昨日のことだ。
小雨が降っている。
イオンに行く。 フードコートにはいくつもの店があるが、すき家が、値段、野菜の量、満足感ともに、良い。
昨日のことだ。
小雨が降っている。
イオンに行く。 フードコートにはいくつもの店があるが、すき家が、値段、野菜の量、満足感ともに、良い。
昨日のことだ。
小雨が降っている。
イオンに行く。 フードコートにはいくつもの店があるが、すき家が、値段、野菜の量、満足感ともに、良い。
昨夜のことだ。
雨が降ったり止んだりしている。 大久保へは行かず、近くの店をさがす。
業務スーパーの隣の店の看板やのぼりの弁当や定食の文字が目に入る。 窓の貼り紙に色々書かれている。よく理解できないが、入ってみる。店員さんに話を聞きはっきりしてくる。この店は、真面目に手作りする店で、店内では定食として出され、また、同じ物を弁当として持ち帰ることもできる。あと、ビールを頼むと150のおつまみを頼むことができる。
説明文やメニューなど色々工夫はされているが、店内店外とも、やや殺風景なものを感じる。それが入りづらい雰囲気となっている。これはかなりもったいないと思う。
定食は、ご飯、サラダ、料理が一つの大きな皿に盛られている。そして、小鉢が2つ付く。 小鉢は、カブとひじきの甘酢和え、ジャガイモとブロッコリーのサラダだ。 家庭での食事に近い雰囲気が良い。 ビール中瓶380とビール用のおつまみ150は格安。 看板には22時までと書かれているが、21時30分までのようだ。
雨となる。
券売機で展望車の選択ボタンがあるので押す。座席図が現れ1席だけ残っていることが分かる。
乗車券も購入し、2枚の券を重ねて自動改札に入れる。
新しめの車両だ。豪華な座席と広い視界が素晴らしい。
オレンジジュースは、ガラスのコップに注がれて運ばれてくる。 （以前頼んだときは確かプラスチックのカップ） 木製の棚にコースターを敷きコップを置く。 ロマンスカーは、乗るとくつろぐことができる。
雨が振りかけている。
置いてあった雑誌にパスタの店の特集の記事があり、では行ってみようと思い、店に向かう。
真面目な店で雰囲気が良い。
大盛のパスタは、大きめの皿に盛られている。下の方は、たっぶりのソースにつかっている。 スープスパゲティのようでもある。 スプーンですくって飲む。良い感じである。 トマトが入っているためかさっぱりとした感じだ。
麺が無くなると少しドレッシングのかかってしまったパンをソースにひたして食べる。これもなかなかだ。
ツナは量はそれ程多くはないが、旨みたっぷりだ。 良い香りがする肉もいくらか入っている。 ほうれん草も十分入っている。
夜になり、少し涼しくなる。
夜遅くなり、少しでも早く夕飯にしようと、横浜で電車を降りる。
吉野家は、390と安いのはよいのだが、食べていて満足感が無い。 どの牛丼屋でもばらつきはあるが、今回はこのままではいけないと感じる。 基本の三拍子の復活を祈っている。。
今日も暑い。少しじめっとしている。23℃
マリブダイニング3階の奥まった所に和食の店がある。Mさんと入る。
Mさんの頼んだ鯖の塩焼きは大きくみえる。カレイは小さめだが、横に置かれた玉子はかなり大きい。
ご飯大盛と普通盛りはそれほどの差はない。
サラダや水羊羹が付くのは良い。
座敷は隣との間も十分あり、くつろぐことができる。
昨夜のことだ。
京成大久保から津田沼と反対方向に進むと線路をくぐる歩行者自転車用の地下道がある。 その近くに桂林餃子 満足 はある。
ラストオーダー近くに店に入る。
チャーハンはしっとりっし、レタスはシャッキとしている。チャーハンは岩塩が効いている。
餃子は肉が詰まっていてで、かむと肉汁が湧き出す。
昨日のことだ。
一気に夏になったような気温とまぶしさだ。
おかん、クリーニング屋、中村屋のあったところに建った建物の二階に LITTLE CARS CAFE はある。
建物の1階はMINIなどの車関係のLITTLE CARS、2階は小物の売店のLITTLE CARS SHOPと飲食店のLITTLE CARS CAFEだ。 店の案内によると3月3日に開店したようだ。
「よい時代のイギリス」を意識して作られたカフェは、落ち着いたきれいな茶色の木の床にアンティークとまではゆかないが落ち着いたテーブルと椅子が並べられている。 日替りランチはメンチカツ、ほうれん草とスクランブエッグだ。 どちらも軽く自然な感じで、あたたかみのある都会的な店にあっている。
荒々しい雲が出ている。今日も街路樹の黄緑色が鮮やかだ。20℃
牛丼屋で焼き鳥丼を頼むことに、今日は全く抵抗を感じない。
一分程でレシートに印字された番号が呼ばれる。
先日の駅近くの鳥の一の焼き鳥丼と同じようにタレがからまった鶏肉がご飯に乗せられている。
この焼き鳥風の鶏肉料理は、意外に（と言っては失礼だが）いい感じである。
サラダセットを付けて500でおつりがくるのは、ありがたい。
昨夜のことだ。
商店街にあるチェーン店と思われる王将に入る。今日も単身赴任仲間とだ。
まんぷく食堂と同様、回鍋肉は満足の行くものだ。
昨日のことだ。
青空が広がり太陽が輝く。景色は明暗がくっきりとしている。24℃
アンチョビの形はないがソースはそのしょっぱさがきいている。そして、濃厚で量もあり優雅な気分にしてくれる。 スパゲティを食べ終わって残ったソースはパンにつけてみる。
昨夜のことだ。
商店街の京成大久保に近いところに松屋がある。 店に入って券売機の前に立つ。サラダ、玉子、味噌汁のついた牛丼が460とは、かなり安いと思い、それに決める。
松屋の紅生姜は赤い色が少し強めなので、すき家のようにたくさん取ろうという気にならない。
玉子を割って牛めしに直接かける。黄身を割る。ご飯や肉に黄身がつくと良い感じだ。
コップや玉子の皿にやや洗い残しがあるようで、少し残念であるが、全体的に見て良い店だ。
昨日のことだ。
小雨から曇り、晴れと急回復してゆく。20℃
WBG（ワールドビジネスガーデン）というオフィスビルのマリブダイニングという飲食店街のマリブ・オーシャン・ガーデンという社員食堂のようなところに入る。似たような名前が出てきて混乱する。
道に面した入り口から入るが、これは裏口で、表の入り口は高いビルに近いところにある。 表の入り口には見本が並んでいる。 ビルに入居している方には割引がある。 席は喫煙席と禁煙席がある。
照り焼きは甘辛さが強い。魚が淡白なのでそうすることになるのであろう。
幕張テクノガーデンの社員食堂のような店に比べ高く感じる。
昨夜のことだ。
雨のかな、大久保の商店街を歩く。
いつも混んでいるラーメン屋さんに入ろうとするが、入る前に食券を買う仕組みになっていることに気付き、ひさしのついた券売機の前に行く。
店の人が「今日はあぶら-SOBAだけ」という。確かに券売機の他のラーメンのボタンは売り切れの表示になっている。 店内に張られた雑誌のお店の紹介には、曜日により違うものを出すようなことが書かれている。
出されたあぶら-SOBAは、貼り紙に書かれているように、見てびっくりする。汁が無いのだ。また、香りの独特の良さがある。 「汁は下にあるのでかき混ぜて下さい」とのことなのでそのようにする。麺を少し食べてみる。太くしっかりしている。かたいようなやわらかいような麺だ。 この麺は「ワシワシ」と食べるてのことだが、ほおばってかんでいると、なんとなくこれがワシワシかなっと思えてくる。
（良い意味で）ジャンクフード的に楽しめる麺である。
夜になっても雨は降らない。
単身赴任仲間のTさんと天丼が安くなる拾藩の日（毎月10日）に拾藩家行く。 Tさんによると、今日は若い人で混んでいるとのこと。
ご飯は多少急いで炊いたといった感じがする。 天ぷらはごく普通であり、安心して食べられる。
500以下でまともなものが食べられるのは、ありがたい。