塩タンタン麺600ミニ炒飯380＠巽（東雲1）

夜になり少し気温か下がったようだ。

塩タンタン麺はかき玉のスープに小さい肉団子が3つか4つ入れられ粗めの一味を入れただけのように見える。 麺や玉子や肉団子を食べ特大のレンゲで汁をごくごくのんでいると、半分に切られたニンニクが現れる。もし生か生に近いのニンニクなら厳しいので残そうかて思う。一つ試しに口にいれると、良く加熱されているようでホクホクしている。

魚の煮付定食（銀だら）750＠たるや（辰巳）

明るい白い雲が空の色となっている。

銀だらはクリームのような良い香りがし、身は柔らかく崩れやすいがしっとりとし存在感があり、旨みを持っている。 たるやの焼き魚はどれも量が多くが、銀だらの煮付けは普通の量だ。

②マーボ豆フ定食（タンタンメン）780＠大興飯店（辰巳）

良く晴れて、浜辺でバーベキューをしたくなるような気分となる。

大興飯店のタンタンメンは塩胡椒がきいてサラッとしている。 麻婆豆腐は辛み、酸味、ミンチのうまみ、豆腐の滑らかさがちょうど良い熱さで楽しめる。

ステーキ丼900＠季菜（豊洲5_ISTビル）

窓から傘なしで歩いている人が見えたが外に出ると弱い雨がしっかりと降っている。

運河沿いの季菜はジャズが流れ都会的な空気で満ちている。 ステーキは胡椒とニンニク？がきいていて焼き肉のたれをかけた焼き肉とは全く違うおもむきを感じる。 デザートは寒天と果物が小さなサイコロのように切られている。果物とも洋酒とも区別がつかない上品な香りがする。

A ラーメン・半チャーハン780＠龍泉（豊洲4）

夜外に出ると小雨が降っている。

おそらく鶏のスープで、塩辛くなく、ラーメンらしいラーメンだ。 チャーハンも少し塩胡椒のきいた家庭的な味だ。

まぐろフライ定食750＠万福（豊洲5）

外気はひんやりしている。

ラーメンを食べようと思って万福に入るがまぐろフライにひかれそれを頼む。 中よりやや大きいフライが4つだ。ずっしりとしていて、衣はザクッザクッと気持ちよい。 レモンを絞っただけでもあぶらっぽさが消えて食べやすい。ソースをかけると親しみやすい雰囲気となる。キャベツの千切り用のマヨネーズをつけても悪くない。洋がらしもよい。あれこれ組合せて試すうちに4切れはすぐに胃袋に納まる。ご飯の量も多めだ。

がすてな～にの屋上に登る。運河方向は豊洲公園が拡張されたため、落ち着いた眺めとなっている。

麻婆茄子牛丼（並盛）セット520

腹がへっては仕事はできぬということで、パンかカップ麺かコンビニ弁当かとも思ったが職場を抜け出しすき家に走る。 店に入るとkさんとkさんのところの若手二人とばったり出会い合流。

麻婆茄子は彩りは余り良くない。キムチのように牛丼と合わせて盛り上げるのではなく、牛丼と麻婆茄子それぞれが楽しめるといった感じだ。それもまた良い。

昼定食（豚しょうが焼き・さばみそ煮）700＠成美（豊洲4）

裏通りを冷たい風が通り抜けている。

今日の生姜焼きはかなり良い。日により味が微妙に違うのか舌の感じ方が違うのか分からないが、いつでも全く同じであるよりは自然だ。

食後に、クラッカーとヤクルトに似たおなか元気。幼稚園のおやつの時間に戻ったようで、これもまた良い。

参 味噌らーめん+源火鉄焼きご飯ハーフ900らーめん大盛お昼は無料＠源火（東雲1_イオン1階）

昨日のことだ。

雲がいくらかあるが日差しが充分ある。 木の新しい葉や草花がみずみずしい。新しいものの輝きがまぶしいぐらいだ。

セットはラーメンにチャーハンが付くものと思い込んでいたが、チャーハンではなく鉄の皿で焼いたビビンバのようなものだ。おこげになるまで焼かれ、玉子の黄身が乗る。おこげに黄身をつけて食べると秘められた楽しみのようなものを感じる。 味噌ラーメンは太麺で大盛は食べごたえがある。鉄焼きご飯のハーフはそれほど多くないので麺大盛でも食べきれないほどではない。


ウェアハウスの1階のラ★ターナ跡は今日からビリヤードのコーナーとなっている。3階のビリヤードのあった場所はダーツが増設されている。

上海焼きそば750＠秀栄（豊洲3）

豊洲のセブンイレブンは何の変哲もないがセブンイレブンの一号店だ。 セブンイレブンを通り過ぎ、ビバホームに寄ったあとに秀栄にはいる。

上海焼きそばは油で炒めた焦げのある麺に炒められた野菜、豚肉、エビ、イカがのる。 キャベツの甘み、タケノコの歯ごたえと香り、玉ねぎの甘みと香り、ニンジンの歯ごたえ、ピーマンの苦味と香りが極限まで引き出されている。

B.ラーメン・揚げぎょうざ・半ライス780＠菊屋（東雲1）

たまに日がさす。日がさしている間はほのぼのとした暖かさが感じられる。

酢を持って来てくれたので、餃子にもラーメンにもかけて試してみることにする。 酢をかける前のラーメンの汁は、鰹節の香りがし和風でおとなしい。酢をグルグルグルと３回りほどかけてみると、どこに隠れいたのかと思うほどの甘みのような旨みが感じられる。理科の実験で液体を混ぜると液体の色が一瞬にして変わるような感じだ。

キムチ牛丼とん汁サラダセット（並盛）580＠すき家（東雲1）

2007.04.18夜のことだ。

駅とは反対方向へ歩きだす。冷たい風雨で人通りも少なく、後悔しながら牛丼屋を目指す。

発酵が進んだようなキムチの香りを感じたが、食べて見ると、なんともない。 キムチと豚も良く合ったが牛とも相性がよい。

サラダ用に和風とフレンチのドレッシングがテーブルに置かれている。しかし牛丼に余りのせられなかった紅生姜のことが頭からはなれず、紅生姜サラダにしてしまう。

昼定食700＠成美（豊洲4）

冷たい空気の曇り空だ。 冬が終わって寒さも和らいできたという時期に戻った感じだ。

厨房近くに、二品選ぶという昼定食の説明や夜の宴会の案内がはられている。ご飯大盛は50円増しのようだ。

肉じゃがにコロッケそしてコロッケの皿に添えられたポテトサラダとイモばかりとなる。 生姜焼きのダブル、魚二種類、そして今日のコロッケと肉じゃが、こんな組合せができる店は楽しい。

全部のせめん950＠屋台らーめん源火（東雲1_イオン1階）

夜になり外に出ると冷たい小雨。

外のポスターに全部のせめんでソフトドリンクサービスとかかれている。それに釣られ入る。 ソフトドリンクはウーロン茶を頼む。 全部のせはネギと味付け玉子とチャーシュー3枚だ。意外に野菜が多く乗っていて、組合せ方や盛り付けは整っている。チャーシューがもう少し大きいとなお良いのだが。 源火のラーメンは万人向けだ。量、味、雰囲気とも、極自然だ。少しとんがったものがあっても良いように思う。 汁は少ししょっぱい。 セットメニューがあることや麺は+100円で大盛になるといった説明が外に並べられた見本のあたりには書かれていない。入ってメニューを見ると食べたいものが見つかるといった感じだ。

きのこカレー500＠おかん（東雲1）

朝の冷たい雨は止んだが、灰色のまだらな布団の綿のような雲が空をおおっている。

おかんのカレーは普通のものでもかなりの大盛だ。普通の店の倍の量だ。 今日のカレーは塩がきいていて凄みを感じる。