ハムカツ定食680＠たつみ屋（東雲1）

妙な形の雲が広がって空を覆おうとしている。

今日のハムカツは厚さ7mmほどだ。衣は油を含んでいる。 一枚を口に放り込みモグモグ食べることは無理で、何回か食いちぎり食べることとなる。 1つめはそのまま食べられるが2つめになるとレモンやソースやカラシを総動員することとなる。 食べきるまでに時間もかかる。

このようなガツンとくる食べ物に出会うとうれしくなる。

本日のランチ_ラーメン+半カレー丼600＠中村屋（東雲1）

事務所から出ると雨がぱらついている。傘を取りに戻らず歩き始める。

中村屋のランチは600にしては十分食べごたえがある。ラーメンは普通の分量で丼もご飯一膳以上にカレーが一食分ほどかけられている。

汁はしょっぱくほとんど残す。oさんtmさんとテーブルを囲んでいるが、tmさんは完食（飲）。

とまとていすとさらだせっと780うどん大盛り無料_ご飯70＠カレーうどん名代千吉（豊洲4）

夜は割と涼しい。

混んではいないので千吉にはいる。 合いそうにないカレーの辛さとトマトの酸味が上手くあっている。

大盛りの量は少なくご飯を追加する。このご飯も少ない。

とまとていすとさらだせっとのみご飯がつかないのは謎。

京風らーめん390セット（ちゃーしゅーご飯）290一口ちょぼ餃子280＠はなてまり（豊洲3_豊洲IHIビル）

カレーうどん千吉には行列ができているので、暑い中、古いIHIの建物があったところの更地を眺めながらIHIビルのラーメン屋に向かう。

ラーメン屋のぶぶかのあったところは、内装外装はほとんどそのままで別の店になっていた。

セットはちゃーしゅーご飯かチャーハンが選べる。ちゃーしゅーご飯を選んだが値段の割に量は多くない。 次に来たときには替え玉100とトッピングにしようと思う。 ちゃーしゅーご飯はチャーシューの力強さとご飯の柔らかさがうまく合わさっている。

餃子は柔らかく、勧められた通り一味をふる。悪くはない。だが、ラー油と酢がテーブルにないところは納得できない。 ぶぶかが無くなったのは残念。あの油そばをまた食べてみたいものだ。

豚生姜焼定食480＠吉野家（豊洲4）

今夜は、豊洲から帰る。かなり涼しく、上着を着た方がよい感じだ。

吉野家の生姜焼きを久しぶりに頼む。 しょっぱい生姜醤油が肉にかけられ全てをおおっている感じだ。 量は十分ある。 辛い塩鮭でご飯をどんどん食べるような感じだ。

カツカレー880＠菊屋（東雲1）

朝の豊洲駅の階段から見える青空は開放感があり、みずみずしい気分となる。 風が少し冷たいが昼もさわやかな天気が続く。 春の花のころも良いが、豊洲近辺で一番良い季節はいまであろう。

菊屋に入ると、牛すじかカツカレーにひかれ他のものになかなかたどり着けない。今日もカツカレーにつかまる。 大きめの皿のため、威圧感圧迫感は感じないがカツは力強い。カリカリの衣に厚い肉、それが大きめに切られている。1切れはスプーンで2つに切らないと口に入らない。

シーフードピラフ980＠ネプチューン（東雲2）

雨の中、ネプチューンに向かう。

柔らかでほのかに甘みのあるピラフにはキノコやエビやカイが適量入っている。 熱せられたエビの甘み、カイの歯ごたえ、キノコのしっとり感、やさしい柔らかさのご飯の全てが１日の仕事のあとの癒やしとなる。

モツキャベツ定食950＠五臓六腑（豊洲3）

朝から雨が降り続く。 数量限定の博多どて焼き定食900は売り切れ。モツキャベツのホルモンは150g。増量すると1250。 味噌のタレがとても良くモツ（小腸？）もふわふわでなんとも言えない柔らかさと噛み心地だ。

野菜焼きは味付けされていないのでタレをつける。タレは3種類ある。大ざっぱに言うと、中華スープ、味噌味の大根おろし、ポン酢だが、単純ではない完成された味わいだ。 今日は味噌汁にそうめんとゴーヤが入っている。 1つ1つ感心させられる。 店員さんも明るく元気だ。 ランチは900からと少し高めだが価値はある。

難点は油煙によりにおいが服などに付くことだ。それでもまた来たくなる。

ハンバーグカレー（並盛）480辛口ソース１辛20＠すき家（東雲1）

事務所を早めに出るつもりだったが、いつもの時間となる。 外は暑さも涼しさも感じない。ひょっとするとちょうど良い気温かもしれない。

牛丼屋でカレーを頼むのは抵抗があるが、食べてみるとなかなかだ。単にめぐり合わせなだけかもしれないが、豚肉がゴロゴロ入っている。辛口ソースは、カレーの上にかけられたピンク色の液体だ。どこかのインド料理屋で出された漬け物のようなものの辛い香辛料の香りに似ている。

まぐろ刺身定食980＠ルッカーズ幸丸［さちまる］（東雲2_スーパーオートバックス3階）

炎天下という程ではないがかなりの日差しで、少し蒸し暑い。視界は少しもやがかかり高層の建物や遠くの橋は霞んでいる。

足を伸ばし（小走りで）オートバックスのルッカーズに向かう。 階段を登り二階の店舗に入るとBGMと車の芳香剤の香りが刺激的だ。店内の螺旋階段を登りルッカーズに入ると音や香りは許容できる範囲に落ち着く。

店名は「ルッカーズ」と思っていたが店内の店の紹介のちらしには「ルッカーズ幸丸」とある。そして「幸丸」は「さちまる」と読むとのこと。店のオーナーの船が幸丸とのこと。

まぐろは満足のゆくものだ。赤身と少し白っぽい赤身がそれぞれ数切れでマカロニサラダと漬け物も付く。 良く噛んでいると旨みがぼわーんと広がってゆく。

ゴルゴンゾーラ5種の木の子フレッシュトマトジェノバソースパスタ1200＠マリナーラ（東雲1_CODAN１街区）

夜の東雲はひんやりとして気持ち良い。
CODANの店舗街は空き店舗がほぼ？なくなり、未来的な建物にも温かさが感じられるようになていた。

本日のパスタはゴルゴンゾーラときのこと思い頼むと、メニューの次の行のフレッシュトマトとジェノバソースも続くているとのこと。かなり長い名前だ。

ゴルゴンゾーラはきつくなく心地良い程度に香る。濃厚なソースからは頼んでよかったと思える満足感が得られる。

トマトは熱めに温められていてうまみが最大限引き出されている。

Ｂ 肉丼セット（ミニラーメン）900＠中華いちむら（豊洲4）

日差しが強く草木の葉からの反射がまぶしい。

団地の一階、すきやばし次郎のとなりのいちむらに入る。駅近くの味処と弁当のいちむらとはある程度の関係があるとのこと。

肉丼は期待を裏切らず、食べ始めると止まらなくなるような魅力的な味わいだ。 （良い意味での）普通の中華に行きたい方にはお勧めだ。

酢豚450御飯セット300＠巽（東雲1）

夜はひんやりしている。運河を渡ると甘いような怪しい香りがする。妖怪にだまされ海に引き込まれるような気分となる。

今夜はらーめん巽に間に合う。 酢豚はすっぱさが気持ち良く、熱い玉ねぎの歯ごたえが良い。シャキッとしていらがらやさしい。

17時からのご飯セットにはサラダとスープとお新香がつく。

マグロ竜田揚げ定食750＠たつみ屋（東雲1）

良く晴れ、日差しが衣服の温度を上げてゆく。 吹いたり止んだりする風が心地よい。

竜田揚げというがかなりしっとりしている。酢豚の肉の衣のような感じだ。 少ししょっぱいが淡白。生姜がは程よくきき良い感じだ。量は十分あり満腹となる。

Ｂセット ラーメン+半チャーハン850＠中村屋（東雲1）

昼は直射日光からの暑さが強めでもし風がないとつらかっただろう。夜になり涼しくなる。

巽は閉まって、すき家は昼行ったので、中村屋に入る。 夜の中村屋は、昔からの住民と思われる方の憩いの場となっている。豊洲東雲辰巳の原風景かもしれない。辰巳の明治パーラー、豊洲4丁目の万福にも同じ空気がある。

ラーメン、チャーハンともにかなりしょっぱい。