雲がいくらかありちょうど月が隠れて、雲の縁が明るくなっている。
桂林のチャーハンは(レジに置かれているのと同じ)岩塩を使っているためか、旨みのあるしょっぱさが効いている。単にしょっぱいといやになるが、このしょっぱさは受け入れてしまう。
昨夜のおこげの豚肉は、豚肉はこうすると良い!というような言葉が聞こえてきそうなほど良かったが、今日のチャーハンは、ご飯はこうすると最高!といった感じだ。油は感じないほど少なく、温かくやさしいものが感じられる。 食べることと幸せな気分とが結びつかない方は、試してみる価値があると思う。
ニラ棒餃子は、挽き肉、春雨、ニラ以外に茎わかめかなにかが入っている。これがコリコリットして、良い感じだ。普段の何倍も噛んでしまう。
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