昨年の年末の購入です。 「銀河」の最後尾に使うつもりですが「はやぶさ」、中古ですからそれはいいとして、1998年製造。 現行品との違いはLEDの室内灯と前位(トイレ側)の尾灯がないこと、あってもなくてもいいのですが。
ずいぶん昔、と言っても民営化されてからですが、「瀬戸」か「あさかぜ」の記録をとってた時に不思議なことに気がつきました。 オハネフ25-100の後位(車掌室側)が神戸向きに連結されていたことです。 荷物室付のオハネフ25-300が方向転換改造されたのは知ってましたが、本来はオハネフ25-100は200と違い、方向転換できないはずです。 空調の電源が引き通せないので運用できないはずでしたが、営業運転してました。 不思議に思いながらも列車そのものはなくなりました。