![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/73/62263c0f5f89935e36e41733d93028fb.jpg)
今年から、僕らの地区の小中学生は夏休みが一週間短縮。
これって大人からすると、そうなのという話だが
自分が当事者の学生ならば、どえらい話だろう。
と言う訳で、夏休み最後の日曜日はきちんと宿題を終わらせたご褒美を兼ね
Kingのリクエスト通りに登山→アイス→図書館→サッカーのフルコース。
しかも登山は、御歳73歳のじいじも同行して欲しいとのことなので
じいじ、僕、Kingの3代がそろい踏み。きっとこんな機会もそうそうないだろう。
大して高い山でもないので、30分程度でてっぺんのお寺に到着。
今から約30年後くらいには、僕、King、そして4代目の三人で同じように
登頂できることをお願いして下山。
ちなみにサンソンの『納涼夫婦放談』を聞きながらの登山だったこともあり
親子、夫婦など「Family」の重要性を再認識出来た一日。
程よい疲れの中、歌ものじゃないのが聞きたいなと思って手にした一枚はこれ。
Eric Galeの「Touch Of Silk」(1980)
01. You Got My Life In Your Hands
02. Touch Of Silk
03. War Paint
04. Once In A Smile
05. With You I'm Born Again
06. Au Private
07. Live To Love
Allen Toussaintをプロデューサーに迎えた1980年作品。
元々派手さのない職人気質なプレイであるが
Toussaintによるオリエンタルな楽曲に的確に音をのせ
また新たな魅力をみせてくれる一枚。
タイトルナンバーの優しさはまさしく『シルクの手触り』
今日聞いたのが何かの縁なので、勝手に我が家の「Family」テーマにさせていただこう。
今のところ筋肉痛はないので、きっと明日辺りから
タイムラグでの筋肉痛がやってくることだろうな...
これって大人からすると、そうなのという話だが
自分が当事者の学生ならば、どえらい話だろう。
と言う訳で、夏休み最後の日曜日はきちんと宿題を終わらせたご褒美を兼ね
Kingのリクエスト通りに登山→アイス→図書館→サッカーのフルコース。
しかも登山は、御歳73歳のじいじも同行して欲しいとのことなので
じいじ、僕、Kingの3代がそろい踏み。きっとこんな機会もそうそうないだろう。
大して高い山でもないので、30分程度でてっぺんのお寺に到着。
今から約30年後くらいには、僕、King、そして4代目の三人で同じように
登頂できることをお願いして下山。
ちなみにサンソンの『納涼夫婦放談』を聞きながらの登山だったこともあり
親子、夫婦など「Family」の重要性を再認識出来た一日。
程よい疲れの中、歌ものじゃないのが聞きたいなと思って手にした一枚はこれ。
Eric Galeの「Touch Of Silk」(1980)
01. You Got My Life In Your Hands
02. Touch Of Silk
03. War Paint
04. Once In A Smile
05. With You I'm Born Again
06. Au Private
07. Live To Love
Allen Toussaintをプロデューサーに迎えた1980年作品。
元々派手さのない職人気質なプレイであるが
Toussaintによるオリエンタルな楽曲に的確に音をのせ
また新たな魅力をみせてくれる一枚。
タイトルナンバーの優しさはまさしく『シルクの手触り』
今日聞いたのが何かの縁なので、勝手に我が家の「Family」テーマにさせていただこう。
今のところ筋肉痛はないので、きっと明日辺りから
タイムラグでの筋肉痛がやってくることだろうな...