バジルトマト牛丼セット（ミニ）460＠すき家（東雲）

マンションが増えたせいか東雲の夜の人通りは増えた。街に人のぬくもりを感じることができるようになった。

バジルトマト牛丼は牛丼にトマトのスパゲティのソースをかけたような感じだ。食べて行くうちにご飯とトマトが混ざりチキンライスのようになる。バジルの香りはちょうど良い。 人により好むか好まないかはっきり分かれると思う。

ミニカツ丼ラーメンセット850＠天水（東雲1）

ぼんやりした空気で満たされているような感じだ。

久しぶりに東雲一丁目の天水に入る。向かえ側の三越の物流センターは閉じてしまったが、天水は相変わらず混んでいる。壁に貼られたセットメニューでミニカツ丼やミニカレー丼はあるがなぜかミニカツカレー丼がない。店員さんにきいたがやはり無いとのこと。

ウェアハウス プレオープン

ウェアハウスは11/1グランドオープンだが、金曜日からプレオープンしている。 一階はUFOキャッチャーやメダルゲーム、二階が普通のビデオゲーム、三階がビリヤードとダーツとスポーツゲーム。それより上は駐車場だ。

DDRは二階に一台ある。

店内は一階から二階にかけて吹き抜け部分が広く、また、照明は控えめで各機器の放つ光を引き立たせている。それらにより夜景を見ているような感じとなる。残念ながら店内は撮影禁止だ。 夜の外観はかなり控え目で、となりの第一貨物のネオンとつりあう程度だ。川崎店は、高い位置にネオンがありランプがフラッシュのように点滅し、近隣の高層マンションを照らしている。それとはかなり違う。

ねぎ玉牛丼とん汁セット（ミニ）490＠すき家（東雲）

夜もおだやかだ。 雨、風、暑さ、寒さ湿気などなにも気にしなくてよく気分が良い。

まずはメニューでねぎ玉牛丼が本当に健在でることを確認し一安心。次に、牛か豚か、丼の大きさは、どのセットにするかと30秒ほど迷う。そして注文後すぐに、久しぶりに黄身を取り出す器具と対面。玉子を割って乗せるが白身が切れない。下からはしで白身を切るとあっけなく黄身が残る。 白身は少し考えるがやはり豚汁に入れる。

ねぎ、黄身、紅しょうが、七味、漬け物と牛丼を取り囲むものが多く、意外なほど満足感がある。

唐揚定食680＠たつみ屋（東雲）

おだやかで暖かい。

今日は近くのテーブルでライス大盛（100）が目立つ。 唐揚げは固めに揚げられギリギリ一口大だ。

えびプリ200牛肉コロッケ150カマンベール150ブレンド190＠Pain De Campagne（豊洲3_ビバホーム2階_文化堂）

えびプリサンド200牛肉コロッケサンド150カマンベールセサミ150ブレンドコーヒー190

雨上がりの朝の寒さはどこかに行き、平日の大量のトラックもなく休日の豊洲の昼はのどかなぐらいだ。

文化堂の入り口のパン屋の席が空いているので入る。パン3つをトングでトレーに移し会計へ。「店内で」と言うと「飲み物はいかがですか」と聞かれる。直ぐにレジに貼られたメニューが目に入りコーヒーを頼む。

えびプリは、えびが程よいプリプリ感でコロッケの中でバランスが取れている。 カマンベールセサミはついでに取ったのだが、驚くほどのチーズが入っている。チーズになにか混ぜているのかどうかは分からないが、満足できる。そしてパン表面にある多数のゴマがよい。このゴマがあると良く噛むことができる。

缶やパックでないコーヒーを出してくれるところもよい。

駅前の倉庫にカバーがかけらている。またビルが建つのであろうか。

麻婆なす定食840＠万福（豊洲4）

空全体が明るい白い雲でできているように見える。かすかな日差しも感じる。 麻婆なすのなすは、中ぐらいのもの二本がそれぞれ縦に４つに切られている。普通に食べられる最も大きな切り方と思う。食べてみると生のナスからは想像できない温かさや味だ。なすだけでもおかずになる感じだ。 挽き肉の入った辛い麻婆となすとの相性は驚くほど良い。 辛さと塩辛さが気持ち良い。

刺身盛合わせ定食1200＠味処いちむら（豊洲4）

やわらかな日差しといくらかのぼんやりした雲とたまにふく弱い風、風がふくと少しひんやりする。 刺身は、鰺、かんぱち、まぐろ。三種類の中では鰺がよいようだ。

三陸産 活かきフライ950＠ネプチューン（東雲）

地平線に近い空は淡い色をしている。

yさんoさんともかきフライを頼む。 先週より二まわりは大きい。大きくなったためか先週の純粋さは少し薄れたようだ。あじや香りやジューシーさは先週に続き、厳格な人を堕落させるのに充分なものだ。

唐揚げ定食900＠秀栄（豊洲3）

昼の少しの日差しが今日のこととは思えないような風雨だ。特にビルの近くは台風のようだ。

一見ごく普通の唐揚げでなぜこの値段なのかと思うが、食べ始めるとただものではないことに気付く。唐揚げ1つの重さは普通の1.5倍、個数も1.5倍といった感じだ。皿が大きく量の多さを感じさせないのだ。 大きめの唐揚げはしっかりと揚げられまわりは固めだ。半分ほど食べたところであごに疲れを感じる。

昼定食700＠成美（豊洲4）

強めの風は少し冷たく、木の枝や葉が休みなく乱れ動く。

豚ロースしょうが焼きとシューマイを選ぶ。このしょうが焼きとご飯の相性は絶妙だ。

餃子しゅうまい弁当390＠でんでん（豊洲3_スーパービバホーム2階_文化堂）

夜になり事務所をでると雨。街路灯の光に照らされた雨粒の一群は波打つレースのカーテンのように見える。

文化堂の中に餃子でんでんの持ち帰りのコーナーがある。 文化堂のセルフレジで会計を済ませフードコートで食べ空き容器は文化堂のレジ近くのゴミ箱に入れる。
ご飯・餃子・焼売はどれもやわらかく癖のないやさしい味付けだ。飲み物無しでどんどん食べられる。 急ぎのときレジとフードコートがすいていれば、でんでん弁当はよい選択肢だ。

牛すじ定食850＠菊屋（東雲）

そろそろ雨が降り出しそうな曇り空だ。 菊屋の牛すじはちょうど良い感じの出来だ。しばらく前に味が変わっていたので避けていたが、またこのやわらかなゼラチン質や少しのどに刺激のある濃厚な汁を楽しむことができ、懐かしさを感じる。

すき家 / ウェアハウス / DDR

すき家の店の外ではバジルトマト牛丼の旗が風になびく。 店内に入り、玉子の黄身を分けて乗せるのはあるかたずねる。ネギ玉牛丼はまだメニューにあるとのこと。

ウェアハウスの受付の方にきくと、11/1_10:00に開店予定とのこと。 一階のビザ屋も11/1開店かとたずねるとイタリアレストランの開店は11/1より後とのこと。

今日も青海の観覧車の下のゲームセンターに立ち寄る。

ネギ味噌チャーシューメン880＠菊屋（東雲）

曇り空で少し寒いぐらいだ。 壁のメニューのネギ味噌チャーシューメンにはピリ辛と説明が添えられていたが、実際には激辛の坦々麺だ。 頭皮にも刺激がくる。 「辛」とつぶやくと、店のおばさんが「辛さはどう？」、つい「このぐらい辛くないとね」と返事する。 豊洲・東雲で最強の辛さかもしれない。