今日も暑い。32から34℃
揚げ物はインゲンに肉を巻いたものとコロッケだ。アツアツのインゲンからの香りがよい。
今日も暑い。32から34℃
揚げ物はインゲンに肉を巻いたものとコロッケだ。アツアツのインゲンからの香りがよい。
今日も暑い。32から34℃
揚げ物はインゲンに肉を巻いたものとコロッケだ。アツアツのインゲンからの香りがよい。
夜、いつもより少し早めの夕食となる。
アンプーにはお客さんが入っている。なんとか一つテーブルがあり、座ることができ、ホッとする。
ニンニクは、刺激や強いにおいはなく、優しい感じだ。 あぁ食べた食べたという感じとなる。
いくらか風はあるが、ひなたではドライヤーから吹き出される風のようだ。35℃から37℃
このような時には「スタミナ」の言葉が頼もく感じる。
今日の味噌汁は山椒の香りがしない。濃さは薄めのままだ。塩分控えめだ。
バラ肉、キャベツ、タマネギ、もやしのみであるが、味付けがこの上もなく良い。肉野菜炒めでこれほど幸せな気分になれるものはない。
船虫は、普通はすばしっこく、写真は撮れないが、繁殖期のためか、暑いためか、近づいても逃げない。
猫も今日は余り逃げない。
夕日が三番瀬の海面を輝かせている。
茜浜の大きめの送電線の鉄塔に「レナウン線」と書かれているのが気になり、電線をたどるとShopChannelのとなりのレナウンに行き着く。
夕方、少し自転車で走ると汗が吹き出す。
これまで、メニューのほぼ一通りをいただいたが、ちょうどそのようなとき新メニューだ。
つくねは焼き鳥のつくねのように小さめなのがいくつかかと思ったが、出されたのは、貫禄のあるハンバーグのようなものでずっしりとしている。 割り箸で簡単に割れるかと思い、浅い角度で押さえるがなかなかそうはいかない。少し力を入れると割り箸が二本とも折れる。代わりの割り箸をもらい再び挑戦。割り箸を少し立てて刺す感じで割る。 しっかりしたつくねで味も良い。更に玉子を混ぜてかける。黄身の厚みのある味が加わり良い感じだ。 つくねは小さめにみえるが、ぎっしりとつまり、けっこう満腹となる。
一昨日のことだ。
曇り空で、暑くない。 1000程度でバスタを食べるなら、ひび野1-7_ROOMDECO_1階のVolareががお勧めだ。
今日のサラダには切り干し大根がある。コリコリとした食感と洋風の香り、和洋の融合のような感じだ。 カリフラワーとブロッコリーのようなものは、ずっしりとしている。
スパゲティに乗せられたスモークチキンとスモークチーズはともに濃厚な旨みがあり、しばらくの間、ゆったりとした別世界に入り込んだような気分となる。
昨日から生ビールのビールサーバーが置かれた（正確には復活）とのこと。 生ビールがあると、不思議と店は華やかな雰囲気となる。
照り焼きチキンとビールの相性はご飯とは比べ物にならない。
満足度の高い食事となる。
白っぽい空から日が射すが、風が強いためか、暑さは感じない。29℃
タコはいくらか塩分がありご飯との相性がよい。
フライはチキンカツとナスだ。カリッとした衣の中の温まった水気のあるナスが良い感じだ。
早めに部屋に戻り、チオビタドリンクを飲んで、しばらくすると空腹を感じる。まだいくらか明るい。自転車にのる。
この時間、大久保の街は人通りが多い。
サイゼリヤの店内は視界を遮るものがなく広々としている。 禁煙席があるのかどうかはわからない。レジが奥にある。勝手に席につき、ボタンを押す。
Tさんがテレビで見たというミックスグリルを頼む。
サラダは適量でドレッシングがかけらている。 ハンバーグは添えられているソースをかけると良い香りが立ち上る。これほどハンバーグを引き立てるソースははじめてだ。 豚はメニューによると、塩漬け豚肉とのこと。とろけるような食感で、ビールが欲しくなる味だ。 ウィンナーも肉汁たっぷりで、歩きならボタンを押してビールを追加しているところだ。
スープ無しの方が良かったと思ったが、冷たいカボチャのスープは甘く、デザート代わりになる。
建物を出ると、大粒の雨が肌にあたる。天気雨だ。28℃
ラーメンは麺が少し足りなたったかな、大盛100にすればよかっかたかなと、思うが、茶碗にチャーハンがかなり詰められていて、それの半分ぐらいで満腹となる。
お昼となる。建物から出るときに蒸し暑つさを感じる。30℃
おそらく、お昼の残りであろう。表面のカリカリは疲れている。 ねぎは良いが醤油のしょっぱさがきつめだ。