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シーフードレストランネプチューン東雲店 が好き

プレミアム 生まぐろ丼2500南部美人グラス980計3480@ネプチューン(東雲2)

2010-05-07 23:47:11 | インポート
プレミアム 生まぐろ丼2500南部美人グラス980計3480@ネプチューン(東雲2)
プレミアム 生まぐろ丼2500南部美人グラス980計3480@ネプチューン(東雲2)
プレミアム 生まぐろ丼2500南部美人グラス980計3480@ネプチューン(東雲2)
プレミアム 生まぐろ丼2500南部美人グラス980計3480@ネプチューン(東雲2)
プレミアム 生まぐろ丼2500南部美人グラス980計3480@ネプチューン(東雲2)
おそらく夕方頃に雨が降りはじめ、夜も降り続いている。気温は高くはないが、皮膚の水分が蒸発しないようで、じっとりとし、蒸す感じがある。

たかすなへの通院の帰りにネプチューンに行く。 値ははるが、プレミアムのまぐろ丼を頼む。

先にワイングラスで南部美人が出され、ほのかな吟醸香を感じる。

まぐろ丼は小さめの丼に中トロかそれに近いまぐろがきれいに並べられている。

ネプチューンの刺身は大きめであり、醤油の味に負けることはない。たっぷりの醤油でわさびを とき、丼のまぐろにかける。どう食べるのが正しいかは分からないが、好きなように気楽に食べてよいという雰囲気があるところがネプチューンの良いところだ。

まぐろからは酸味を含んだような旨味が溢れ出す。日本酒をちびりちびりとやりながらの、かなり贅沢な夕食である。

昼のネプチューンは、10回に一度ぐらい、信じられないような味覚体験ができる。プレミアムの丼は常にかなりのものが得られようなので、百発百中を狙うならプレミアム丼はお勧めだ。

今日の丼の難点は、酢飯とまぐろの間のノリが若干かためでつっかかる感じがあることだけだ。

丼とは別にまぐろの皮のマリネを頂く。 もちりっとした感触があるがあっという間にとろけてなくなって行く。 ネプチューンの料理の幅の広さを感じる。