徒然小夜

日々の想いを自由気ままに書きつづる
話題は趣味、仕事、人生、いろいろ

2023 ビートルズ関連番組

2023-03-26 16:12:58 | The Beatles
久々のビー関連番組です。
①3/28(火)BS日テレ 21:00~21:54
DAIGOのお願い!ワールドツアー🈡
▽イギリス・ロンドン ロックの聖地で最後の旅
 いよいよ最終回…最後はDAIGOの願いをかなえる旅へ
▽憧れのデヴィッド・ボウイゆかりの地に大興奮&ビートルズのアビイ・ロードへ
▽ロンドンからロックなお土産も!

②4/2(日)TV東京18:30〜21:54 家、ついて行ってイイですか?
【10年目突入!人生の花咲く春の3時間半SP】石原裕次郎を愛する熱狂マニアさん
▼父は甲子園球児…日本一のスーパー小学生
▼キングオブコント芸人の衝撃生活
▼ビートルズ好き天才音楽少年
▼がんと闘う慶應生キャバ嬢 

③再放送?4/1(土)21:45~22:30 放送大学 
「ビートルズ de 英文法・ライブ!」
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12月8日 ジョンの命日 生きていれば82歳か

2022-12-08 13:51:21 | The Beatles
 そんな日に、僕は部屋でギアーを弾いて好きな歌を口ずさむ。
至福のひとときだ。
これでいいのだ。
大塚まさじさんは年齢を上手に重ねて、
自分の世界を淡々と突き進んでおられる。
新譜アルバムもリリースしてようだし。
僕もあんなふうに生きていけたらいいなあ。
音楽と共に生きていく。
ジョンもなんやかんやゆうても、音楽が好きだったのだ。
そういう意味では同志だなあ。
曲にまつわるエピソードを書き綴れば、
いい作品(自分史)ができるかも。
年賀状が自分史になっているという人も朝日の「声」に掲載されていたし。
大塚まさじさんが動画の中で言っていた。
「遠藤賢司、西岡恭蔵、高田渡、加川良など同時代の人が逝ってしまって、
死ぬということを教えてくれる。
そして、それを知った上で、
今生きているんだということを再確認する。」

別の記事
1970年3月、
ジョンはロサンゼルスの心理学者アーサー・ヤノフ博士による
原初療法という精神治療を受けていました。
原初療法とは精神的なダメージの根源を遡り、
その事実を叫ぶことで傷を癒す治療法です。
そこでジョンは母を失った記憶などが蘇り、
大声で泣き出したそうです。

このアルバムは「Mother」で始まり
「My Mummy’s Dead」で終わります。
全編を通してジョンの苦悩や率直な感情が吐き出されてます。
アレンジもベース、ドラム(リンゴ・スター)、
ピアノを主体としたシンプルなものです。
ジョン自身も渋いアルバムと評するほど
地味なアルバムです。

僕はビートルズなんて信じないよ

「God」はとにかくこのフレーズにつきます。
ビートルズと決別して次のステージに進む決意表明が込められてます。

◎僕はビートルズなんて信じないよと歌うための長い前フリ
◎夢が終わったのはイエスタデイ
◎ポールを親愛なる友と呼ぶ
◎I was the Walrusを自分に例える

意志を表明するのにもいちいち気が利いてて、
生まれ変わってもジョンはジョンです。
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星加ルミ子が選ぶ ビートルズベスト10 2022.9.3

2022-09-03 11:42:17 | The Beatles
 1972年のミュージックライフ切り抜きビートルズ版を見直していたら、
星加ルミ子さんのビートルズベスト10が掲載されていたので記録しておこう。
①Hey Jude
②Help
③I Saw Her Standing There
④All My Loving
⑤Paperback Writer
⑥Lovely Rita
⑦Get Back
⑧Come Together
⑨Golden Slumber
➉Lady Madonna

因みに僕のベスト10は
①Hey Jude
②Help
③Something
④In My Life
⑤You've Got To Hide Your Love Away
⑥With A Litle Help From My Friend
⑦Don't Let Me Down
⑧If I Fell
⑨Ticket To Ride
➉Oh Darling
まあ、これも今のものでコロコロ変わります
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ポールは今日で80歳 20220618

2022-06-18 14:38:26 | The Beatles
 ポールおめでとう。
今日で80歳。
ジョンの2倍生きたわけだ。
80歳になってもワールドツァーをやっているなんて!
信じられない。
ファンは大喜びだろう。
まあ、ポールはとにかくライブが好きだったから、
幸せなことだろう。
ということで、
今日はポール特集をしよう!
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2022.2.22 ビートルズセカンドアルバムを振り返る

2022-02-22 23:37:09 | The Beatles
 世間ではスーパー猫の日なんて言っているけれど、そんなことはあまり関心がありません。
2 に絡んで、ビートルズのセカンドアルバムを久しぶりに聞いてみました。
このアルバムは日本独自の編集版で、その名の通り、日本で2枚目に発売されたLPレコードです。
僕たちが手に入れたのはおそらく、1970年くらいだと思います。1965年にリリースされているようなので、
発売5年目に手に入れたというわけです。
さて、曲目ですが、日本の1枚目のLPMEET THE BEATLESで
人気曲はかなり収録されていたので、曲目面でのインパクトはいまいちのような気がします。
久しぶりに曲目を見て、びっくりしたのは
THANK YOU GIRL が収録されていること。
というのも、この曲を僕は随分あとまで知らないまま過ごしてという記憶があるからです。
アメリカ盤にしか入っていないという勘違いをしていたのかな?
THANK YOU GIRL と I'LL GET YOU この2曲とEIGHT DAYS A WEEKは
最後まで知らなかった曲に入っていたはずなのですが。。。まあいいや。
1965年というと、イギリスではHELP RUBBER SOUL が発売された年であり、
やはり日本は少しタイムラグがあり、遅れているようです。
なんせ日本では「抱きしめたい」で初めて認識されたわけですからね。
CDにもなっているようです。JAPAN BOX というシリーズで。
買ってません。(笑)
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改めて思う、ビートルズの凄さ

2022-01-25 01:13:41 | The Beatles
映画Get Backを時系列に分析しているのだけれど、
あれが1969年の1月のことで、
リボルバーは1966年8月5日だということだから、
その間、わずかに2年5カ月。
1966年              8 9101112
1967年1 2 3 4 5 6 7 8 9101112
1968年1 2 3 4 5 6 7 8 9101112 
1969年1
この間に 最後のライブ
 Strawberry Fields Forever
Penny Lane
SGT 
Magical Mystery Tour
India
The Beatles 
     Hey Jude
Our World
Yellow Submarine
 これだけのことをやっているのだ。
そしてその後に
       2 3 4 5 6 7 8 9101112
1970年1 2 3 4
Get Back Session
Abbey Road
Let It Be
と続くのだ。
こんな短期間の間にこれだけのことをやっているのだ。
恐ろしい。。。。。彼らの凄さを今更ながらに再認識してしまった。
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よそ見してたらLet It Be の発売日だった。即注文!

2021-10-19 17:32:16 | The Beatles
年金とみっちゃんの誕生日のことを考えていたら、
なんと10月15日、Let It Be 50周年記念盤の発売日だった。
思わず注文した。
翌日には到着したが、冊子に傷があったので、即返送して
代替物が即日来た。まあ、まずはAmazonの速い対応に驚いたが、
今日の本題は50周年記念盤Let It Be だ。
たぶん、斬新な音楽的な感動などはないと思う。
Let It Be に関する様々な音源はこれまでも
海賊版その他Appleの公式版でも色々リリースされているから。
100ページの冊子はゆっくり読むこととして、
今回の記念盤について気づいたこと。
まずは全体のルックスは
Let It Be の本来のジャケットをあしらったもので、
何度みてもこのジャケットの四人は神に見える。
とにかく神聖なのだ。
特にリンゴが半端ない。
次にレコードコレクターズの冊子で確認したら、
Get Back Session のスタジオでの演奏曲目が全曲掲載されていた。
おお、こんな曲までという曲もあってなかなか確認するだけで、とても楽しかった。
次にCDを聞いての感想。
Disc 5 Let It Be EPという名のディスク。
最後にLet It Be が収録されている。
聞いていたら、ああ、これはシングル盤のやつだ。
しかし、よく聞くと音のバランスが微妙に違うことに気づく。
まず気づいたのはエンディングのギターの音の大きさだ。
そう思って再度聞き直すと、エンディングのキーボードの音が小さくなっている。
それから間奏の後のAメロのドラムの音が抑えられている。
これくらいだけれど、もっと最初から聞けば他にも違う点があるかもしれない。
最初のシンバルの音の大きさとか。またゆっくり聞こう。
リハーサルやSessionのCDを聞いてから
改めてオリジナルのLet It Be のアルバムを聞いてみると、
このアルバム自体が相対的に見えてきた。
要するに、なんでDon't Let Me Down が入っていないのだろう、とか
本来はGet Back というタイトルがメインコンセプトなんだなあとか。
まだまだ研究の余地ありだ。
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ミュージックライフのビートルズ72

2021-06-03 15:09:57 | The Beatles
 うちに現存するミュージックライフの切り抜き、ビートルズ10周年記念の記事があり
ミュージックライフクラブというネットを見てみると、
1972年後半のミュージックライフで特集されていた。
この頃がビートルズファン高度成長期になる。
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ビートルズが好きな人はそれほどいない?

2021-06-03 14:13:08 | The Beatles
 僕たち(僕と弟)は中学校時代に
おそらくLet It Beを聞き、次はラジオでビートルズ特集をFMで聞いてカセットテープに録音して、
そこで聞いたOh Darlingが衝撃だったのだけれど、というか心に刺さったというか、、、
ついにLPレコードを買うことになる。合わせてシングルEPもぼちぼち集め始めた。
その記録が残っている。
当時、ビートルズファンは周りにどれくらいいたのか?
確かにクラス中ではやっていたという感じはなかった。
僕の周りではデンパチ、ヘノグくらいかな?
そんな中、買ったのがオールディーズ。これは16曲入っていたお得感があったし、
有名な曲がたくさん入っていた。といっても、その頃はビートルズを数曲しか
知らなかったはずだから、オールディーズに入っているいわゆる有名な曲も
自分自身は知っているはずはなかった。でも、実際にオールディーズを聞いてみると
ドはまりだったのだと思う。そこからまっすぐにビートルズへと突っ走る。
テレビで映画A Hard Day's Night(1971年9月24日らしい) を音声だけカセットテープに録音して何度も聞いた。何年かして映画Help!がテレビで放映され、これは何とかVHS導入後だったので、録画した。
自分でしたのか、誰かに依頼したのかは忘れてしまった。
まだ、最初の勤務地時代だったような気がする。
まだまだビートルズの写真や動く動画などはほとんど見られない時代だから、
ミュージックライフにビートルズ特集があると、必ず買った。
奈良市内で開かれたビートルズフェスティバル(映画4本)は朝から晩まで一日中映画館の中。
写真欲しさに館内でカメラで写真撮影。二日間かけて、弟と交代で撮影する。(これって今だったら
すぐ捕まるやつやな)二日目になると、周りで同じようにカメラを構えている人が増えていた。(笑)
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ビートルズが好きな人は音楽のセンスがいい?

2021-06-03 14:09:43 | The Beatles
 何気なくネットを見ていたら、
音楽の好みと性格、ビートルズ好き 性格 でつながり、
最後にはビートルズ好きは音楽センスがいい、に突き当たった。
筆者は割と若い人だ。彼によると
ビートルズ好きには3つのパターンがあり、
① 本当に好き
② ちょっと気に入ったが、センスがいいと言わせるために好きと言っている。
③ 好きでもないのに 好きと言っている。
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