気温は下がり、良く晴れ、冬らしい冷たい空気が気持ちよい。
三色ピーマンのピザを頼む。 ピーマンと共に玉ねぎも乗り、それらの甘みとチーズとほどよいもちっとした生地でやさしいピザとなっている。タバスコを少しかけると引き締まる。
気温は下がり、良く晴れ、冬らしい冷たい空気が気持ちよい。
三色ピーマンのピザを頼む。 ピーマンと共に玉ねぎも乗り、それらの甘みとチーズとほどよいもちっとした生地でやさしいピザとなっている。タバスコを少しかけると引き締まる。
気温は下がり、良く晴れ、冬らしい冷たい空気が気持ちよい。
三色ピーマンのピザを頼む。 ピーマンと共に玉ねぎも乗り、それらの甘みとチーズとほどよいもちっとした生地でやさしいピザとなっている。タバスコを少しかけると引き締まる。
建築中のビルにもネオンが灯っている。
餃子は共にニラニンニクなしを選んだ。合計870とららぽーとの中ではかなり安く感じる。 頼んだものは全て、からだにやさしい自然な味だ。 次回はニラニンニク有りの餃子を頼もうと思う。
かなり寒いのではと身構えて外に出るが、上着無しでも気持ちよいぐらいだ。
ランチメニューはネプチューン丼などの丼ものが主流となったようだ。今日は和風のぶり大根にめがとまる。 ぶりは少しパサつきを感じるがネプチューン風の甘めで、今の季節に食べるとホッとする。大根は柔らかく、飽きがこない。
夜になっても寒くない。忘年会というより花見の気分だ。
ゴリラの看板と軽快な店名にひかれて、店に続く階段を降りる。ビルの地下一階には数軒の飲食店があり、さらに下は地下鉄への連絡通路となっている。店の前にはメニューの看板があり、テレビで紹介されたときのビデオが流され、また、松井選手の等身大ほどの写真がはられた人型のパネルも置かれている。 店内は厨房を十数席のカウンターがＪ字形に取り囲んでいる。 券売機でメジャーカレーの券を買う。メジャーカレーは、ラグビーボールを半分に切ったようなきれいな形のご飯に、チョコレートをコーティングするような感じでルーをかけ、ロースカツ・チキンカツ・エビフライ・ウインナー・ゆで玉子・キャベツがその上にのる。 ２つのカツは食べやすい厚さで、また、食べやすい大きさに切られている。
ご飯の量も多く、完食すると満腹を通り越す。
わずかに雲はあるが、すんだ青空だ。 断続的に強い風が吹きすずかけの木の大きな葉が舞う。まだ昨夜の嵐が完全には終わっていない。 日差しは夏の終わりから秋の頃のように強い。
昼定食の二品は、肉じゃが、鳥と野菜五目煮。似たような二品だが、それぞれ満足できる。豊洲・東雲・辰巳の中では、これ以上の煮物には出会えないだろう。
店内のテレビには「初夏の日差し」といった字幕が見える。
今日は、天気予報の通り、雨が強い。
そじ坊はそばのみでうどんは無い。 カレーそばはもったいないような気がする。角度で言えば45度ほどそばとカレーが離れている。お互いに遠慮しているような状態だ。
東雲の天水は、そば・うどん・ラーメンが「麺類みな兄弟」という感じで何でもありで、分かりやすい。そじ坊はそばだけで、うどん無しであればカレーは外したほうがよいように思う。
ホワイトシチュー牛丼という文字を見て、0.1秒ほど混乱する。「ありえない組み合わせ」「牛丼もここまできた」「すき家が遠くに感じる」
店員さんが無愛想なので、とん汁セットではない普通のセットにする。
しかし、出されたホワイトシチュー牛丼を食べてみて、空気は一変する。 見た目とは裏腹に、舌の上では違和感がなく、それどころか、懐かしい感じさえする。 残念なことは、振りかけられているくこの実を砕いたようなものは、見た目は良いが噛むときにかなりじゃまになることだ。
やはり暖冬なんだろう。寒くない。 明るい日差しが降り注ぐ歩道の植え込みに一輪の白いツツジ（？）の花を見つける。
メニューには「ルース（チンジャオ）」と書かれている。料理の用語は詳しくないが何らかのこだわりが感じられる。 量は東雲のたつみ屋と似た感じで多めだ。 味付けは少ししょっぱめで、マカロニサラダはみずっぼい。店の雰囲気は明るく居心地がよい。
ぼんやりした空だが、寒さは弱く、のんびりとした感じだ。
やや大きい唐揚げが6つ。今日の揚がり具合はちょうどよい。 豚汁定食はバランスがよく気に入っているが、この唐揚定食も良い感じだ。この値段で、あつあつの唐揚げとご飯で充分腹を膨らますことができ、少し幸せな感じとなる。
新聞に書かれていたが、初冬に好天が続くと季節外れの花がよく見つかるという。「帰り花」「忘れ花」「返り花」などというらしい。 東雲には今さざんかの花が多いが、タンポポの花やツツジのような花も咲いている。 無数のトラックやダンプが広い道路を流れ、倉庫街の歩道は猛スピードの自転車がすり抜けるが、良いところに目を向けるとここは桃源郷にも見えてくる。
かつおぶしオクラ豚丼は、かつおぶしがパックで出てきたのには驚いたが、かつおぶしの香り、オクラのぬるぬるが主旋律を奏でていて、たまに現れる豚がアクセントとなり、汁のしみたご飯が余韻として最後まで響いている。 とろろと同じでオクラもどうしても味わう間もなくつるつるっと胃袋に吸い込まれて行く。このもどかしさがなんだかたまらなく、また頼んでしまいそうだ。
曇り空で少し寒い。 ジンジャエールとキノコのホワイトソースのピザを頼む。 かなりのスピードでサラダ続いて飲み物が出される。ピザも思ったより早く出される。 生地のちょうど良いもっちり感、ホワイトソースとチーズにキノコのまどろみ感、言うこと無しだ。 ただ、oさんも同じピザを頼んだが、ホワイトソースが多かったのか、水分が多く食べづらそうだ。 今日のピザは大きめで八等分に切られている。
ピリッとした寒さがあるものの雲一つなく陽の暖かさが十分感じられる。上着なしでも気持ち良い。
昨日から腹具合がおもわしくないが、こんなときは、あまのじゃくなことに、かつカレーが食べたくなる。
相変わらず重量感がある。かつの一切れ一切れが一口大の2から3倍あり、スプーンで切って食べる。揚げたてのかつは重量感のある香りをまとい、熱く、時折、水の助けが必要となる。 菊屋のかつカレーは、真剣勝負で対峙するときのような緊張を感じる。それだけに食べ終わったときの満足感・征服感は格別だ。
金曜日にカキを食べ昨日からおかしいのでノロウイルスかもしれないと思い、しののめ内科クリックによる。（待合室より送信）
日付が変わってしまい昨日のことだ。
おそらく今日が上着なしで大丈夫な寒くない日の最後であろう。 昼はラ★ターナでスパゲティーをいただく。 夜は、忘年会の前、空腹に耐えかねうどん屋入る。揚げ玉（天かす）と鰹節をかける。宴会の前にはちょうど良い量だ。
雨が降る気配はまだない。
今日からランチタイムも分煙とのこと。奥の一段高い舞台の席が禁煙だ。
ラ・ターナのランチはパスタ880かピッツァ980で、共に4種類から1つを選ぶ。また、サラダとドリンクが付き、ドリンクはコーヒー/カフェラテ/紅茶/ジンジャーエール/コーラから選ぶ。 B:明太子の和風スパゲティーとカフェラテを選ぶ。4分程でサラダとパンと飲み物がだされ、更に4分程でパスタが出される。スパゲティーは程よい辛さがまんべんなく行き渡り、また、キノコの歯ごたえがよい。満足できる明太子のスパゲティーをさがしている方にはお勧めだ。 今のところ、メニューには、パスタの大盛が可能なことやパスタにはパンがつくことは書かれていない。 パンはお店で焼いた物ではないそうだが、かためのしっかりしたものだ。
パスタランチの分量は大盛でちょうど良い感じだ。