夜も心地良い空気が満ちている。
22時を回りイオンのフードコートは終わっているので、昼と同じ東雲食堂に入る。
カツ丼はカツが温かくなく、少し香りが良くない肉だが、みそ汁とキムチが付き結構よい。
夜も心地良い空気が満ちている。
22時を回りイオンのフードコートは終わっているので、昼と同じ東雲食堂に入る。
カツ丼はカツが温かくなく、少し香りが良くない肉だが、みそ汁とキムチが付き結構よい。
夜も心地良い空気が満ちている。
22時を回りイオンのフードコートは終わっているので、昼と同じ東雲食堂に入る。
カツ丼はカツが温かくなく、少し香りが良くない肉だが、みそ汁とキムチが付き結構よい。
ヒイラギの白い花の清楚な香りもそろそろ終わる。視界はもやっとしているが秋の気持ちよい空気がある。24℃
さんまは脂が乗っているがしつこくなく、よい味だ。
なんきん煮は甘みがあり、また、飲み物なしではのどを通らないぐらいの重みがある。
夜も、寒くなく、快適だ。
ニューヨーク1号店出店記念の第2段ですきやきうどんが出されている。メニューには小が480と書かれているが、レシートには450と印字されている。店員さんによるとおそらくレシートの450が正しいとのこと。
見た感じ、すきやきの後にうどんを入れたようだと思ったが、うどんはうどんでしっかりしたところがあり、汁も飲み干せる。 すきやきとうどんの丁度真ん中あたりである。
今日も気持ちよく晴れている。23℃
もつは、ネプチューンで始めてみる。 菊屋のモツ煮込みは濃厚な汁であるが、ネプチューンのものはさっぱりとしている。少なくとも2種類の食感のモツが入っている。ちょっととろりんとした方はマシュマロやクリームのような感触でもあり良い感じだ。 こんにゃく、豆腐、ネギも、そこにそうあるべきといった感じでまとまりよく入っている。
モツの量は少し物足りないが、代わりに、しらすがついている。しらすにはレモンが一切れ乗せられている。しらすをそのまま食べると特に変わったことはないが、ちょっとためらいながら、レモンを搾ると、これが結構良い。
風はパッタリ止まるかと思っていたが、いくらか残り、心地良く肌を撫でる。24℃
考えがまとまらないと、あれもこれも取ってしまう。久し振りに1000に近くなる。 白身魚の甘酢あんかけは、今日もやわらかく、良い感じだ。 豚肉スタミナ炒めはそれなりに豚肉も多く、野菜もたっぷりだ。タマネギのシャキシャキとしたところが良い。
夜も寒くなく、気持ちよく歩くことができる。月や遠くの建物の光がきれいだ。
焼き鳥丼だけで十分に思うが、それにからしマヨネーズとネギをかけるとは、やりすぎかなと、思うと同時にそれを注文している。
玉子の黄身を落とし少し落胆するが、マヨネーズの丼を食べる。このマヨネーズの丼が結構いける。
台風が通り過ぎたが風はまだ吹いている。また夏の日差しが戻ってきた。26℃
北海丼は、極めて贅沢な丼だ。北海道を表す海の幸が5つも乗っているのだ。 サーモンは脂が乗っている。わさび醤油をたっぷり付けて食べると、こんなサーモンがあったのかと印象深い一時となる。マグロで言えば中トロから大トロの間ぐらいだ。ネプチューンの酢飯は最近、酢が濃くなったが、その酢飯とも良く合う。 イクラは、ユズの香りがイクラを引き立てている。酢飯とも玉子かけのような感じで合うし、そのままでも、食べる宝石と言うような感じでたまらない。 ウニは若干濃い香りがするが、シュークリームのクリームぐらい滑らかな濃さがある。のどにまで力強さが伝わる。かきは海のミルクと言われるが、このウニにもそれに近い味わいがある。 カニは薄く塩味が付きそのまま食べるのが良いかんじだ。小さなカニ缶一つ分ぐらいの量がある。 今日の帆立はあっさりとしている。良くかむと上品な優しいほのかな甘みがあり、これだこれだとなる。
夜、強めの風が時折傘をあおる。片手で傘をなんとか持つことはできるが、安価なビニール傘ならば骨が曲がったり折れたりするであろう。 少し寒くなってくると、うどんよりチャンポンが欲しくなる。野菜たっぷりちゃんぽんにする。
リンガーハットのこの野菜たっぷりちゃんぽんは、外食の麺類の中で、健康的なものの一つであろう。野菜は茹でるか蒸すかしたままのもので、ちゃんぽんの汁もしょっぱくなく、汁は飲み干しても何の問題もない感じだ。 野菜にかける生姜かなにかのタレも柑橘系のようなさっぱりした感じだ。 どうしても、どしっとした味が欲しい場合はぎょうざを取り、そのタレを野菜をつけるか、思い切って野菜にタレをかけると良いかもしれない。
ちゃんぽんは熱くはないが、食べ終わると体が温まる。 上着を脱いだまま、少し冷たい雨のなか歩道を気持ちよく歩くこととなる。
少し冷たいしっかりした粒の雨が降り続く。意外に視界は良い。16℃
白身魚の甘酢あん（あんかけ）は量の多さが売りだが、ジャンボチキンカツに比べると、その食べ応えは半分以下だ。誰もが安心して取ることができる。良くある白身魚のフライの魚のようだが、ふわふわっとした食感が素晴らしい。
これとミンチカツで腹八分目という感じだ。
急に気温が下がり、秋が深まって行くのを感じる。 雨が止みかけている。
戸塚駅前には再開発に伴う仮設の店舗の建物がいくつかある。 その一つ、上り方向の端の小さな建物の2階に吉野家はある。
吉野家は久し振りで、A、B、Cの3つのセットをはじめてみる。単品で頼むより20安い。
紅生姜は相変わらず赤く、牛丼やお新香は以前と変わらず、吉野家らしさがある。 寒くなってくると、豚汁が温かくありがたい。
夜の空気が少し張りつめ始めたようだ。 チャンポンにしようかと思うが、21時を回っていると早く食べられるうどんを選んでしまう。
温やはまだ、ニューヨーク一号店出店記念で海老天が100のままだ。
今日の油は良く、海老天も上手く揚がっている。ただ、もう一度食べてみたいと思うのは、竹輪磯辺天やげそ天だ。
曇り空だが徐々に晴れ間が広がる。まだ寒さは感じられないが、多くの方が上着を着用している。22℃
ネプチューンは34周年記念で今日明日明後日が記念価格だ。本まぐろ漬け丼も100安い。
滑らかで柔らかい漬け丼のマグロは、刺身とは全くの別の物だ。 そう言えば、ネプチューンのマグロの佃煮も刺身からは想像できないものだ。マグロには幅広い楽しみ方があることに改めて気付かされる。
バラの花を一輪頂く。
からっとして、気持ちが良い。22℃
イクラ丼は菊屋で初めて見る。そこで、oさんと共にサービスのCを頼む。
醤油に良くなじんだイクラは多少しょっぱいが、粒がつぶれて流れ出すとろりんとした感触、そして、ご飯との相性、なかなかなもので、期待を裏切らない。oさんは、oさんの方向性とは違ったようで、微妙なところだが、またメニューにあれば頼んでみたくなる丼だ。
ラーメンはいつも通り、やさしい麺で、コショウを振ると引き締まる。今日の汁は少ししょっぱく感じる。
朝は青空が少し見えていたが、だんだん曇り空となる。23℃ 小えびの天ぷらは、特に特徴は無いが250にしては量がある。 菜の花の辛子和えは野菜のなかでは、最も気に入っている。いつまで出されるのか気になる。 竹輪は青海苔の香りが良く、これも158にしては量が多い。
夜、まだ寒くはない。 多くの方が、上着を着用しているが、まだ、無い方が快適だ。
温泉玉子を割るとき、中から汁が飛び出し、ズボンを汚してしまう。玉子には注意が必要だ。
ダッカルビ丼は韓国風の丼だ。じやがいもの、ほっくりではなく、やわらかな感触が印象的だ。 いんげんも多めに入っている。ただ、リンガーハットの野菜たっぷりに比べてしまうと、さみしいものがある。
唐揚げは丸っこい形が独特。ただ、安い、かたい、大きい、といったことに比べると迫力がない。
リンガーハットの野菜たっぷりやすき家の肉1.5のようなものが欲しい。