ソーセージエッグ定食390＠松屋（花見川区幕張本郷1）

今日も、朝の定食が欲しくなり、松屋に入る。券売機では迷わず昨日と同じボタンを押し、携帯のSuicaで支払う。

今日はミニ豚皿はなく、その代わりにミニ牛皿がある。迷わずそれにする。

牛には紅生姜と七味唐辛子、目玉焼きには辛味スパイス。刺激物天国である。

ソーセージエッグ定食390＠松屋（花見川区幕張本郷1）

昨日のことだ。

松屋の朝の定食は、思っていたより、品数、量、共に満足できる。 おかず一品は、4つから選択するのだが、ミニ豚皿にする。

運ばれてきたおぼんからは、食欲をそそるソーセージの香りが広がる。

豚をご飯に乗せて汁もかけると、立派な豚丼が出来上がる。豚を食べてしまうと残ったご飯の上に目玉焼きを皿から滑らせて乗せる。黄身をつつくとトロッと流れ出し、少し汁のかかったご飯を覆ってゆく。 最後は海苔でご飯をくるむ。五枚のうち二枚は味噌汁に入れる。