木曜日の昼のことだ。
柔らかめの麺に所々しっかりとした焦げがあり香ばしい。油が多めで、滑らかな麺がさらにツルツルとしている。 白菜は甘み、人参は香りが良い。 注文の都度油でサッと炒めているのであろう。 野菜が生きているという感じがする。
木曜日の昼のことだ。
柔らかめの麺に所々しっかりとした焦げがあり香ばしい。油が多めで、滑らかな麺がさらにツルツルとしている。 白菜は甘み、人参は香りが良い。 注文の都度油でサッと炒めているのであろう。 野菜が生きているという感じがする。
木曜日の昼のことだ。
柔らかめの麺に所々しっかりとした焦げがあり香ばしい。油が多めで、滑らかな麺がさらにツルツルとしている。 白菜は甘み、人参は香りが良い。 注文の都度油でサッと炒めているのであろう。 野菜が生きているという感じがする。
水曜日の夜のことだ。
お店は閉店直前で片付けを始めている。
ちょっと冷めたお肉ではあるが、大盛のお肉は存在感がある。一口二口かぶりついても全然減らない。 スープは、スープというより、お粥のような感じだ。バジルの香りに異国を感じる。
水曜日のお昼のことだ。
カラッと晴れている。32℃から34℃
久しぶりに麺大盛を頼む。 柔らかめで所々焦げがあり、いくらか表面がザラッとした麺にとろみがしっかりとからんでいる。 具はおとなしい色合いである。 気負わず、のんびりできる焼きそばである。
火曜日の昼のことだ。
やや爽やかな空気で、小走りでも汗は余り出ない。
メッセでの夏休みの催し物のためかプレナは子供が多い。
比較的空いている、タバコ可のジェリーズ ウノに入る。
メニューをみる限りチキンが挟まれてるものは、バーガーではなく、サンドとなっている。
タルタルチキン（または、チキンタルタル）には存在感のある鶏肉が挟まれている。１.５cmほどの厚さで大きめでサクッと噛み切れる。 鶏肉と共にピクルス、トマト、タマネギ、タルタルソースが挟まれている。これらが調和し、または、存在を示し、ずばらしいサンドとなっている。
災害時の食料として缶詰めを買いためているが、どうせなら、期限切れの前、良いおつまみに転用できるものが良い。 缶つまシリーズの缶詰めもホテイの焼き鳥の缶詰め良いが、業務スーパーの百円台の缶詰め4つはまぶしいぐらいの輝きがある。
ムール貝はスパイシーなものとそうではないものがある。酢は控え目で食べる時に邪魔にならない。缶詰めの牡蠣に近い感触である。
イカはトマトオニオンソース漬けとイカ墨のものがある。 共にイカの香り旨みがパッと広がる良い感じで、ソースとの対等で高め合う関係も良い感じだ。
イカはおつまみとしてもよいが、あったかいご飯に汁ごとぶっかけてもイカめしのような感じとなりずばらしい。
月曜日の昼のことだ。
気温は余り高くはないが荷物を持って歩くと汗がでる。
ん十年ぶりの吉祥寺駅周辺は、見慣れたものはなにもなく、まさに浦島太郎である。
なかなか入れそうな店がない。はなまるがあるので入る。
カロリーを抑えたかき揚げは以前のものよりかなりサッパリとしている。ただなにか物足りないものがある。紅生姜、塩昆布といった、はっきりした味の輪郭のあるものが入っていて欲しい。 滑らかなイカ天を噛むとシュワッでサクッな感じであり、食べる人に勝負を挑むようなげそ天とは正反対である。 磯辺揚げは青海苔の香りが良く、滑らかではあるがイカ天よりはしっかりしたちくわの良さが引き出されている。
日曜日の夜のことだ。
セミに代わって虫が鳴いている。ここ数日で夜はすっかり秋の涼しさ物静かさが、まるで劇の場面が代わったかのように、前面に出ている。
mさん、nさんとリンガーハットに入る。
海鮮得ちゃんぽんには、プリプリのエビが入っている。そして、厚めに切られたイカが柔らかで味があり、良い感じだ。 確かに海鮮で得である。
日曜日の昼のことだ。
昨日に比べ気温はかなり低い。雨は止みかけている。
津田沼駅の改札を出て学校側の出口の階段を降りると余り目立たない所に洋食屋と言った感じの店がある。
外の少しくすんだ見本にはオムライスがいくつかある。オムライスが主の店であろう。
オムライス、ハンバーグ、エビフライ、ステーキが乗ったスペシャルプレートを頼む。 スープはワカメスープである。 千葉駅で古くからあった店ということで、歴史のような、時の流れのようなものを感じる。
金曜日の夜のことだ。
洗濯の待ち時間、アンプーで夕飯とする。
ハンバーグには玉ねぎの入ったトマトケチャップのようなソースが乗せられている。とろみがあるわけではないが、ハンバーグを小さく切ってもしっかりと乗っかったままである。このソースとハンバーグの相性が良い。 ハンバーグは少し良い感じに焦げている。 この時期にカキフライというのは、とは思うが、かなり良い感じだ。１つだけでなく、いくつか欲しくなる。
金曜日のお昼のことだ。
34℃
麺はいくらか焦げたところがあり、それを見ているだけで幸せな気分となる。 油でテカテカしていて、食欲をそそる。滑らかな口当たりめんの弾力、かすかな香ばしい香り。 具は華やかさはないが、家庭的な落ち着きが感じられる。 炒飯は柔らかめでお腹に優しい感じだ。 炒飯もよいが、五目焼きそば単品で、麺大盛にしてもよいかもしれない。
木曜日の昼のことだ。 余り暑さは感じない。33℃
tさんと牛たんの店に入る。 この店では比較的安価な牛丼のようなものがあるのでそれを頼む。
やや甘めである。七味唐辛子をふる。
水曜日の夜のことだ。
お好み焼きバーガーは、バンズに、小さなお好み焼きと、目玉焼き、または、麺が挟まれている。 目玉焼きの方はお好み焼きの良い風味を感じる。「海外でも和食が食べたい」という方と同じように、ハンバーガー屋さんでもお好み焼きが食べたいという方にはお勧めだ。 麺の方は、調理時間がかかり待つこととなる。麺は以前の麺屋武蔵のときと同じようなものだ。端がかたくなっているところは残念だが、挟まれているマヨネーズとの相性は良い。食感はあやしい世界を感じるものだ。
水曜日のお昼のことだ。
日差しは強くはないが、やや蒸し暑い。32℃
塩ラーメンは、しっかりと塩がきき、夏らしい。塩辛いがからいだけではない味がある。
今日の餃子は中に汁気があり良い感じだ。この餃子は海浜幕張で一番気にいっている。
火曜日の昼のことだ。
日差しが強めで木陰を渡り歩く。セミが鳴いている木に近づくと徐々に泣き止む。別の木に向かって飛び立つセミもいれば写真を撮っても逃げないセミもいる。33℃
バイキング・ランチは名前が変わり、サラダバーランチとなっていた。末尾につくＡかＢはドリンクバーの無しか有りかである。徐々に名前が変わってゆき、分かりやすくなってきている。 禁煙席が満席のため、喫煙席にするが、それほど煙が流れて来ることはない。空調と座席の位置関係が良かったのであろうか。
今日のパイナップルは色も良く良い感じだ。
月曜日の夜のことだ。
夜は暑さはやわらぎ、いくらか快適だ。
唐揚げは、外はカリッとし、中は汁気がある。どこかのたこ焼きのような感じである。 メンチカツはソースとの相性が良い。 ベーコンとピーマンと椎茸を炒めたものは、おつまみにもおかずにもなるものだ。ベーコンの旨みと重厚さ、ピーマンのほろ苦さ、椎茸の香り、グッグッグッグッと引き込まれる。 薄いハンペンのようなものは、旨み甘みがあり、どんな日本酒が合うのか、思い巡らすこととなる。