久々に仕事終わりに知人を誘ってドライブ。
知り合ってから30年以上となる「旧知の仲」
それだけに、こちらが彼のために仕掛けた様々な意図を
ほぼ的確に言い当ててくれる。
これってこの上なく気持ちの良いことである。
The Sectionの「Fork It Over」(1977)
1. Suckers On Parade
2. L.A. Changes
3. Street Pizza
4. Hamsters of Doom
5. Bad Shoes
6. Moon Over Fontana
7. Rainbows
8. White Water
9. Magnetic Lady
西海岸の音楽シーンの屋台骨を支えた4人の重要人物
Danny Kortchmar、Leland Sklar、Craig Doerge、Russ Kunkelからなる
The Sectionの3rdアルバム。
1st,2nd発表後、数年の時を経てリリースされた本作。
ブランクを一切感じさせない一体感のある演奏。
結局のところ、これが最後のアルバムとなったのは非常に残念。
ボーカルナンバーはたったの2曲。
ゲストボーカルに迎えたのは「旧知の仲」のJames TaylorとDavid Crosby
取り分けゲストボーカルのJames Taylorを、鉄壁の演奏のみならず
4人によるコーラスで支えているところが心憎い。
決して分かりやすい仕掛けではないんだけど
僕という人間をよく分かってくれているからこそ
その意図を汲み取れるのだろう。
と言う訳で次なる仕掛けを企てなければならない。
今度はちょっとばかし捻ってみようかな...
知り合ってから30年以上となる「旧知の仲」
それだけに、こちらが彼のために仕掛けた様々な意図を
ほぼ的確に言い当ててくれる。
これってこの上なく気持ちの良いことである。
The Sectionの「Fork It Over」(1977)
1. Suckers On Parade
2. L.A. Changes
3. Street Pizza
4. Hamsters of Doom
5. Bad Shoes
6. Moon Over Fontana
7. Rainbows
8. White Water
9. Magnetic Lady
西海岸の音楽シーンの屋台骨を支えた4人の重要人物
Danny Kortchmar、Leland Sklar、Craig Doerge、Russ Kunkelからなる
The Sectionの3rdアルバム。
1st,2nd発表後、数年の時を経てリリースされた本作。
ブランクを一切感じさせない一体感のある演奏。
結局のところ、これが最後のアルバムとなったのは非常に残念。
ボーカルナンバーはたったの2曲。
ゲストボーカルに迎えたのは「旧知の仲」のJames TaylorとDavid Crosby
取り分けゲストボーカルのJames Taylorを、鉄壁の演奏のみならず
4人によるコーラスで支えているところが心憎い。
決して分かりやすい仕掛けではないんだけど
僕という人間をよく分かってくれているからこそ
その意図を汲み取れるのだろう。
と言う訳で次なる仕掛けを企てなければならない。
今度はちょっとばかし捻ってみようかな...