2014年08月30日土曜日の夜のことだ。
2014年08月30日土曜日の夜のことだ。
2014年08月30日土曜日の夜のことだ。
2014年08月29日金曜日の夜のことだ。
オリジン弁当のつけ麺は、エビの風味が良い感じだ。
2014年08月29日をもってお昼の営業は当面お休み。
人手不足とのこと。
夜に行くしかないかな。
2014年08月29日金曜日の昼のことだ。
もこもことした鼠色の雲が空を覆う。28℃
刺身も牛タンも、海浜幕張では、これに勝るものは無いと言ってよいであろう。
結果的に最初に和ひろに来たときに頼んだものと同じ刺身・牛タン炙り定食を頼んでいた。
2014年08月28日木曜日の夜のことだ。
終電２本前に乗るが満席に近いので降りる。弁当を買って自由席の１から３号車の乗り場に戻る。１本前に乗り、ビールを開ける。
弁当は煮物がたっぷり。しょっぱくなく良い感じ。
2014年08月27日水曜日の夜のことだ。
名古屋に近づくと日がさし始める。
荷物を持って歩いても汗はでない。
nさん通り沿いの丸亀製麺に入る。
きくらげ白天は初めてである。きくらげの食感が加わることで軽快な感じとなり、良く噛むことがきる。これは素晴らしい。
天ぷら用だしソースも初めてである。フライにソースをかけるのと同じ感覚であり違和感はない。 丸亀製麺の天ぷらは衣が固くないので、うどんの汁に浸さなくても大丈夫である。
年始以外24時間無休のスーパーが閉まっていると、停電や断水のような不便さを感じる。
2014年08月26日火曜日の昼のことだ。
急に涼しくなる。雨はなんとか降らないでいる。26℃ぐらい
Tさんと和ひろに入る。
今日の日替わりは刺身と唐揚げだ。
和ひろの刺身は今日も素晴らしい。どれも透き通るような感じで雑味が無く、それぞれの旨みや甘みを純粋に楽しめる。
2014年08月25日月曜日の夜のことだ。
イオンの中でシーフードパエリアは、好みである。
2014年08月25日月曜日の昼のことだ。
朝のような雨は降りそうにない。薄い雲が日差しを和らげている。29℃から31℃
とんかつは以前より一回り小さくなったようだが、依然して十分な量である。脂身を取り除いたのか赤身なのかは分からないが、カロリー控え目な感じだ。
2014年08月23日土曜日の夜のことだ。
雨は上がり涼しい。25℃ぐらい
全てオリジン弁当。
オリジン弁当の裏には座席がある。
![海の幸のアラビアータ980サラダバー+200＠Volare[ボラーレ]（美浜区ひび野1-7 ルームデコ1階）](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/05/62d89bd07ba0cb27c434632a601f60b1.jpg)
![海の幸のアラビアータ980サラダバー+200＠Volare[ボラーレ]（美浜区ひび野1-7 ルームデコ1階）](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/12/ec2a0f1cafe96e38a20e4b656f942b26.jpg)
![海の幸のアラビアータ980サラダバー+200＠Volare[ボラーレ]（美浜区ひび野1-7 ルームデコ1階）](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/3a/5cd34b1d61f9687096e38581b1d2562f.jpg)
![海の幸のアラビアータ980サラダバー+200＠Volare[ボラーレ]（美浜区ひび野1-7 ルームデコ1階）](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/35/f5ae438c193b60cda14d7490257c7c3f.jpg)
![海の幸のアラビアータ980サラダバー+200＠Volare[ボラーレ]（美浜区ひび野1-7 ルームデコ1階）](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/09/620442acff9d7557755c18182c1600cc.jpg)
2014年08月24日日曜日の昼のことだ。
薄い雲があり暑さはいくらか和らいでいる。32℃
メニューは分かりやすくなり、サラダバーの皿は大きくなっている。
生麺の様な噛み心地 である。 エビは柔らかい殻でそのまま食べられる。
2014年08月23日土曜日の夜のことだ。
雨は上がり涼しい。25℃ぐらい
全てオリジン弁当。
2014年08月23日土曜日の夜のことだ。
天津飯店は、フードコートの中で、麺が食べたいときに、最初に頭に浮かぶ店だ。 ダールー麺は麺がくっつきぎみであるが、とろみのある汁から、ほぐして麺をゆっくり引き上げる時間がゆっくりと過ぎて行き、くつろげるのである。 味は濃いが、良い感じの濃さである。 北京ダックは蒸されたクレープ状の天津餅［テンシンピン］にお肉と甜麺醤［テンメンジャン］とネギとキュウリを包み食べるといった手順がお盆の上にひかれた紙に図解入りで書かれている。