夜、夏物で、上着を脱ぎ、腕まくりをして歩くて、かなりスースーする。
肉うどんは、坦々肉うどん（?）、カレー肉うどん（?）に比べ、予想に反し、豪華に見える。肉が前面に出ていて、迫力がある。 坦々やカレーは肉無しの方が良いように思う。
夜、夏物で、上着を脱ぎ、腕まくりをして歩くて、かなりスースーする。
肉うどんは、坦々肉うどん（?）、カレー肉うどん（?）に比べ、予想に反し、豪華に見える。肉が前面に出ていて、迫力がある。 坦々やカレーは肉無しの方が良いように思う。
夜、夏物で、上着を脱ぎ、腕まくりをして歩くて、かなりスースーする。
肉うどんは、坦々肉うどん（?）、カレー肉うどん（?）に比べ、予想に反し、豪華に見える。肉が前面に出ていて、迫力がある。 坦々やカレーは肉無しの方が良いように思う。
昨日までより昼の気温は下がっている。 ヒイラギの花はほぼ終わり、菊が開きだし、みつまたもつぼみをつけている。
サラダ,パン,ドリンクが付いて、さらにパスタのランチは大盛無料と気前の良い店だ。大盛はたつみ屋やタイムの普通盛程度で、十分多いが適量だ。 麺がプツプツ切れやすいが、うまくからまったトマトソースと共に、どんどん食べて行けるところは良い。トマトソースの自然な感触、唐辛子のピリ辛、なすのしっとりとしたやわらかさ。 都会的な雰囲気で広々とした店内は、とても居心地が良い。
夜、めっきり涼しくなり、上着はあった方がよさそうだ。空気に透明感があり、街の明かりがきれいだ。
以前から気になっていた豚丼のお好み牛玉丼（?）を頼む。メニューにはなく、頼み方が分からないので、メニューに指を指して、これのこれ下さい、と注文する。
今日は玉子の黄身を取り出す器具が添えられている。 メニューの写真を見ながら丼を完成させる。 牛丼や豚丼でありながらお好み焼きの味と香りという驚きと、それらの相性のよさのため、丼はたちまち空になる。
ひとときの息抜きの時間、青空が広がり、のびのびとした気分となる。
２つのずっしりとしたメンチフライは、衣は薄めで柔らかめ、中身は細かな玉ねぎのほのかな甘みが良い感じだ。 はしでザクザクと切り、一つ目はそのまま食べて、衣の感触や素の揚げ物の味と香りを満喫する。二つ目はテーブルのソースをかけて、油の感触を抑えさっぱりとさせる。ソースとメンチの相性は想像以上に良い。
朝は青空が多かったが、昼になりいわし雲（さば雲、うろこ雲）が空をおおう。
たこはやわらかいもののよく煮込んだためかしょっぱい。 タコではなくイカでよいのではないかという感じもするが、面白いものを食べているという感じがありよい。 刺身と合わせてもカロリーはかなり抑えられている。
定時で職場を後にし、帰路に就く。
トキアの地下の飲食店街のパン屋は19時閉店で、帰りに開いているのを見るのは初めてだ。 ちくわフライという初めて見るパンとちくわフライより高いがくるみぱんを選ぶ。
くるみぱんはくるみが思っていたより10倍は入っている。ちくわフライより高いのにも納得がいく。くるみと甘めのパンを何回も何回もかんでいると、理由は分からないが、この店の「むかし懐かし思い出のぱん」という謳い文句の通り昔懐かしい気分となる。
ちくわフライは、（そんなバカなと思うでしょうが、）この、ちくわとパンの相性が良い。ちくわに塗られたマヨネーズとからしがまた良い。そして、パンのさっぱりした揚がり具合。 初めて食べるちくわフライだが、懐かしい気分となる。
少しもゃっとした色もあるがきれいな青空が広がる。
弁当のフードコートには5つぐらいの屋台風の売り場がある。 最も安い弁当を買い、フードコートの電子レンジで2分程温めてから、ビルが設置している運河沿いのベンチに向かう。 ベンチには徐々に若い方が連れ立って集まりベンチがスーツでうまって行く。
そぼろは固めでややパサパサし、味付けはかなり塩辛い。 とは言え、さわやかな青空のもとの昼食は良いものだ。
空腹を感じるころには、夕方に急に降り出した雨は止み、外に出ると空気は澄んでいる。
肉やキノコが乗ると妙に高くなるように感じるが、今日の、かけうどん（中）240に大きなきつねが乗せられて400は納得が行く。
以前セットできつねうどんが付いてきたときは、今日のようにあげが２つに切られておらず、食べにくいものの目に入ったあげの大きさは衝撃的であった。 次回は、あげを切らないで乗せてもらえるか、相談してみようと思う。
油っぽさの観点からは、揚げ物との相性は、坦々うどんやカレーうどんよりかけやかけに近いものがよいように感じる。
白い雲が少し出てきたが良く晴れている。
昨年までは東雲の交差点付近の歩道のツツジは冬の間も咲き続けていたが今年は咲かない。一方、NBFガーデンフロントの前に植えられたツツジのうち一本だけは白い花をつけている。
麻婆丼は、早く気持ち良く食べるこてができる温かさだ。熱くはなくぬるくもない。 麻婆丼は量は十分だがそれだけでは単調となる。そのためか、唐揚げが2つ付いている。良い感じの定食だ。
明るめの曇り空だが風が少しありヒンヤリとしている。 駅前ではなにかの催し物があり、舞台で演奏がされ屋台も出ている。
modiの7階は食堂街となっている。一回りし、かつ遊に入る。 注文して、しばらくすると厨房の方からカツが揚げられている良い音がする。 店員さんはお盆を運んで来て「つくばです。」といってお盆を置いてくれた。 かつ遊には何種類かの肉があり、特選ロースカツ御膳はつくば三元豚を使っているとのこと。そこで、特選ロースカツ御膳はつくばと呼ばれている。 また、外のメニューには「特選ロースカツ定食」と書かれているがこれも同じものを指している。 言い換えが多いが、それはそれでよい。ただ、某パスタの店と同様、店名の頭に、本店や支店の所在地とは別の地名がつけられている。これは余り好みではない。
カツの厚さは1cmを超え、十分な量がある。特選というだけのことはあり、肉と脂身の旨みを楽しむことができる。 衣は少し油っぽい感じがするが、これにピリッとした酸味のあるソースをつけると、素晴らしく合う。 ご飯は五穀米を選ぶ。カツだけ食べても、ご飯と食べても良い感じだ。 ご飯は少なめだ。キャベツと共にお代わりを頼む。（無料）
夜になり雨は止みかけている。
カレーうどんには坦々うどんと同様の肉が乗せられている。おそらく肉うどんの肉も同じであろう。 カレーうどんの汁と揚げ物の相性は坦々うどんの場合と同様悪くはない。 ただ、かけうどんに乗せた場合より揚げ物の油のしつこさがほんのわずか感じられる。
今日のげそは衣はいつもと同じだが、中身はかなり小さい。自然のものであり、そういうときもあっても良いように思う。
雨は強くなったり止みかけたりしている。
カツカレーは、カツにカレーがかからないように盛り付けられている。 カツのパン粉がサクサクし良い感じだ。注文を受けてから揚げているようでアツアツだ。厚めでややかための肉からは噛むほどに旨みが現れる。
夜になり、午後の窓に打ちつける強めの雨はおさまり、降ったり止んとなる。
坦々うどんは、立ち食いそばでよくある肉が十分な量のせられ、坦々麺風のたれがかけられている。 それほど辛くはないので、カレーを食べられるなら子供でも大丈夫と思う。
ほんのりと坦々麺という感じで、少し拍子抜けではあるが、たまにはこういったうどんも良い。
昼休みの時間になると灰色の雲が広がりはじめるが、空はまだ明るい。
今日はキャナルポートで、カレーを取り、量り売りのグラムデリの台に行く。大きさの違う専用の皿が2種類ある。皿には仕切りがあり色々なおかずを取っても混じらないようになっている。おかずはサラダ、揚げ物、おひたし、煮込まれたものなど10種類以上はある。小さい方の皿を取り、野菜と魚の揚げ物などを取る。計りに皿を乗せると重さが画面に表示される。計りの所にお店の方が案内役として立っている。重さは皿に記録されるとのこと。台には計りに乗せないで会計をすると結構な金額が請求されると書かれている。少し冷たい感じではあるが仕方がないと思う。 ここで卑しき疑いの思考回路が働く。お店の方が立っているのは重たいものを大量に取り、計りに乗せるより安く済ませるのを防ぐためではないかと。（失礼しました）
しょっぱい店や弁当が多いなか、味付けは塩分控えめで、ちょうどよい。
玉子のサラダ（?）は、もう一度取ってみたくなる味。
夜の相模大野は少し涼しく気持ち良い。
チェーン店の中国ラーメン揚州商人は、北口でネオンが目立っている。
ラーメンは10種類ほどあるが、どれも魅力的で迷う。 麺は、太い麺（刀切麺）か細い麺のどちらかを選ぶ。
刀切麺は、きしめんを太くしたような感じで、噛みごたえがある。良く噛んで食べるのが好きな方にはお勧めだ。 ワンタンはメニューに書かれている通り肉がしっかり入っている。 味玉も酸味と旨みが良い。
餃子は350とは思えない大きさだ。中にはワンタンと同様、肉がしっかり詰まっている。