑らせて乗せる。黄身をつつくとトロッと流れ出し、少し汁のかかったご飯を覆ってゆく。 最後は海苔でご飯をくるむ。五枚のうち二枚は味噌汁に入れる。
夜も雨は降り続く。少し肌寒い。
アンプーのミックスフライは、白身魚、かき、海老だ。 今日も良い油でカラッと揚げられている。 白身魚にソースを少しかけてみる。これが意外なほど合う。
雨が降り続く。
昼の京成大久保の商店街は、駅から学校、学校から駅へと多数の学生が歩いている。
飲食店が何軒か入っている二階建ての建物の一階中央はテラスになっている。その奥に牛すじの字が見える。 近づいてみると定食が500と書かれている。 迷わず店に入る。
出された牛すじは、キャベツと共に煮込まれている。 ヒリヒリするような感じはなく、食べやすい。 ご飯の量は多め。
昨夜のことだ。
夜もいくらか雨が降っている。
日替500は、量が少ないと思い、なんのためらいもなく、ご飯大盛を頼む。
一見やや小さめのコロッケだが、中は、重たいぐらいにカボチャがたっぷり入っている。中身の厚さは普通の二倍ほどで、カボチャの甘みを十分に楽しむことができる。 衣がかたくもなくやわらかくもなく、絶妙の揚がり具合だ。
チャンプルーのゴーヤの苦味は、夏の味だ。
かなり満腹となる。
昨日のことだ。
昼になるが朝と同じ曇り空。蒸し暑い。27℃
しゃりんは混んでいて、注目してから20分ほど待つ。
大は100増しだ。かなり量がある。 汁はスープにカレーが入れられてざっくりとかき混ぜられたように見える。 チャーシュー一切れとメンマが入っている。カレーの玉ねぎが結構良い。
雨が降り始める。
昨夜のことだ。
軽いものをたずねると、焼き魚とのこと。今日は鮭、鯖、ホッケがあるとのこと。 ホッケを頼む。
ホッケは、よくある居酒屋のホッケとは異なり、水気があり、食べやすい。 ホッケの香りはするが、上品である。