キノコのトマトソース スパゲティー750＠タイム（東雲1）

青い空と白い雲が鮮やかで、風も穏やかだ。気の持ちようによっては桃源郷にいるかのような気分となる。

タイムでキノコのスパゲティを初めて注文する。 味付けはかなり控えめで、オリーブオイルの香りのみ感じる。キノコはブナしめじ、マッシュルーム、しいたけの3種類が入っている。 ブナしめじの本来の香り、良い感じのしいたけ、安定したマッシュルームとなかなかなものだ。 物足りないと感じる場合は、粉チーズやタバスコを多めにかけて食べると良いだろう。

豚丼サラダセット（並盛）400＠すき家（東雲1）

昨夜のことだ。

夜も穏やかな空気に包まれている感じだ。

ネプチューンに行くが、あいにく宴会などで満席とのこと。

すき家で豚丼［とんどん］を頼む。「豚丼」は「ぶたどん」と読むもの思っていたが、そうではないようだ。

メニューに書かれいる通り新たにすりごまが少しかけられている。そのためかどうかは分からないが結構良い感じだ。もはや牛丼の代用品ではなく立派なメニューとなっている。

昼定食（豚しょうが焼き/あじフライ）700＠成美（豊洲4）

青い空と白い雲に桜の花とのどかな昼休みだ。 古くからの団地の庭には様々な花が咲き、モンシロチョウのつがい（?）が二組優雅にただよっている。 ん十年前の幼少期に意識が戻されるような光景だ。

今日の最強の二品を選ぶ。あじフライはいつものように大きく豪快に食べることができる。あじフライの下にはコロッケもあり、これだけでも十分だ。 しょうが焼きもいつもと同じ重量感のあるものだ。

お菓子はしばらく続いていたクラッカーではなく黒糖のおこしだ。包みには愛知県海部郡七宝町でつくられていることが記載されている。七宝町の近くの美和町の小学校に通っていた事があり懐かしいものを感じる。

牛丼390＠Sガスト（原町田4）

夜の突然の雷雨は去り、しっとりした空気がただよっている。

久しぶりに松屋の牛丼をと思って近づくと斜め向かえのSガストに牛丼の文字。しかも松屋より安い。

ご飯はやわらかくほんの少しべちゃっとしている以外は、牛丼の香りも良く、軽めの食事には良い。紅しょうがが小鉢に入っている。食べてみると新鮮な感覚で面白い。

青いロマンスカーの広告の横断幕に豊洲の文字を見つける。豊洲にもロマンスカーが走るとは知らなかった。 http://www.tokyometro.jp/news/2007/2007-m19.html

おろしとんかつ定食780＠たつみ屋（東雲1）

気温がぐんと上がり日がさすと暑さを感じる。空気の香りが春らしい。視界は余り良くないが晴れ晴れとした気分となる。ただ花粉のためか目に少しかゆみを感じる。 様々な花が咲き街に生気が満ちてくるのを感じる。

今日もおろしをとんかつに乗せて食べる。汁につけるより、しょっぱくなく、かために揚げられた衣も楽しめ、しっくりくる。 小鉢の納豆はたつみ屋でははじめてみる。

まぐろぶつ定食600＠中村屋（東雲1）

メールのエラーで順番が逆となる。昨日の昼のことだ。

強い風雨がおさまるとともに晴れ間が見えてくる。層を成す雲の速い動きが見える。

最も混む時間帯に中村屋に入る。なんとか席につく。 ぶつは600にしては量があり味も良い。ぶつの他はご飯と豆腐だけだが結構十分な感じだ。

かけ（中）210コロッケ105れんこん天95かぼちゃ天95合計505＠はなまる（京橋2）

夜の雨上がりのしっとりとした街を歩く。

はなまるは新宿などでは駅の近くにみつかるが、東京駅近辺では京橋まで来ないとないのかもしれない。

鰹節、すりゴマ、揚げ玉（天かす）、おろしたしょうがはうどんを受け取り会計を済ませたあと自由にかけられる。

コロッケはソースをかけて食べ、天ぷらはうどんの汁にひたした。 めんは適度なコシがあり、汁はしょっぱいような薄いような感じだ。 腹一杯となる。

牛丼とん汁おしんこセット（並盛）500＠すき家（東雲1）

風が少しおさまったためか、寒さは感じられない。

出されてから玉子が付いているのに気付く。玉子をといて牛丼にかける。 これが、すき焼きのような感じでなかなか良い。

本日のサービス品 ミニカツ丼 冷たいそば800＠天水（東雲1）

曇っている。強い風が断続的に吹き肌寒い。うっすらと日がさすと暖かみを感じる。

店の奥から子どもの泣く声が聞こえてくる。メニューにも落書きがあったりする。このような生活感のある店も良いものだ。

今日のカツ丼はシルダク気味で少ししょっぱい。

本日のランチ Bセット（ラーメン+半チャーハン）600＠中村屋（東雲1）

曇っている。傘を持って外にでるが、まだ降り出す気配ではない。

中華の店の中村屋はある意味でかまえて入る店だが、たつみ屋、タイム、天水、菊屋などとと同様、東雲1丁目のまちの定食屋だ。

oさんによるとラーメンは「かためん」といった設定ができるとのこと。 かためんでお願いするが、ちょうどよい感じだ。

チューリップ

東京駅から有楽町駅まで歩く。

トキアのビルの前には一列にチューリップの鉢が並ぶ。 更に東京国際フォーラムの地上公園では樹木のまわりやストーンサークルの中にたくさんの鉢が置かれている。

有楽町線に乗るて、早くも冷房が入れられているようで冷たい空気がおりてくる。

ネプチューン丼1600青海苔の味噌汁210＠ネプチューン（東雲2）

夕方も寒くはない。 ららぽーとの書店で本を買い、バスで東雲に向かう。

今日のネプチューン丼の中では特にサーモンが光を放っている。くさみのない純粋なサーモンの香りと味。これだけのものはなかなか食べられない。

話はかわるがネプチューン丼では醤油を多めにしてしまう。これは一切れ一切れが大きめだからなのかと今頃になり思う。

タラコ スパゲティー750＠タイム（東雲1）

気温は17度程まで上がり、日差しが暑いぐらいだ。

たらこのスパゲティの明太子との違いは塩辛さだ。少し強めだがうまい具合の塩味だ。たらこと塩が響きあうような感じだ。粉チーズもまあまあ合う。ウインナーの乗ったナポリタンにくらべると少しさみしい感じもするがサラダ又は味噌汁が付き、更に飲み物も付くので、満足感はある。

中華丼750＠三喜屋（宝町2）

この一週間でコートを着ている方が少なくなったようだ。

中華レストラン三喜屋［みきや］はまちの中華屋さんだ。21時近くのためか出来上がったお客さんがタバコを片手に談笑している。

少し味付けが濃いようではあるが、玉ねぎの刺激と甘さ、春キャベツの柔らさ甘さ、白菜のシャキシャキ感、椎茸や竹の子の懐かしい味付け、他にインゲン、エビ、ウズラの玉子、人参、豚肉といろいろ入っている。幻の中華丼に出会ったような感じだ。

鯖味噌煮、フライ付750（単品）とろろ250＠たつみ屋（東雲1）

空は雲でおおわれぼんやりした空気が漂っている。

さばが食べたくて鯖味噌にするが、もう一食食べられるならばとろろ定食を選びたい。そのようなことをoさんに言うと単品があるよとのこと。

まずは、とろろに醤油をたらしかき混ぜ、ご飯にかける。やや、やわらかめのご飯ととろろがうまくあう。二度目のため、先日、最初に食べたときほどの衝撃はないが、若々しい香りは何らかの癒やしのようなものがあるように感じる。