2014年06月29日日曜日の昼のことだ。
雨は上がり、梅雨空から夏の空に急速に変わる。飲食店はどこも混んでいる。28℃
Ａランチはナスと豚肉の辛し炒めだ。
豚肉はグミに近い食感である
2014年06月29日日曜日の昼のことだ。
雨は上がり、梅雨空から夏の空に急速に変わる。飲食店はどこも混んでいる。28℃
Ａランチはナスと豚肉の辛し炒めだ。
豚肉はグミに近い食感である
2014年06月29日日曜日の昼のことだ。
雨は上がり、梅雨空から夏の空に急速に変わる。飲食店はどこも混んでいる。28℃
Ａランチはナスと豚肉の辛し炒めだ。
豚肉はグミに近い食感である
2014年06月25日水曜日の昼のことだ。
ホタテは甘く、サーモンはマグロにも負け存在感がある。
そばにはカレーのたれもある。和ひろならではの落ち着いた和風のカレーである。
2014年06月24日火曜日の昼のことだ。
小雨が降っている。25℃
日替わり800は雨の日のチケットで600。 ご飯の量は半分でお願いする。
前回のカレーは、質感があり、大きめのズッキーニと鶏肉ががカレーの中に入っていたが、カレーは舌触りはやわらかくなり、ズッキーニは薄切りで上に乗せられ、唐揚げは別の皿だったものが、カレーに乗せられている。シシトウはオクラに代わり、ジャガイモも乗せられている。 見栄えが良くなり豪華な感じである。
きょうの天ぷらの油らは少し疲れている ような感じだ。
2014年06月23日月曜日の昼のことだ。
少し蒸し暑いが、いくらか風があり、そこそこ快適である。29℃から31℃
刺身のマグロは、これ以上のものは、幕張では無いかもしれない。ちょっと酸味のようなものを感じるキュンとくる旨み満載の刺身だ。
刺身定食＋唐揚げ定食＋天ぷらそば定食＋煮物＋サラダバー＋ドリンクバー＋デザートといった感じであり、何かすごく得した感じである。
天ぷらは、カボチャが、トロリとした豊かな感じで気に入っている。
2014年06月22日日曜日の夕方のことだ。
雨は上がり、涼しくなる。
メニューを最初から最後まで見て、ナスの沢山入ったカレーに一番ひかれる。
出されたカレーには、ナスをはじめ、トマト、オクラ、アスパラガスが入り、にぎやかである。その中で気に入ったのはアスパラガスだ。
2014年06月20日金曜日の昼のことだ。
29℃
今日の日替わりは刺身と唐揚げ、カレーと唐揚げの二つがあるとのこと。 カレーにする。 ご飯は半分にしてもらう。
揚げられた、かぼちゃ、ピーマン、ししとう、ナス、ブロッコリーが乗せられている。前回のカレーでは無かったものだ。
カレーは、少しピリ辛ではあるが、香りからはカレーであることがわからない。 においを気にする方でも大丈夫だ。 口当たりは、サラサラでもドロリでもない。はったい粉やきな粉をややかためにお湯でといたような感じだ。素朴な和風の感触である。
2014年06月19日木曜日の昼のことだ。
良い天気である。30℃
焼き魚は、いつもの銀むつ、ぶり、鮭、サバから、かま２つと普通の１切れというやり方ではなく、サバのみとのこと。
サバは脂がのっている。力強い汁とサバらしい香りがとても良い。レモンを絞ると上品でさっぱりとした感じとなりこれもよい。
2014年06月17日火曜日の昼のことだ。
もやっとした空気であるが、日差しはある。やや蒸す。31℃
刺身三種類と唐揚げ二個が今日の日替わりだ。
マグロはいつも旨みがあり、良い感じだ。鮭は臭みはなく旨みがありこれもまた良い。 かき氷が詰められた器にきれいにならべられていてぬるくならないのは勿論、宝石並みの扱いをされた刺身を頂くといった感じがし、優雅な一時を過ごすことができる。
唐揚げも和風の唐揚げでは幕張で一番気に入っている。控え目な味付け、最適な揚げ具合が良いのだ。
2014年06月16日月曜日の昼のことだ。
強い日光が降り注ぐ。31℃
ぶりには少しレモンを絞る。ぶりの風味はかなりよい。今日の鮭はかなり塩辛い。 ゆずのゼリーはうまく固まっていない。もう一方のキィウィはかため。 そういう日もあるのである。いつも最高であることを目指してはいても、たまには、いつもと違うことがあるほうが親しみがわいてくるのである。
2014年06月15日日曜日の夜のことだ。
以前から気になっていた夢牧場のパン「ゆめミル チーズブレッド」が350引きで売られている。カップめんを食べていたので、少ないがこのパン三分の一を夕食とすることにする。 パンというよりケーキに近いかもしれない。
2014年06月15日日曜日の昼のことだ。
一口と言うと少なく感じるが、冷やし中華は、一人前ある。 酢がほど良くきいていて、夏らしい。蒸し鶏が良い感じだ。
2014年06月13日金曜日の昼のことだ。
遠くの空にはムクムクと盛り上がる入道雲が見える。しばらくすると、近い空に上部がささくれだった雲が横たわっている。29℃
和ひろの取り放題の味噌汁やおかずや野菜ジュースは、多くの場合、比較的、良い感じである。 安価な食べ放題と言うと、量が第一であとは妥協するということが暗黙の了解となっているような感じだが、和ひろの場合は、全てが全て完全ではないが、味わうことを楽しむことが第一であるように感じる。 日本酒で例えるなら、安酒をコップで胃に流し込み酔いを求めるのではなく、自信作が並ぶ試飲会の会場で蔵元の方から少量をお猪口についでもらい、色、香り、味を感じ、発見し、楽しむのに似ている。 楽しむことで言えば、植物園、バラ園、菖蒲田などで色々な種類の花を見て感じ楽しむ感触に似ている。 そのため、和ひろでは、取り放題なのに取る量が少なくても満足出来るのである。
とんかつが出されるまでに時間がかかる。とってきた物を全て済ませた時点で出される。ご飯をお代わりする。
とんかつは和ひろのなかでは、突出して量が多い。普通の大きさの1.5から2.5倍はある。（煮魚は逆に期待している量の0.5から0.7倍）
とんかつは肉厚で軽く塩味がついている。噛んでいると旨みが現れる。ちょこんとソースをつけると爽やかな香りとなる。キツネ色の衣はかためだがこうばしい。
2014年06月12日木曜日の昼のことだ。
表の立て看板に書かれているマーラー麺にする。
山椒かなにかの刺激がほど良くきいた唐辛子の辛さがやみつきになりそうだ。汁を飲み干す。
2014年06月11日水曜日の昼のことだ。
いくらか雨が降っている。
雨の日は、チケットがあると200引きである。