午前中ぱらついていた雨は止むが、風は強いままだ。17℃
海鮮かき揚げ丼は、天丼より高い。 いか、えび、貝が入っているので海鮮なのであろう。イカはイカらしい香りがする。柔らかい。
うどん村は油が安定しているようだ。これまで油で困ったことはない。
午前中ぱらついていた雨は止むが、風は強いままだ。17℃
海鮮かき揚げ丼は、天丼より高い。 いか、えび、貝が入っているので海鮮なのであろう。イカはイカらしい香りがする。柔らかい。
うどん村は油が安定しているようだ。これまで油で困ったことはない。
午前中ぱらついていた雨は止むが、風は強いままだ。17℃
海鮮かき揚げ丼は、天丼より高い。 いか、えび、貝が入っているので海鮮なのであろう。イカはイカらしい香りがする。柔らかい。
うどん村は油が安定しているようだ。これまで油で困ったことはない。
穏やかな夜である。
余り空腹を感じないため、うどんにする。 しっかりした腰のある冷たい麺をツルツルっと気持ち良く胃袋に滑り込ませる。
揚げ物は、油が薄まるかけうどんのほうが良さそうだ。
かなり暖かく風が吹くと気持ちよい。16℃
パルプラザ幕張の串焼屋 鉄 は、ラーメンののぼりが立てられており、外見からはラーメン屋さんのように見える。
中に入るとお酒のビンが棚に置かれ、くつろいで飲むための椅子やテーブルの配置となっている。
麺の量は3段階で、並、中、大。それぞれ、1玉、1.5玉、2玉とのこと。 大にしようかと思うが、セットの丼があるのに気付き、そちらにする。 味は醤油にする。
5分ほどで出される。 遅い時間帯のためか汁が塩辛く感じる。 最近では珍しく豚骨だと分かる香りがする。 玉子は塩味を基本としているようだ。 チャーシューは大きめで一枚でも物足りなさはない。
セットのネギチャーシュー丼は、ネギにしっかりとラー油（?）がからまり、辛さと香りがたまらなく良い。ご飯の量も通常の一人前はある。
ぼんやりと晴れ、暖かい。15℃
ピザ、パスタ、サラダの3つのメニューがあり、更に、それぞれのなかで種類や飲み物を選ぶ。
席につき、まわりを見回すとお客さん50人ぐらいは女性のみだ。賑やかな会話が聞こえてくる。 しばらくして、男女二人が店に入る。
お客さんは主婦、勤め人、赤ちゃん連れと幅広い。 個室はベビーカーのグループが多い。
飲み物を食事の前か後かたずねられ、全部一度に出してもらうよう頼む。10数分後、サラダ、モッチァレラチーズがかなり乗ったピザ、飲み物が出される。
魚介類は、エビ、いか、あさり。
モッチァレラチーズがきき、満腹となり満足する。
お洒落な店であり、女性だけでの会話を楽しむのに良いと思う。
朝から気温が上がり、手袋なしでも大丈夫だ。
朝食抜きで定期健康診断を受ける。その後は、たいがい、すなだどんどんに入る。
ネギ、おろし生姜をたっぷりのせる。 うどんは少なめ。味噌汁代わりと考えるとしっくりくる。
ご飯は普通かやや多め。玉子かけにして味付け海苔で巻く。 昼に近い朝食では、十分である。
曇り空でたまに薄日がさし。12℃
炭火焼き華は和食の店だ。カウンター席とテーブル席がある。ボトルキープの焼酎のビンが棚に置かれている。
華の日替弁当目当てで来るお客さんが多いようで、席は直ぐにうまってしまう。
日替わりは少し少ないように見えるが、と言うと、店員さんは、ご飯大盛はできます、と言う。
お弁当だからと言って、作り置きではない。カウンターの向こうでは一つ一つ注文をうけてから詰めてゆく。
タコの刺身3切れ、豆腐・豚肉・ネギ・玉ねぎ・シラタキが薄めに甘辛い味付けされたすき焼き（?）、長いもとめかぶの小鉢、おしんこ、ご飯、味噌汁と十分である。
味も値段も雰囲気も納得の行くお店だ。
朝は晴れていたが、昼休みには曇りがちとなる。10℃
焼肉ジュン＆BEERの外のメニューをみる。ビビンバ「650」は魅力的だ。残念ならがら今日は寒いので、カルビクッパ900にする。
福竜門に比べ空いている。そのためか、5分でサラダ、更に1分でクッパが出される。
かなり、赤い色だが、ちょうど良いピリ辛だ。熱いのでゆっくり食べる。具は、大根、人参、（たぶん）白菜、カルビだ。かなり煮込まれているようでやわらかだ。
キムチはサラッとした感じで食べやすい。
店員さんが、アイスコーヒーかオレンジジュースをどうぞと入口近くのテーブルを指す。ビールのピッチャーに入ったアイスコーヒーとオレンジジュース、コップ、ストロー、ガムシロップなどが置かれている。 それぞれ、そこそこ満足できる。
昨日のことだ。
寒い曇り空だ。6℃
やはり、天丼セットご飯大盛は魅力的。
曇り空だが風はなく、震えることはない。6℃
ROOM DECO の裏の方に、とんがり屋根の建物がある。近づくと、いくつかの平屋の建物が建っているのがわかる。パルプラザ幕張という店舗街だ。
飲茶福竜門と焼肉ジュン＆BEERは入口は別だが、中はつながっていて会計が共用のようだ。また、隣りの区画に建っているホテルスプリングス幕張の直営店のようだ。 店の外は閑散としているが、店内はかなり賑わっている。
日替りランチを頼む。日替わランチは外の黒板にのみ書かれている。テーブルのメニューにはない。
スープが数分で出される。更に数分で漬け物が出される。更に十数分してサラダが出され、直ぐに、ご飯とピリ辛が出される。時間に余裕が無いときは、かなり落ち着かないだろう。
ご飯がやわらかめで少し頼りないが、そつのない定食となっている。
ピリ辛は、少し強めのピリ辛で良い感じだ。赤と緑のピーマン、ねぎ、鶏肉に良い味付けがされ、量も十分あり、満足できる。 少し頼りない感じの杏仁豆腐も悪くはない。
夜、冷たい雨が降っている。
八幡［やわた］の神は雨の中静まりかえっているが、温かい色の照明が所々あり、安らかな気持ちとなる。 DDR一回分と同じ100を夜間の賽銭箱に入れる。意外なほど高く大きな音がする。
若松のラーメンは塩辛くなく、おとなしい。コショウをふるとやや引き締まる。チャーシューはあぶらみはなく、良い感じだ。
中華丼は、これぞ街の中華屋さんの中華丼という感じだ。
（一部を除き）大盛無料であり、量は十分ある。適度に腹一杯食べたいならば、よいかもしれない。
朝はなんとか雨にあわずに到着したが、昼はしっかりと冷たい雨が降っている。8℃
寒いとカレーうどんがほしくなる。 うどん村の店頭の大きな垂れ幕には、色々なセットのカレーうどんがえがかれている。 カレーうどん500に大盛無料のご飯100、ちくわ天80と納得の行く値段だ。
うどんを食べたあと、ごはんを丼にいれて、スプーンで食べる、これも良い感じだ。
朝の雪は止んでいるが、曇り空で寒い。
mさんと共に土間土間に入る。
ちょうど、窓際の席が空き、そこに案内される。
一昨日よりは視界が開けている。遠い海の空は赤みをおび始め明るくなる。 遠くが見えてくると、（写真ではほとんど分からないが、）灰色の曇り空を背景に、灰色の煙突群とそれらからの斜めに昇る太くしっかりした輪郭の灰色の煙りが目に入る。 この怖いような力強いような風景を見ていると、コンピューターグラフィックスで作成されたＳＦ映画のなんらかの場面に入り込んだような気になる。
本日の魚定食の鯖味噌煮と小鉢のねぎチャーシューを頼む。5分程で出される。 12時に店に入ったためか、mさんのミックスフライはなかなか出てこない。まわりをみると、席はあらかたうまっている。
更に5分か10分程して、ミックスフライが出される。
580の鯖味噌煮は思ったより量があり、満足できる。
ねぎチャーシューは味噌煮の後のためか、あまりピンと来ないが、100で十分な量の小鉢が追加できるのは、食堂やカフェテリアのような感じで良い。
遅い時間となり、入ろうと思った店は、しまっている。 駅の改札を出たところの立ち食いそば屋にする。券売機で食券を買い、店に入る。店内を見渡す。伝統的（?）な立ち食いの店である。
黄身をまぶしたうどんは、良いものである。 はじめ、麺をそのまま食べ、次に黄身をまぶしたものを食べる。良い感じである。
七味唐辛子をふる。麻の実（?）が入っている。くじが当たったような気分となる
曇り空で、強めの冷たい風が吹いている。9℃
幕張テクノガーデンの最上階には4軒の飲食店が入っている。居酒屋も入っているので、それほど高くはないと思い、寒いこともあり、ビルに入る。 低層階用と高層階用のエレベーターがあるが、気づかず低層階用に乗る。このビルには様々な会社が入り、多くの階で止まり、数名ずつ降りて行く。低層階用の一番上の階で乗り換えて、最上階に行く。 エレベーターホールから出ると、4つの店の前についたてがあり、戸惑う。ついたての裏には通路があり、そこにお店の入り口があり、お品書きや見本が置かれている。
土間土間に入ると12:30を過ぎているためであろう、空席がある。 テーブルの間隔は広く、ゆったりとしている。 大きめの音量でジャズが流されている。
窓際の席を希望し、座る。眺めが良い。高層ビル、海、野球場、公園、駅、マンション群が眼下に広がる。晴れた日には更に素晴らしい景色を見ることができるのであろう。 ただ、窓が低い位置まであり、高い所が苦手な方には、窓際の席は厳しいかもしれない。
ミックスフライは、アジ、小さめのエビ2本、白身魚だ。 サラダとフライの皿に野菜が十分あり感じが良い。 ご飯大盛無料。
夜、まだ雨は降り始めない。
大阪王将にはじめて入る。
餃子の具のジャラジャラっとした感触がよい。