2015年06月30日火曜日の昼のことだ。
26℃
しゃりんの店内では中国語の案内が目に付く。しかしお客さんは白人が多い。
ラーメンの汁はかなり濃い感じだが、後味はすっきりしている。690にしては肉がかなりの量乗せられている。
ワンタンは、球に近く、表面があやしいほどにツルンツルンである。
2015年06月29日月曜日の昼のことだ。
暑い空気と冷たい空気が混在している。日がさしかけたりおさまったり、カラッとしているようなそうでないような。26℃
遅めのお昼のときは、混雑が終わっているであろうグランビアにすることがある。
冷たいサルサソースは、あっさりしていてくせがなく、それだけでもサラダのような感じだ。
ソースの下に牛肉の小間が敷かれている。
オクラは、好きと言うわけでわないが、ビジネスランチにいつも添えられていて、グランビアに来たなぁと言う気分になる。
ジャガイモは、ザラッとした食感のものとシトッとしたものがある。やや苦みがある。更に噛み続けると消えてなくなりそうになるが、ゆっくりと飲み込むと、オリジナル弁当のものと同じように、口の奥の方で、塩味とは別に置き土産のような感じで旨みが現れる。
2015年06月28日日曜日の昼のことだ。
九州筑豊ラーメン山小屋
店に入ると豚骨ラーメン屋の独特のにおいがする。
店員さんの愛想は良い方ではないが 、ラーメンは良い感じだ。餃子ももちっとした皮がカリッと焼けていて良い。
2015年06月26日金曜日の昼のことだ。
濃く大きい雲がどっかりと空に浮かんでいる。細かな雨もたまに降ってくる。25℃
今日の豚は/も良い味である。食べ続けるとありがたみが薄れてしまうが、久しぶりであり、良い感じが鮮烈に感じられる。脂が良い感じで広がりしかも旨みがある。
2015年06月25日木曜日の昼のことだ。
わりとカラッとしている。30℃
手前の白身魚の刺身は性急に胃袋に納めず、ゆっくりと噛んでいると、旨みが現れる。マグロやサーモンは口に入れると直ぐに旨みを感じる。
いずれにしても、ちばチャンの刺身定食は、短時間で食事を済ませてしまうのはもったいない。
キクラゲと玉子ともやしの炒めものは良い味である。キクラゲにしっかり味がついているのには驚く。
2015年06月24日水曜日の昼のことだ。
30℃ぐらい
ATMに行くときの階段で疲れを感じ、同じ建物の24階に行くことにする。
窓際の席に通される。上から見る街は、模型のように感じる。あちこち歩いたところが体系的に理解できる。
焼きそばは、麺をもう少しカリッと焦がしてくれると好みなのだが。それ以外はきっちりした感じである。深みがあり存在感のあるあんが印象的だ。チンゲンサイや白菜、タケノコがあんを突き破ってみずみずしさを現すところが他にはなく良い感じだ。
2015年06月23日火曜日の昼のことだ。
青空に入道雲が立ち上ってゆく。夏である。29℃から31℃
今日はサラダは忘れられずに運ばれる。サラダの食券を受け取った店員さんは厨房に向かい、「サラダ一つ入ります。」と言った声がけをしている。
さんまはやや小さく熱々ではないが、良い味である。
揚げ物3つは、ちくわ磯辺揚げ110、れんこん天110、とり天140。
2015年06月22日月曜日の昼のことだ。
曇り空でたまに光が強くなる。26℃から28℃
揚げ物の台の横に、
「油分最大40%カット!
全品ヘルシー天ぷらへ!」
と書かれている。
確かに、かけうどんの汁に浸さなくてもなんとか食べられる油分になっている。