昨夜のことだ。
借りている部屋を長距離通勤の同僚二人に見てもらう。思っていたよりは広いとの感想。
予報は外れ雨は止む。 今日も自転車で大久保に行く。
桂林のメニューには「おすすめ」や「人気」といった印が付けられている。それを参考にてわに、にしようかと考える。
黒胡麻坦坦麺が出されるとごま油のようなゴマの香りが鼻に入ってくる。丼に顔を近づけると、予想に反して酸味のある香りがする。 麺はやさしく純粋で、挑発的挑戦的なものは全くなく、仙人が食べるにふさわしいようにも感じる。 汁は常識的か辛さだ。 塩分をとらないために汁は飲まないようにとの注意はよく聞くが、この汁は最後の一滴まで味わいたいものだ。 青菜(小松菜?)はシャキシャキとしている。 そぼろが固まったような肉も良い味だ。
大根餅は、お好み焼きやチヂミに近いものだ。 やわらかいが凹凸のあるような感触だ。 中には、エビと甘い肉が入っている。
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