明日のためにその425-今週の一曲 2020年01月03日 | 今週の一曲 みなさま、あけまして、おめでとうございます。 本年第一回目の今週の一曲は、派手にジャパニーズゴーゴーで幕開けしましょう。 本年も本ブログのご愛読、よろしくお願いします。 森本和子‐ハイティーン・ゴーゴー
明日のためにその423-今週の一曲 2019年12月27日 | 今週の一曲 みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。 もう年の瀬ですね。忙しい中この一曲で一服してください。 今回の今週の一曲は、エチオピアの女性歌手を紹介します。 名前はマリトゥ・レゲセ。 エチオピアの音楽を聴く機会は、あまりないと思いますが、やはり独特のグルーヴを持った曲です。 では、みなさま、ご堪能あれ。 Maritu Legesse - Yegemasheral - ማሪቱ ለገሰ /ይገማሸራል - Ethiopian Music 2018 (Official Video)
明日のためにその421-今週の一曲 2019年12月20日 | 今週の一曲 みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。 今回の今週の一曲は、バングラデシュの女性歌手をご紹介します。 名前はベイビー・ナズニン。 曲調は、隣国インドのそれによく似ていますが、独特のグルーヴを持っています。 それでは、ご堪能あれ。 Baby Naznin - Prem Korileo Dae | Bandhile Mon | Soundtek
明日のためにその418-今週の一曲。 2019年12月13日 | 今週の一曲 みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。 今回の今週の一曲は、ペルシャ歌謡をお送りします、 「グーグーシュ」と言う、名歌手で、ペルシャ歌謡をけん引してきた女性歌手です。 その軽やかで、清楚な歌声はきっとみなさまを魅了するでしょう。 それではご堪能あれ。 Googoosh- Fasle Tazeh گوگوش - فصل تازه
明日のためにその415-今週の一曲。 2019年12月07日 | 今週の一曲 みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。 今回の今週の一曲は、アラブ歌謡をご紹介します。 ナワル・アル・ズグビーと言う女性歌手です。 ご紹介する曲は、前奏がちょっとサルサ風ですが、中身はしっかりアラブ歌謡しています。 では、みなさま、ご堪能あれ。 نوال الزغبي - طول عمري / Nawal Al Zoghbi - Tool Omry
明日のためにその411-今週の一曲 2019年11月30日 | 今週の一曲 みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。。 今回の今週の一曲は、今年タイでスマッシュヒットとなった、ちびっ子男子が歌う「カーパレード」です。 ルークトゥンのリズムにのる、ポップなメロディーがとても印象的な楽曲です。 それではみなさま、ご堪能あれ。 รถแห่รถยู้ [ป๊ะโล๊งโป๊งฉึ่ง]- น้อง ทิวเทน 【OFFICIAL MV】
明日のためにその407-今週の一曲 2019年11月23日 | 今週の一曲 みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。 今回の今週の一曲は、ポルトガルの「ファド」をご紹介します。 アマリア・ロドリゲスの「暗いはしけ」で世界的に有名になった「ファド」。 今回は、その新たな担い手とし期待されている「アナ・モウラ」と言う女性歌手をご紹介します。 では、みなさま、ご堪能あれ。 Ana Moura - Leva-me aos Fados
明日のためにその405-今週の一曲 2019年11月16日 | 今週の一曲 みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。 今回の今週の一曲は、懐かしのマレーシア歌謡をご紹介します。 歌手は女性の、サニサ・フリ。シンガポール生まれの歌手です。 なかなかイケてるビートに、彼女のフェミニンなヴォーカルが絡みます。 ではみなさま、ご堪能あれ。 Sanisah Huri & The Hooks - Si Baju Hijau (1968)
明日のためにその402-今週の一曲 2019年11月09日 | 今週の一曲 みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。 今回の今週の一曲は、ロシアの曲をお送りします。 ロシアのポップスは、短調のマイナーな曲が多いのですが、最近それも変わってきているようです。 どんな音楽かは、みなさまの耳でお確かめください。 では、ご堪能あれ。 ХАННА - МУЗЫКА ЗВУЧИТ
明日のためにその401-今週の一曲。 2019年11月02日 | 今週の一曲 みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。 今回の今週の一曲は、ジェームスブラッドウルマーをお送りいたします。 彼は1940年のアメリカ生まれ。 とてもファンキーでヴルーヴのある曲を聴かせてくれます。 では、ご堪能あれ。 James Blood Ulmer - Jazz is the Teacher Funk is the Preacher