東竜飯900＠東竜（京橋3）

雨の中、東竜に向かう。

近隣の会社の忘年会でにぎわっている。少々タバコの煙が気になる。

東竜飯は力強い中華丼という感じだ。 ピリ辛にしにんにくも入り（今日はにんにく抜きでお願いした）レバーと豚肉が力強い。 ピリ辛のため、白菜とキャベツのそれぞれの甘みが新鮮に感じられる。

東竜飯はこれまでたのんだ中では一番気にいった。

カキフライ1000＠ネプチューン（東雲2）

雨になるとは思えない穏やかな空だ。

今年最後の昼飯はネプチューンと考える方が多いのか、団体さんも入り、混んでいる。

カキフライをタルタルソースやレモンなしで食べる。しょっぱくもなく物足りなくもない。カキ本来の味と香りを楽しむことができる。カキの旨みが口内に広がると、食べることを楽しむとはこういうことなのだろうと思う。

衣も適度にサクサクしている。

半チャン坦々麺800＠東竜（京橋3）

今夜を含めこの冬は夜寒くて震えたことがまだない。

どみそ というラーメン屋にひかれるが今日は閉店とのことで、斜め向かえのいつもの東竜に入る。 メニューの一番目に書かれている坦々麺とチャーハンのセットを頼む。

坦々麺は薄い色の汁に黒ごまとラー油が色鮮やかだ。 メニューには唐辛子の印が2つ付きピリ辛だ。少し酸味があり健康的な感じがする。 チャーハンは油が少なく、ご飯の粒に弾力があり、甘みのある薄味だ。

まぐろ中トロ定食1000＠菊屋（東雲1）

良く晴れている。

菊屋ではカツカレーばかり頼んでいたので、今日は刺身にする。菊屋の刺身はあらかじめ皿に盛られ冷蔵の陳列棚に置かれている。すぐに出されるところが良い。 大根の匂いが少し移っているのは残念だが、旨みはたっぷりだ。漁港の食堂にきたような気分となる。

量は少なめで午後はお腹がすきそうだ。

カツカレーとミニ豚汁750＠たつみ屋（東雲1）

朝は寒いが、昼間は上着無しでも震えることはない。

煮込みうどんにも少しひかれるがカレーにする。ご飯少なめでお願いしたが十分な量だ。カレーはしょっぱめで、ドロンとしている。カツは量は十分だ。

今日の豚汁は大根が大量に入っている。

トンカツ、豚汁、カレーの豚肉と豚づくしといった感じだ。

日替り弁当650＠富貴路（某所東急ストア1階）お～いお茶130

曇り気味だ。思ったほど寒くない。

値段も手頃で、食べていて、納得出来る。東急ストアの専門店では一番気にいっている。

日替わり定食900＠季菜（豊洲5）

今日も外は意外なほど穏やかだ。

以前、季菜は、美味しいが高くて量が少ないというと感じだったので遠ざかっていた。 他の人が頼んだ生姜焼きや丼とうどんのセットはたつみ屋にも負けないぐらいの迫力がある。日替わりはそれ程ではないが十分な量だ。

大根を切るためはしで押さえると汁が吹き出す。食べてみるとしっかり味が染み込んでいるのが分かる。 温泉玉子もちょうどよい柔らかさだ。 プリンも甘くなくよい。

ごはん中137豚汁137煮さば210れんこんと鶏肉団子210＠まいどおおきに日本一の食堂東雲食堂(東雲1イオン1階)

夜はそれ程寒くはない。

２つのおかずをレンジで一度に温める。1分に設定すると、少しぬるいぐらいとなる。

さばは汁がしょっぱめだが良い感じだ。 れんこんは細かく切られ食感が良い。

すき焼き丼とミニ豚汁750＠たつみ屋（東雲1）

外に出ると冬の冷たく乾いた気持ち良い空気だ。
今日のサービス定食がいくつか書かれている。その中の「すき焼き丼」はこの季節とても魅力的に感じる。 ごはんの量が多く丼が重い。oさんに多いというと、店員さんに聞こえしまい「残してもいいですよ」とのこと。 食べ始めると結構良い感じで、完食となる。 豚汁はたっぷりのれんこんや大根でありがたい。

お勘定の時、「注文するときご飯少なめといってください」と声をかけてくれ、驚く。お昼のいそがしい時間帯にもかかわらず覚えてくれている。

かんぱちカマ塩焼き（刺身付き）1000＠ネプチューン（東雲2）

まだらの雲が空をおおい、所々青い空が透けて見える。 少し寒く空気が引き締まった感じだ。

メニューにおすすめとして、カマに刺身がついた定食があり、迷わずそれに決める。 20分ほどで出される。かまの身からは旨みをたっぷり含んだ濃厚な汁があふれだす。

ポークカツ330やさい250コーヒー200＠KoKo（丸の内）

夜の街はクリスマスの飾り付けで輝いている。 手作りサンドイッチのKoKoは高架下でひっそりと店を構えている。以前から妙に気になっているお店だ。
サンドイッチの置かれた何段かの棚、5つほどの小さな席、調理場、会計の窓口がかまぼこ型の天井の狭い店内にうまく配置されている。 昭和の時代の力強い明るさを感じさせる雰囲気がある。

ポークカツのサンドイッチはカツが一口大に切られている。このような心配りがうれしい。パンは口の中でカンタンにとける。堅かったりもっちりしていないやさしくものだ。

のりミックス弁当450 １日分の野菜158＠ampm（豊洲5）868kcal 83kcal

今日も天気は良いようだ。

揚げ物がドンドンドンと乗っていて迫力がある。おかずの量からするとご飯は少なめに感じる。

近辺の多くの飲食店より、塩分は控え目のように感じる。

五目焼そば724＠バーミヤン（豊洲5_ISTビル）

昨日のことだ。

天気は良い。 遅めの昼食となる。空腹も手伝い満足が行く。焦げ目のつくほど焼かれた麺に適量の具がのり、油っこさもちょうど良い。

生煎饅頭6個510＠生煎町田屋（原町田4）

夜は少し寒い。

仲見世商店街の入口に上海名物の生煎饅頭［せんちんまんじゅう］という点心が売られている。持ち帰りも出来るが店の壁から張り出した細長いテーブルで食べることも出来る。

底は大きな鍋で焼かれていてかたい。上に穴をあけて汁をレンゲに注いで飲む。そのあとに食べる。これは店に書かれている食べ方だ。

ラーメンセット 11.四川坦々麺800＠永利（豊洲3 豊洲センタービル）

開放感のある気持ち良い青空で、暖かめだ。

先日の麻婆丼はかなりの辛さで驚いた。今日は坦々麺を頼む。oさんのチャーハンが出されてから数分してから現れる。丼の中で濃い色の唐辛子が7本ほど浮かんでいるのを見て、ギョッとする。 麺を引き上げうつむき加減にして口の中にゆっくりおさめて行く。麺には汁の辛みがたっぷりからまっていて（?）、口に入れただけでのどに刺激を感じる。麺がのどを通り過ぎると頭皮がカッーとする。

普通のラーメンのようにすすることは控えた方が良い。 汁は辛いものの飲むことができる。

激辛好きの方には、麻婆丼と坦々麺はお勧めだ。逆に辛いものにそれ程強くないという方は別のものを頼むと良い。