DDRもダンエボも慣れてくると次第に難易度の高い動きの速いものを選ぶようになる。
それに伴い、DDRでは、足がつったり、肉離れしたり、あちこち痛めたりして、整形外科に何度もお世話になった。故障を乗り越えていくうちに足の筋肉は別人のように太くなった。しかし、数年前からの足底筋膜炎には手こずっている。
同時期にダンエボから恋チュンが聞こえてきた。また、DDRの曲の着物プリンセスもあることを知る。
これをきっかけに足への負担の少ないダンエボにのめり込む。ダンエボも肩の関節がかたいのに大きく速く手を動かすと肩を痛めることとなる。
ダンエボは、DDRに比べ全身を使うので、血のめぐりが良くなったためか、風邪を引きにくくなり、風邪でダウンすることがなくなった。体質が変わったようである。
ダンエボの前の夕飯は、イオンかオリジンのお惣菜で、半額となったものから選ぶ。
ありがたいことにイートインコーナーがあり、ゆっくりとすることができる。
肉、魚、野菜、果物、煮物を
中心にできるだけ少量のものを多数選ぶようにしている。以前と違うのは、ご飯、チャーハン、焼そば、たこやき、スパゲッティといった糖質が多いものを取らなくなっただけである。
惣菜で注意が必要なのは、20日30日や近隣でのイベント開催日は、完売していることがあることだ。