遅くなったときには、駅前の吉野家が強いみかたになる。
みそは少し塩辛いがよい味だ。
キャベツの千切りがもう少し新鮮な香りであればよいのだが。
遅くなったときには、駅前の吉野家が強いみかたになる。
みそは少し塩辛いがよい味だ。
キャベツの千切りがもう少し新鮮な香りであればよいのだが。
遅くなったときには、駅前の吉野家が強いみかたになる。
みそは少し塩辛いがよい味だ。
キャベツの千切りがもう少し新鮮な香りであればよいのだが。
暖かくて気持ちがよい。
三点は、天然わらさ、本まぐろ、活帆立。 「わらさ」は出世魚でぶりの一つ手前とのこと。脂控えめで歯ごたえがしっかりしていて、旨味も整っている。
三階のお座敷の外の藤だなを見せてもらう。満開の花から花へ蜂が蜜を懸命に集めている。
雨はやんだが肌寒い。
ルース（チンジャオ）定食は、豚肉・ピーマン・竹の子の細切りいためだ。
オイスターソースのような味付けでご飯が進む。
豊洲駅からIHI豊洲ビルまではかなり遠いように感じるが、歩いてみるとそれ程ではない。公園沿いの裏道を使えば空気も落ち着いている。
油そばは思った程油っぽさを感じない。スパゲティの油の使い方に似ているかもしれない。油にはすりゴマかなにかが加えられ、粘りのある食感となる。油は飛び跳ねたりもしない。味も控えめな感じでよい。
大盛100にしてなにかトッピングをするとちょうど良いだろう。
暖かい曇り空だ。
五丁目の伊藤ハムからビッグドラムの方向に進むと静かにたたずむこじんまりしたKR豊洲ビルがある。一階には売店と食堂がある。以前から食堂は休止していたが、先日歩いていていい匂いがするので再開を知った。このオフィスビルの入口は関係者以外入ってはいけないよいな感じがするが、昨年利用してよいことは確認済みだ。
食堂は温かいものが食べられるのがよい。少ししょっぱく量は少なめだが、腹八分目にするならちょうど良い。
強い風雨と雷だ。
温めてもらったパンはチーズがやわらかいなり、口当たりがとてもよい。
食べ終わると日が差しはじめた。夏の夕立のようだ。
昼はyさんoさんと一緒だったが、夜は一人でスーパービバホーム豊洲に来た。サイゼリヤをのぞく。空席があったので入る。以前から気になっているシェフおすすめを頼む。 スパゲティ、サラダ、スープ、粉チーズにグラスワインまでついている。
スープ、サラダ、ワインは数分でだされ、スパゲティとチーズはしばらくして茹で上がってからだされた。
サイゼリヤは自然な感じで安心できる感じがする。 不思議なことにいつも昼より夜の方が安くなってしまう。
薄くもやがかかっているにもかかわらず、オートバイや街灯の金属製の部分は太陽の光を反射してまぶしくきらめいている。
とんかつの衣は歯ごたえがよい。ベビースターラーメンをガリガリ、ゴリゴリ食べているような感じだ。
朝は良い天気だったが、黒い雲が広がり稲光まで光る。
そば屋の大盛なんてそれ程の量ではないと思って頼んだが、普通盛りのoさんの丼よりかなり大きい丼に麺が少なくとも1.5倍は入っている。百円増しでこれだけの増量はうれしい。
食べ終わると、外は雨にぬれたいたが晴れ渡り、小ぶりの入道雲まで出ている。
コンビニにはすき焼き、シチュー、胚芽米と目新しいものが並ぶ。黒米のお弁当を選ぶ。見かけが赤飯のようでおめでたい気分となる。
曇り空で強めの風が吹いている。
まぐろとぶりの刺身が二切れづつと鶏唐揚げ二つ、そして丼いっぱいの豚汁。 oさんも言っているが、築地が近いからか豊洲の辺りは魚の美味しい店が多い。
食べ終わると、外は強い風雨だ。傘を持たずにお昼に出た人は、走って職場に戻っている。山の天気のようだ。
新宿に行く。豊洲からだと有楽町線市ヶ谷から新宿線に乗り換えるのが良いようだ。
甘いものは苦手だが、空腹に耐えかねお団子を買う。 予想に反して、お団子は甘くなく、透き通るように純粋で、しかも味気ないわけではない。 乗っているものも粋な感じがする。
跨線橋掛け替え工事中の新宿駅南口の前には穴が開き、JRのホームが見えている。
徐々に曇って行くような感じだ。
三点セットは、エビチリ、焼き肉、揚餃子。 秀栄は今日も、早い・多い・元気 だ。
豊洲駅構内には二丁目のマンションの広告がいくつもあり目をひく。モデルルームの入口にいるような気になる。
はじめて見る飲み物をコンビニで買う。レモンの香りと言うよりはビタミン剤かなにかを思い出す香りだ。カフェインとビタミンが入った微発泡のミネラルウォーターのような飲み物と言う考え方にはすごくひかれるのだが。
空はぼんやりしているが天気予報の通り５月のような気温だ。
きんめ、サーモン、かつおのどれもが元気を与えてくれるように感じる。 ご飯は大盛を頼むがが追加料金がないのがよい。