トンカツ700ビンビール中380計1080＠アンプー（花見川区幕張本郷2-9-1-105）

夜空腹となり、アンプーに入る。

連休のためか、メニューは、5、6種類ほどに絞られている。

トンカツの衣はチキンカツ程ではないが、カリカリしている。これが結構好みだ。 肉は厚過ぎず薄すぎず、脂は適度に乗り、豚の旨みは、これまでに経験したことがない素晴らしさだ。

ビンビール（中）は中瓶500mlだ。ビンビールを冷えたグラスに注いで飲むのは久しぶりだ。なかなか良いものだ。

レタスにかけられたドレッシング、キュウリに乗せられた酢味噌、たくわんに至るまで、なかなかのものだ。 キュウリからは夏の雰囲気が感じられる。

醤油ラーメン+半チャーハン690餃子190計880＠千代松（美浜区ひび野海浜幕張駅高架下のフードコート）

良く晴れているが、遠方の高層の建物は、黄砂のためか、うっすらだが茶色がかっている。風はいくらか吹いているが、昨日に比べると穏やかだ。27℃

朝の通勤時には、バスは普段通りの混み具合だったが、昼の海浜幕張のフードコートはすいている。

海浜幕張駅高架下のフードコートで海よりの窓のある一番よい場所で、カレー屋さんのあったところは、中華屋さんになっている。

ラーメンの麺はつるつるっとしているが、噛むと細いがボリボリした感じである。 餃子は小さめで中はキャベツが多いためか水分が多い。 チャーハンの肉は鶏肉に近い感触がある。

全て、塩分は控え目で、ラーメンの汁は飲み干しても良さそうだ。

質素で飾り気がなく、郷愁を誘うものがある。 もう少し華やいだものがあっても良いように思う。