かなり以前から気になっていた店に入る。 まちの中華屋さんといった感じで肩が張らなくてよい。
松の実とクコはたっぷり入っている。 これには驚いた。
かなり以前から気になっていた店に入る。 まちの中華屋さんといった感じで肩が張らなくてよい。
松の実とクコはたっぷり入っている。 これには驚いた。
かなり以前から気になっていた店に入る。 まちの中華屋さんといった感じで肩が張らなくてよい。
松の実とクコはたっぷり入っている。 これには驚いた。
空は細い雲小さい雲が所々にある。暑さは退いていったという感じだ。
北海丼は新物いくら、活帆立、サーモン。 いくらの味付けはだしや醤油のようだ。これがいくらの価値を格段に高めている。昨年の柑橘類の香りも良かったが、今日の味付けはいくらの本来の味や風味と方向感が同じで相乗効果がでているようだ。 スプーンですくって単独で食べると、昼間からビールを飲むときの心のなかの引っかかりにも似た後ろめたさすら感じる。 ご飯と共に食べると、玉子かけご飯の美味しさの中核のみを純粋に切り出してきたかのように感じる。 帆立は五枚もある。サーモンは嫌な香りもなく、とろけるようにやわらかい。
先週金曜日の夜は、縦方向のネオンがららぽーとの壁面に点灯していたが、今日は建物の最上部に横方向で点灯している。設置後のテストであろうか。 出来上がる前は勝手に想像を巡らし楽しむことができる。そのような時期に豊洲に縁があったことはありがたい。
さて、ぶぶかも三回目だが、やはり油そばを選んだ。タレとネギのからんだ熱い太麺を楽しんだが今回はテーブルにある豆板醤（のようなもの）をつけてみた。新たな味のページを開いたような感じとなる。
外に出るとねずみ色の雲から雨が降り出す。ビニール傘をコンビニで買ってさすと雨は止む。ありがちな展開だ。
かき揚げは、揚げたてで、玉ねぎ、人参、ネギ、イカまでは分かりやすいがもう一つは竹輪のようだ。 前回食べたときは最後の一つが分からなかった。かき揚げはバラけ易く食べやすい。かき揚げとはこうあるべきといったこだわりを感じる。香りも良い。
かき揚げ以外はネギとカイワレと蒲鉾とからしっぽい風味の野沢菜のような菜っ葉だ。
うどんの麺は腰があるというよりはかたいが噛みきり易い感じだ。汁は僅かに甘めでしょっぱくない。 完食すると汗だくだくだ。外にでてすがすがしい気分となる。熱いのも良いが次は冷たいものを頼もうと思う。
注文を受けてから作り始めるので、テーブルに運ばれるまで少し時間がかかる。
センタービルの隣のアネックス（写真右）はおおっていた工事用のおおいも完全になくなり、建物は完成したようだ。
ウッドデッキも完成し椅子やテーブルが並べられている。
ビルの間の地上の通路も解放され、IHIビルから駅に向かう方が歩いている。
店舗案内もアネックスを含んだ新しものにが設置されついる。まだアネックスの店舗は空欄。
外に出ると暑さをためた空気が体を包み込む。サッと風が吹きそれがひきはがされると身軽になったようで気持ちよい。
四色丼は、まぐろ・かつお・いなだ・ほたて。oさんにつられ大盛（無料）を頼む。 いなだがわずか甘みがありさわやかで気に入った。 予期せず、これはと思うものに出くわす三色丼、四色丼はやめられない。
豊洲の空はマンションやビルが視界に大きく入りだしたが、晴海通りの道幅の広さが圧迫感をなくしている。
暑さはやわらぎ、暖かいといった感じで気持ちよい。
目当ての豚しょうが焼きがちょうど終わり、ハンバーグと新さんま塩焼きを頼む。 二品の選び方にもよるが、この量と味でこの価格は秀栄よりも驚きが大きいかもしれない。
朝の雨は上がり、ぬれていた歩道はすっかり乾いている。
麻婆茄子牛丼はコショウかサンショウのような細かい香辛料がかけられている。 麻婆茄子と牛丼の組合せは違和感がない。麻婆茄子に牛肉が入った感じだ。
先日からジョナサンの従業員募集の看板が店の窓に貼られているが、デイリーヤマザキ、豚道楽、くすりのかねまん（？）にも張り紙がされている。
お祭りの準備のような、学園祭の前日のような感じが漂う。 芽が出て、伸びて、葉が広がり、たくさんのつぼみが膨らんでいくような感じでもある。
少し曇っている。 外は暑く、冷凍まぐろのように冷えた体が解凍されて行くような感じだ。
このところかつおがおいしく感じる。 竹ちゃんのかつおも期待を裏切らず、舌がキュンとなる。
明日オープンの横浜ベイクォーターを見に行く。 警備員さんからフロアガイドをもらう。店舗はショップ、サービス、レストラン＆カフェで色分けされ見やすい。 ハワイや海に関連した名前が多い。 レストラン＆カフェは25店舗。 建物は曲線が多く柔らかな感じだ。そごう側から見ると大きな客船のように見える。
一時期の干物になりそうな暑さではないが、まだ夏のど真ん中にいる感じだ。
たるやの鮭の塩焼きは分厚く大きく存在感がある。 鮭というと薄っぺらで塩辛そうなものを想像し敬遠するがたるやではその心配はない。
東雲の ウェアハウス ウエアハウスの建物の外観がほぼ見えるようになった。 ゲームセンター やレンタルビデオ屋 やホテルとなるらしいが、集客面や近隣との関係でどのような工夫がされるかが気になる。
外観は威圧的な黒の壁面に木の根か枝が張り付いたような感じだ。 赤サビの鉄板は警戒感や緊迫感が漂う。 川崎のウェアハウスは壁面全てが赤サビの鉄板で中国風の文字が書かれ、内装も何十年か前の中国の路地裏という感じだ。そして、年齢制限や撮影禁止が厳密にされている。
東雲はどのような内装や運営となるのだろうか。
橋を渡ると熱風とそうでない風が1～2秒の周期で交互に肌に当たる。
青森の良いまぐろが入ったとの店員さんの一言で、丼に決める。 赤身のように見えるがとろりとした食感で、口に入れた途端に旨さが炸裂する。香りも濃厚で品の良い鯨のようにも感じる。
トーキョールーは「ルー」を商品の中心に位置付けている。 とは言え、基本的にはカレー屋さんで気軽に入ることができる。 ハヤシソースは「これはうまい」と実感できる。 パンフレットによると化学調味料や保存料を使っていないとのことで、安心感もある。 スプーンは平らで最初びっくりするが、普通のスプーンより食べやすい。