昨夜のことだ。
牛鍋丼を、と思って、フードコートに行くが、この店では扱っていない。 そば屋にする。 結構、かき揚げが大きく満腹となる。
昨夜のことだ。
牛鍋丼を、と思って、フードコートに行くが、この店では扱っていない。 そば屋にする。 結構、かき揚げが大きく満腹となる。
昨夜のことだ。
牛鍋丼を、と思って、フードコートに行くが、この店では扱っていない。 そば屋にする。 結構、かき揚げが大きく満腹となる。
昨日のことだ。
日が射し始める。やわらかい暖かさがある。
店の外のメニューに、ピンチョスランチは、タパスの盛り合わせ&本日のパスタ（ハーフサイズ）と書かれている。 店員さんにきくと、おつまみの盛り合わせとパスタのこと。 待っている間に検索する。タパスはおつまみ、ピンチョスは串に刺したりパンにのせたおつまみで手で食べられるもの、のようだ。
出されたタパスは４種類で、鶏肉と玉ねぎのマリネ（?）、白身魚のフリット（?）、エビとテリーヌ（?）、生ハムだ。
あまり馴染みのないものばかりだが、飲み物なしで食べるにはもったいないものばかりだ。
昨夜のことだ。
月明かりとまだらな明るい雲を見上げながら自転車で京成大久保近辺を走る。中央公園橋あたりは、なだらかな道路の曲線と広い空が印象的で、開放感が感じられる場所だ。
茄子はトロンとした感じがする。 ご飯や肉が少ないような気もするが、良い感じだ。
雨が止みかけている。21℃
出されたドリアはチーズがグツグツと煮えている状態だ。 熱いので、水を飲んで口を冷やし、息でさましながら食べる。
ドリアに入っているのは、甲イカ、ホタテ、アスパラガス、小さいエビ、真ん中の大きくエビ。上からは見えないが、お米と共にジャガイモ。
ジャガイモはホクホクとトロリの間ぐらいだ。
大きなエビは殻から身をだすのに手間がかかるが、栗のような香りと甘みが広がる。これを知ってしまうと、いくら手間をかけてでも身を出して食べずにはいられなくなる。
昨夜のことだ。
雨は小降りになったり激しくなったりしながら降り続く。
麺２倍で500は得だ。野菜も十分乗せらている。キャベツの甘みが良い。
昨日のことだ。
雨は単調に降り続く。ところによりビル風が強い。19℃
パスタランチは、甲イカと小柱のトマトパスタ。 量は多めだ。 塩味の一口大の甲イカにやさしい酸味のあるソースが良くからまっている。 小柱は上品なしっかりとした甘みがある。 やわらかいオクラが二本乗せられている。粘り気がある。
2010年05月09日
店の前を通ると、看板もなく、閉店していた。
チェーン店でない店が閉店するのは残念である。 ■参照したもの Akiy de Provence アキデュプロヴァンス、5/9(日)をもって閉店:町田が好き♪... http://blog.livedoor.jp/nico_chan_2004/archives/51655437.html
町田は、昨日と今日お祭りとのこと。
ロマンスカーに乗り弁当を買う。
炊き込みご飯のようなおにぎりには大きめの鶏肉が入っている。真ん中のおにぎりには鮭が乗せられ海苔が巻かれている。味付けのゆで卵半分、鶏唐揚げ1つ、煮物、漬け物、どれも珍しいものではないが、澄みきった、洗練されたものを感じる。
雲が空を覆い、午前中の明るさはない。涼しい。
移動中の乗換駅で外にでる。カレー屋か何かがないかと甲州街道を歩く。はなまるうどんがあるので入る。
はなまるうどんはどの店も期待通りでありがたい。 かき揚げは揚げたてでアツアツでカラッとしていて良い感じだ。
昨夜のことだ。
まんぷく食堂は、京成大久保のあたりで遅い時間まで開いている定食屋だ。商店街から一区画右の通り道路添いにあるが、いつもにぎわっている。
奥の禁煙席に座る。 禁煙席とはいっても少し煙りがただよってくる。困るほどではないが。
さばの塩焼きは、皮はいい具合にぱりぱりに焼け、脂も適度にあり、ご飯がどんどん進んで行く。
昨日のことだ。
厚い雲から雨がぽつぽつと落ちていた冷たい朝とはうって変わって、青空が広がりカラッとして気持ち良い。
つけ麺の麺には、メニューに書かれている説明に従い、柑橘類を麺に絞る。
箸で一口分の麺を引き上げ、それをたっぷりの温かい汁に下ろしてゆく。器が大きく、扱いやすい。
さっぱりしたキクラゲの歯触りは夏には良いが、今日は少し、こってりしたものが欲しくなる。
最後にスープ割りのポットから汁にスープを注ぐ魚貝類のスープの香りが良い。
開店してからしばらく経ち、店の雰囲気は落ち着いてきた。
昨夜のことだ。
昼食の満腹感がまだ残っている。
今日の味噌ラーメンは少ししょっぱく感じる。唐揚げは逆に薄く感じる。 唐揚げはにんにくが効いている。唐揚げにはゼラチン質のようなものが入っているが以前よりトロンとした感じが弱い。
昨日のことだ。
風が吹き肌寒い。20℃
店の入り口の扉の横のメニューには、料理の写真と名前があり、ウィークリーランチは「若鶏のフリット アヒージョ ソース アンチョビ風味」と書かれている。
冷たい鶏の衣揚げに玉ねぎがたくさん入ったタルタルソース（?）が大量にかけられ、その上からソースがかけられている。 玉ねぎの存在感が強くあるためか、ニンニクの香りやアンチョビのしょっぱさは感じられない。
鶏も大盛のご飯も十分な量がある。 満腹となる。
持ち帰りの洋菓子店に入ると、店内は明るく、お菓子が並んでいて、お客さんも多く、何かの物語の世界に入ってしまったような感じだ。
入り口近くの店員さんに「岩シューはどうすれば買えるのか?」ときくと「左側の列に並んで下さい」とのこと。 奥のショーケース越しに注文し、番号札をもらって、番号と名前で呼ばれたら、会計を済ませて、受け取るという手順だ。 10個まで買える。
岩シューは大きめのシュークリームで、上方に少ししっかりした色の濃い部分がちりばめられている。そのあたりからであろうか、わずかに塩の味が感じられる。クリームが底部に出ているが、これは、底部からたっぷり入れられているためであろう。 クリームは甘さ控えめで、口当たりがかなり軽い。とけて消えるような感じである。 軽い食感とは言え、1つ食べると十分満足できる。
低い雲は南へ、高い雲は北へ流れているように見える。 雨がたまに降る。 気温が下がる。18℃
温かいものが欲しくなり、一閑人に入る。 つけ麺は標準で麺が1.5倍あるが、豆乳らーめんなどは普通盛りとのこと。
今日は寒いためか、コショウをかけたてピリッとさせた方が、良い感じだ。