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ダーリン三浦の愛の花園

音楽や映画など徒然なるままに書いてゆきます。

明日のためにその470-今週の一曲

2020年07月24日 | 今週の一曲
みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。
今回の今週の一曲は、前回に引き続き、未来に残したい懐かしい一曲をご紹介します。
今回は日本の歌謡曲で、作詞が西條八十、作曲が古賀政男と言う、日本歌謡界のスーパーコンビが作った楽曲です。
曲名は「トンコ節」スーパーコンビが作ったこの曲は、日本古来のリズムと軽妙な歌詞が魅力の一品です。
それでは、みなさま、ご堪能あれ。



明日のためにその467-今週の一曲

2020年07月18日 | 今週の一曲
みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。
今回の今週の一曲は、後年にも残したい、過去の名曲をご紹介します、
1985年にデビューした、イギリスのバンド「エイスワンダー」です。
とてもキュートな女性ヴォーカル、パッツィ・ケンジットを中心に活躍したバンドです。
今回ご紹介する楽曲も、今聴いてもなにも色褪せしない、新鮮なものと言えます。
それでは、みなさま、ご堪能あれ。


明日のためにその463-今週の一曲

2020年07月10日 | 今週の一曲
みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。
今回の今週の一曲は、アラブ系歌謡をご紹介します。
レバノン出身の女性歌手、ハイファ・ワハビです。
しっかりしたアラブビートに支えられた、歌声。
とても魅力的ではないでしょうか。
では、みなさま、ご堪能あれ。


明日のためにその462-今週の一曲

2020年07月03日 | 今週の一曲
みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。
今回の今週の一曲は、トルコの女性歌手「アイスン・コチャテペ」をご紹介します。
トルコのポップスと言えば、アラブ系のビートを基本とした、激しい旋律をご想像する方も多いと思います。
しかし、彼女の場合、とてもアダルトでしっとりした音楽を聴かせます。
トルコポップスとしては、稀有な存在ではないでしょうか。
では、みなさま、ご堪能あれ。



明日のためにその461-今週の一曲

2020年06月27日 | 今週の一曲
みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。
今回の今週の一曲は、ブルガリアの女性歌手「イヴェーナ」をご紹介します。
独特のエッジの効いた、エスノ風味あふれる演奏に、渋い声を聴かせてくれる彼女。
しかしそんな重みがなく、サラリと歌を聴かせてくれるところはさすがでしょう。
では、みなさま、ご堪能あれ。


明日のためにその459-今週の一曲は

2020年06月19日 | 今週の一曲
みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。
今回の今週の一曲は、先週に引き続き、アラブ歌謡をお送りいたします。
歌手は「ウム・カルスーム」既に故人となっておりますが、その人気は今も健在。
彼女の肖像を模した切手まで発売されています。
その歌いっぷりは、堂々、聴く人たちに感銘を与えるでしょう、
では、みなさま、ご堪能あれ。


明日のためにその458-今週の一曲

2020年06月12日 | 今週の一曲
みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。
今回の今週の一曲は、アラブ歌謡の女王とも言える存在「フェイルーズ」をご紹介します。
少し古い録音ですが、その歌いっぷりは堂々。だれもが満足できるものではないでしょうか。
それでは、みなさま、ご堪能あれ。


明日のためにその457-今週の一曲

2020年06月05日 | 今週の一曲
みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。
今回の今週の一曲は、先週に引き続き東南アジアのポップスをご紹介します。
今回はタイの「ルークトゥン」をご紹介します。
ルークトゥンはタイの東北部の田舎から発祥した音楽、その意味には「田舎的な」と言う意味もあるそうです。
ご紹介する歌手は、女性のジンリー・シージョンポン、美貌と脚線美を売りにした歌手です。
ルークトゥンの特徴でもある、カウベルの心地よい雰囲気が味わえる一曲です。
では、みなさま、ご堪能あれ。


明日のためにその456-今週の一曲

2020年05月29日 | 今週の一曲
みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。
今回の今週の一曲は、インドネシアのダンドゥットをご紹介します。歌手は「カメリア・マリク」。
あまり東南アジアのポップスは、人気が無いようですが、このダンドゥットは、手打ちのクンダンが心地よい、なかなかの名曲です。
では、みなさま、ご堪能あれ。


明日のためにその455-今週の一曲

2020年05月22日 | 今週の一曲
みなさま、週末のひととき、いかがお過ごしでしょうか。
今回の今週の一曲は、トルコの女性歌手「デニズ・セキ」をご紹介しましょう。
彼女の少し太めの声で、安定した歌唱はきっと皆差を癒すことでしょう。
それでは、ご堪能あれ。