昨日から牛めしが安い。 並みでご飯は十分ある。
雨は上がる。風はある。30℃
カレーうどんに乗っている豚肉はトロリンとしている。からまったカレーともあう。
かき揚げ単品には醤油をかけてみるが油っぽい。カレーをつけてみるがあまり合わない。
昨夜のことだ。
松屋に入ると、券売機にはたくさんのボタンがあり迷う。 今回も、トマトカレーを押す。
ニンニクが良く効き、また、カレーというよりスパゲティのソースのような、トマトカレーだ。
昨日のことだ。
強めの風が心地よい。34℃
そばと丼のセットがあるので、つきじ 植むら に入る。 入口で靴を下駄箱に入れると、テーブル席に案内される。座敷は禁煙席とのことなので、そちらに移る。座敷は結構落ち着く。
そば、天丼とも、濁りのない澄んだものを感じる。
夜はかなり過ごしやすくなる。
幕張本郷駅前の松屋と松の家の間に、そば酒房きのやはある。mさんに案内してもらい店に入る。
落ち着いた良い感じの飲み屋だ。
夜の飲み屋の850の唐揚げの定食は、唐揚げが予想外の大きさと量だ。 ご飯は少な目なので、大盛にしてもらったほうが良かったかもしれない。
暑い日が続く。33℃から36℃
850（1050-200）でトロロが付き、ご飯お代わりというだけでありがたいが、さっぱりとした生姜煮もたっぷりあり、素晴らしい。 今日のテールスープはコショウが効き、夏にぴったり。
白い歩道がまぶしいが、良い風が吹き、先週と比べると、歩く速度も速くなる。34℃から36℃
八茶は、玉子無料、ご飯お代わり無料と、気前がよい。 今日も玉子かけご飯を二杯だ。 チキンは少し揚がりすぎな気もするが、量が十分あり満足。
今日もかなり暑い。 トルキーノは、料金を払うと、「退店時間」が書かれたガードがテーブルに置かれる。「退店時間」は「お帰りの時間」と書いて欲しいところである。 レシートは出されない。
ゴーヤは少し口に合わないが、シラスのスパゲティやひつまぶしはこれだけをお腹いっぱい食べたいぐらい気に入った。他の料理もこの価格で他店ではなかなか食べらんないものだ。 全種類、やさしい薄味で良い。
デザートは、食べ放題でこれだけ良いものがあるのかといった驚きがある。口当たりのやわらかさ滑らかさ、酸味、香りが良い。デザートは種類が多く、満腹のため、半分弱の種類しか取れず残念。
今日の質と量ならは、また訪れたい店である。
2010年7月16日（?）開店
ここは、一年ぐらい前（?）までピエーノというイタリア料理の店あったところだ。 店がなくなり、店の前の電柱電線に鳥が集まり困っていたが、今は解消され良い感じである。
先週、若宮大路の横須賀線のガード近くで配られていたティッシュをもらい、気になっていた。
淡い色調の店内はまだ建材の匂いが残り新しさを感じる。空いていて、貸切のような感じだ。
平日昼50分1180は、会話を楽しむ余裕は余りないが、狙い目だろう。また、夜の飲み放題付きもおしゃれな飲み会には良いだろう。
店の奥の席に座る。天井が高く開放感がある。壁に大きなデシダル表示の時計がある。無粋と思ったが、これは残り時間を計算し易く良い。 別にの壁には監視カメラが取り付けられている。安心のような見られているような感じだが、悪くはない。
料金はテーブルでの先払いだ。
料理は、この価格の食べ放題としては、かなり質が良い。種類もそこそこ多く全種類食べられるかどうかといったところだ。この質と量は今後も維持して欲しい。
店員さんは、店の料金体系の説明方法、お釣りの計算、テーブルでの皿を下げる際の気配り、食器を割った際のお詫び、裏の扉の開け閉めに改善の余地がある。
料金体系では、休日は200増し、時間延長できない、といった負の表現が残念。ティッシュは「平日昼1180より」とし、メニューは「1380（平日は200引き）」としたほうが、誠実さやお得感が伝わると思う。また、時間延長は、「混雑時には時間延長はご遠慮願います」としたほうが店の品のよさが高まると思う。
空いていたからかもしれないが、良い店である。
空気に透明感がなく、暑く、霞んでいる。38℃
四郎に入る。昨日は遅い時間帯で空いていたが、今日はテーブル16席が全てうまっている。カウンター席に案内される。カウンター席は靴を脱いで座るように出来ている。
定食で高価なものを頼む。昨日300払って受け取ったシールを見せて、200引きとなる。割り引かれても高価なのだが、何か得したように感じてしまう。人の心理を上手く操っている。
出された牛タンは、厚切りと言うだけあって、かなりの迫力だ。舌の味がわかるぐらいだ。（写真は接写のため大きめに写っているが、量が充分あることは確か。）
たんの歯ごたえと共に牛の香り、旨みがある。 牛タンは淡白なものと思っていたが、四郎のものは濃厚だ。 牛を倒して食べているといった征服感すらある。 ご飯をお代わり（無料）して、トロロをかける。店員さんはトロロの味が薄かったら醤油をかけるように言うが、ちょうど良い感じだ。 四郎のご飯はおこげが入っている。懐かしいものを感じる。
牛たんは大小10切れぐらいあり、あごが鍛えられる。
四郎で、一度だけ食べる、または、試しに食べるなら、安価なものより、厚切牛たん麦とろ定食1470がお勧めだ。
昨日のことだ。
いつも、カバンに小さな温度計をぶら下げ、そこに直射日光が当たらないようにして歩いている。 日向と日陰ではかなり温度が違う。 38℃～41℃
パルプラザに2010年6月21日（月曜日）に開店した、牛たん専門店 四郎 幕張分店 に入る。
300で会員になると、200引きになるとのことで、会員になる。手続きは特になく、単にシールをもらうだけだ。 シールは財布などにはりつけ、提示するとのこと。
テールスープ（?）からは牛の良い香りがする。煮込みはコンニャクや人参などたっぷり入り、良い感じだ。
ご飯をお代わりし、トロロをかける。なかなか良い。
外に出ると、薄い雲を通しての日差し、ドライヤーで温められたような空気、地面から立ちのぼる熱気。36℃（場所により34℃から37℃）
炊けるは、品のよい居酒屋だ。 今日は、（4）鯖の味噌煮込み、（7）豚カルビ炭火焼き、ご飯大盛で頼む。
鯖は味噌の味が良い。 豚は少しかためだ。もう少し（余分な）脂が残っている方が良いかもしれない。絞ったレモンの香りが良く、塩が程よく効き夏らしい。
千葉マリンスタジアムから千葉港の手前までは海沿いのいくつかの公園ががつながり、サイクリングにちょうど良い。
今日も夏らしい強い日差しだ。湿度は低めのようで、自転車に乗ると気持ちよい。33℃
浜田陸橋の南を新習志野駅方向へ東関東自動車道沿いに走ると殺風景で気が休まらないが、浜田陸橋の北の公園横の道を進むとひんやりとした空気すら感じられ、まるで避暑地のサイクリングコースを走っているような気分となる。
ホームセンターとスーパーの入ったいる建物の一角に二店舗だけの小さなフードコートがある。
たこ焼きやたい焼きもあり、ラーメンもある一口茶屋に決める。
ラーメンは子供から高齢者まで問題なく食べられる、妙なクセのない、やさしいものだ。 餃子もラーメンと同様ごく普通のものだ。 このような店が入っていてくれることはありがたい。
夏の日差しがジリジリと肌を焦がして行く。
鎌倉駅を出て左側の小町通りに入り、回転寿司や居酒屋の入った建物の手前を右に曲がり路地に入る。右手に納言はある。
今日は運良く空いていて、待たずに座る。 ゆったりととした席の配置と言うわけではないが、座ると落ち着く。飾らない和風の店の造りや店の方の品の良さによるのであろう。
宇治やイチゴミルクは、下にシロップがあり、その上に削られた氷が積もったようになっているが、宇治金時は粒あんが器の底にたっぷり敷かれその上に氷が雪のように積もり、そして抹茶がかけられている。
抹茶味のかき氷をどんどん掘るようにして行くと、暑いといった感じは遠のいてゆく。そして、粒あんにたどり着く。冷たい抹茶の氷と常温のあんの組合せは、最初はぬるく感じるが、すぐに良く合うのに気付く。