店の近くにはベンチもあり、ちょっと一休みしたいときにちょうど良い。
店の近くにはベンチもあり、ちょっと一休みしたいときにちょうど良い。
店の近くにはベンチもあり、ちょっと一休みしたいときにちょうど良い。
雨は上がり、涼しい夜となる。 フランス亭にカレーがあることを思い出し、薄いオレンジ色の歩道橋を渡る。
入り口のメニューでカレーを探していると、間がよかったのかソフトドリンク無料チケットを渡される。
席に案内される間にステーキの良い香りがして、カレーからステーキへの心変わりを促される。
カレーは、見た感じでも、なめらかで落ち着いた感触でも、じっくりと作られているのが分かる。古くからの洋食屋さんのカレーという感じだ。
セットのサラダとスープは値段の割りには満足の行く量と内容だ。
以前ソフトドリンクでオレンジジュースを頼んだ。今日はホットコーヒーにする。残念だがこれらは好みではない。
また、小雨だ降り出す。
強くは無いが傘無しでは厳しい程度の雨が降っている。19℃
今日は105を4つ取る。3つだと578で安く感じるのであろう。 天ぷらは3皿一度に1分レンジで温める。たまねぎ天は甘くみずみずしく、もっちりしたちくわ天と並び好みだ。なすび天もなすの香りが良い。
東雲橋を渡るが、強めの雨風のため、ズボンが濡れて行く。 東雲での夕食と運動はあきらめて門前仲町行きのバスで豊洲に向かう。 斜め前を走る車がワダチにたまった雨水を連続して勢いよくかき分けて斜め上斜め後方に飛ばす。水はきれいな曲面を形づくる。
5月末まで期間限定のキャベツの入ったメンチにする。 メンチにはきざまれたキャベツが入っているのが見える。 キャベツのおかげメンチはやわらかく食べやすい。しかも味がぼやけるようなことはない。 カレーは、深みがありよい。
薄日がさしたかと思えば、バラバラと雨が降る。20℃
気が済むまでとると900近くになる。 おからは大小色とりどりの豆が入っている。味付けは薄めで酸味のようなものを感じる。
車や人は多いものの静かな夜だ。 たまに風が強く吹く。
温泉玉子を丼の縁で割り、うどんの真ん中にドロンと落とす。今日は天ぷらを全てうどんの丼に乗せてみる。
温泉玉子の下からうどんの麺を引き上げると黄身が流れだし麺にからまる。 この最初のひとすくいのために温泉玉子はあると言ってもよいだろう。
揚げ物は100でそろえる。かぼちゃもサツマイモも食べてみると見た目より重量感がある。満足できる甘みがある。
今日も良く晴れている。28℃
菊屋ではじめてみるミニねぎとろ丼の付いたAを頼む。
ラーメンにはいつも通り、景気良くでる胡椒の缶を一振り。一振りでも普通かける量の数倍はふりかかっている。
ミニねぎとろ丼は結構良い。これを頼んで正解だ。
昨日のことだ。
期待せずに飲んでみたが、重たく苦みが強い。エビスが色あせて見えるぐらいだ。しかし後味はアサヒを感じる。
のどの渇きを癒やすために、500mlを一機に飲むといったものではなく、苦みを体に感じさせながら飲むビールであろう。
名前に負けるものが多いなか、名前を上回るビールだ。
風を受け止め感じながら歩くのに絶好の夜だ。
今日のうどんの麺はやわらかめだ。茹で上がってから時間がたっていたのかもしれない。
温やの揚げ物の大きさに慣れてしまうと、ほかのうどん屋やスーパーの惣菜の揚げ物が小さくみえる。
げそ天は、長く汁につけすぎたためか衣が外れて行く。 衣がはずれたげそも、衣も、結構良い感じだ。
柔らかな日差しだ。26℃
なんきん煮は、取るときは小さく感じるが、食べてみると以外に重さがある。かぼちゃの甘みが感じられる。105の棚にあれば、これからも取るであろう。
コロッケはミンチに慣れてしまっていると頼りなく、105は高いように感じる。
万事が平穏に感じられる夜だ。
牛丼もカレーも欲しいが牛あいがけカレーという気分ではない。メニューを見ているとダブルセットというものを見つける。ミニカレー及びいずれかの大きさの牛丼を頼むと味噌汁がタダで付いてくるというものだ。得な感じが分かりやすくよい。 カレーが改良されたような意味のポスターが貼られている。 それを意識して食べると、痛いだけの辛さから香辛料の持つ東洋的な雰囲気のカレーになったような気がする。 見た目にもすりおろしリンゴのような良い感じのザラザラした感じがある。
昼になると日差しが強くなる。木々の緑がすっかり濃くなっている。25℃
適正な量とするなら、ミンチ1つか、なすび天を減らせばよいのだが、どちらも削りたくない。削らなくて良い間は削らないでおこう。
商店街の店は、いろいろ工夫をしている。雑貨屋、服屋で飲食ができるようにしたり、酒屋でお土産のクッキーを売っていたりする。
和食の花ごころでは新たに「鎌倉 お花 "ぷるぷる豆乳"」が売られている。
食感はぷるぷるというよりカスピ海ヨーグルトやゆるめの葛湯のようなとろりんとした感じだ。
食感と共に、豆乳の淡い白、やさしい甘みが、鎌倉らしい落ち着きを感じさせる。乗せられた桜の花の塩漬けが華やかであり、また、味覚的な求心力となっている。 小さめのデザートであるが、食事に食べると、ほっとするよいな感じがある。
チーズケーキは軽くフワフワし、はちみつの程よい上品な香りがする。 ショートケーキは、グレープフルーツとすみれのソルトクリームという気を引く名前だ。すみれは見当たらないが、ある部分を食べると、すみれと思われる香りが広がる。ソルトクリームは塩辛くはなく、旨みに近いものを感じる。
かぼちゃのプディングは温かく、落ち着いた気持ちとなる。