久しぶりに、晴れる。 外を歩くと、さわやかな気分が満ちてくる。
mさんとビッグボーイに行く。 サラダ無しだとさみしいかと思うが、十分な量だ。しかも、スープバーが付く。
久しぶりに、晴れる。 外を歩くと、さわやかな気分が満ちてくる。
mさんとビッグボーイに行く。 サラダ無しだとさみしいかと思うが、十分な量だ。しかも、スープバーが付く。
久しぶりに、晴れる。 外を歩くと、さわやかな気分が満ちてくる。
mさんとビッグボーイに行く。 サラダ無しだとさみしいかと思うが、十分な量だ。しかも、スープバーが付く。
日がのび、気付くと19時に近い。急いで自転車で京成大久保の桂林に向かう。 ほぼ満席だ。 時間がかかるかもしれないが、席につく。 店員さんは水や料理をだしたり注文を取ったり皿を下げたりを小走りでこなしている。 それ程待たないうちに、厨房からコックさんがカタ焼きそばを持って来てくれる。
麺は太めで乾いていても汁が染み込んできても良い感じだ。細くて口内に刺さりそうなものがよくあるが、これは安心して食べられる。
白菜の甘み、ホタテのくずれながら発する旨み、控え目で最適なプリプリ感のあるエビ、小気味よく噛み切れるキクラゲ、純粋な透明な感じのイカ。それらを包むこれは本物と感じる味付け。
ういういしい味覚体験がここではできる。
お酒は酔ってくるとどんどん飲んでしまうことがある。 その感覚に近いものを食べ物で感じる。食べ物の魅力で店に可能な限り来てしまうのだ。
今朝は、少しはなれたバス停から歩く。
様々な花が咲き、また、緑が力をつけている。
海浜幕張の良いところは、広い土地に余裕を持って、ビルが建てられていることと、緑が多いことだ。
雲がいくらかありちょうど月が隠れて、雲の縁が明るくなっている。
桂林のチャーハンは（レジに置かれているのと同じ）岩塩を使っているためか、旨みのあるしょっぱさが効いている。単にしょっぱいといやになるが、このしょっぱさは受け入れてしまう。
昨夜のおこげの豚肉は、豚肉はこうすると良い！というような言葉が聞こえてきそうなほど良かったが、今日のチャーハンは、ご飯はこうすると最高！といった感じだ。油は感じないほど少なく、温かくやさしいものが感じられる。 食べることと幸せな気分とが結びつかない方は、試してみる価値があると思う。
ニラ棒餃子は、挽き肉、春雨、ニラ以外に茎わかめかなにかが入っている。これがコリコリットして、良い感じだ。普段の何倍も噛んでしまう。
よく晴れて気持ちよい。普通に歩くぐらいなら暑くはない。少し走ると汗が出る。23℃
量は少な目がいいと思いご飯は普通にする。 出された弁当の肉じゃがのジャガイモは、大きめなもの２つ分はありそうだ。それにタコの刺身、サバ、かなり満腹となる。
昨夜のことだ。
小雨が降っている。やや肌寒い。 朝の予報では雷雨とのことだったので、電車に乗る。
昼食が多めだったので、おこげのみ頼む。
期待通り、目の前で、鍋に入ったおこげにあんかけがかけられ、ジュージューと音をたてる。 湯気がカメラのレンズを曇らせる。
白菜の甘み香り歯触り全て生き生きとしている。たけのこ、キノコ、ヤングコーンもそれぞれ生きている。 豚肉は、少し甘めの味付け、滑らかさ、香りと、全て、素晴らしい。
しばらく時間がたち、おこげは汁を含みふやけ、餅のような粘りが出てくる。
曇り空で風が強弱をつけて吹く。肌寒い。18℃
以前メニューに、①小鉢は一品を一回限り②ご飯も一回限りといった意味の決まりが書かれていたが、見あたらない。三種類を一つの皿に盛る。人によっては二皿使っている。決まりがが緩和されたのであろうか。
唐揚定食580は社員食堂のような値段だ。 しかも、大きな唐揚げが６個も盛られている。 1000kcalは軽く超えているであろう。 しっかりと揚げられている。 中はとろりとした汁気がたっぷりだ。
昨夜のことだ。
よるの大久保は人の行き来があり、いくらかにぎやかだ。
CoCo壱番屋の五月末までのトマトカレーを頼む。 トマトの酸味がある。
風が強い。海に近づくと潮がまとわりついてくるような感じがする。26℃
それ程空腹でないときはちばチャンの肉豆腐がよい。セルフサービスのご飯、小鉢、味噌汁もやや控え目とする。肉豆腐の肉は多過ぎず、豆腐もやさしい。
肉は牛すじだ。最初のいくつかはかためで、ん、と思う。それ以降はとろりんとしたものばかりとなる。
昨夜のことだ。
借りている部屋を長距離通勤の同僚二人に見てもらう。思っていたよりは広いとの感想。
予報は外れ雨は止む。 今日も自転車で大久保に行く。
桂林のメニューには「おすすめ」や「人気」といった印が付けられている。それを参考にてわに、にしようかと考える。
黒胡麻坦坦麺が出されるとごま油のようなゴマの香りが鼻に入ってくる。丼に顔を近づけると、予想に反して酸味のある香りがする。 麺はやさしく純粋で、挑発的挑戦的なものは全くなく、仙人が食べるにふさわしいようにも感じる。 汁は常識的か辛さだ。 塩分をとらないために汁は飲まないようにとの注意はよく聞くが、この汁は最後の一滴まで味わいたいものだ。 青菜（小松菜?）はシャキシャキとしている。 そぼろが固まったような肉も良い味だ。
大根餅は、お好み焼きやチヂミに近いものだ。 やわらかいが凹凸のあるような感触だ。 中には、エビと甘い肉が入っている。
雨粒と言うより細かい水滴がふわふわと宙に舞う。このようなときには、空気の流れが目に見える。
今日の牛丼はやや塩がきいているように感じる。 肉からは牛肉のほのかな香りがする。
小雨が降り続く。
幕張本郷から京成大久保まで、白と渋い青に塗装された京成バスに乗る。 途中、屋敷のあたりが低くなっている。川が削ったのであろうか。高低差が激しいのはこのあたりの特徴的な地形と思われる。短い間ではあるが船橋市の中学校に通っていたことがある。はじめてそこに行くとき、くねくね曲がる田舎道や行く手を阻むガケでなかなかたどり着けなかった。
形だけで実力のない寿司店が海外にあるといったことを訴えるテレビ番組があったが、桂林の料理を食べると、実力の無い中華料理の店が日本に多数あることの方が問題のように思えてくる。
あんかけと言うと片栗粉でドロリとしたものがかかっていると想像するが、出された五目あんかけ焼きそばは、とろみでも油でも無い、汁のようなものでおおわれている。五目もしっかりとしたもので特に中国風（?）な味と香りの豚肉が良い感じだ。
肉焼売も 肉というだけあり、肉をどうすれば良いのかと考えて、たどり着いた一つの解答と感じる。
いま安いことだけを重視する傾向があるが、動物としての人間を幸福な気分にしてくれるような食べ物にも注目されるべきと思う。そのような食べ物は、生きていくこと、頑張ることへの強い後押しになると思う。
夜は涼しくなる。
横浜駅を出て五番街を抜け、橋を渡り、ドン・キホーテを通り過ぎ、東急ハンズ手前のマクドナルドの窓口に並ぶ。 街は、客引き、夜遊びの若者、飲み会帰りの勤め人などで、いくらかにぎわっている。
クリアファイルのおまけが付くと書かれているので、チキン竜田セットにする。
チキンの味付けは良い感じだ。キャベツはパサついた感じであるが悪くはない。バンスが固まるためか噛むとかたいものを感じる。
セットはジャガイモのお陰か、食べ終わるてちょうど良い満腹感がある。
湿気を含んだ空気だ。光が拡散しているのであろうか、ぼんやりしたまぶしさだ。28℃
TING TANG TANGは、十分な量があるが、野菜炒めもそうである。肉も十分入っている。肉野菜炒めと言っても良い。
昨夜のことだ。
雨はほぼ上がる。 雨上がりの道を自転車で走る。幕張本郷の陸橋を過ぎ、住宅地の中をくねくねと曲がる道を進む。作成工事中の道路の脇の階段を降り高架をくぐり公園の横を進む。京成大久保の地下道を抜け、桂林に到着する。
「ジャンボ・・・・」という名前で本当に大きいものはなかなか無いが、この海鮮春巻きはジャンボだ。普通の春巻きより細いがかなり長い。細いので箸で切りやすいし、少し冷めればかぶりつくのにちょうど良い。 皮はパリパリで、中は小さめのエビがぎっしり詰まっている。良い味付けがされていて、先日の餃子と同様、醤油などかけないくても良い。エビ以外はイカが一切れ入っている。また、キャベツが全体に少し入っている。
「・・・・入り」で、「・・・・」が見えるものはなかなか無いが、この豚バラ角煮入りそばは 「入り」ではなく、「乗せ」とい言う感じだ。