宴会をやった。忘年会かというとそうでもないし、定例会でもナシ。大体色々な事を忘れやすい年頃なんだからわざわざ忘年会だなんて言う必要は無い。その日はクライミングする日だったので宴会場はボッケ家ではない別の場所。
そこの主はモンブラン計画を成功させた人。料理全般が上手で酒の目利きも良い。食卓には意表を突くキリタンポ。ロースト・イノシシは炊飯器の保温で作ったそうだ。酒も強いはずなんだけど、我を忘れて翌日その記憶が飛んでることがある。そんな時はノリノリなエンターテイナーになる。
この日、フラフープが難しいって話になったら「ワタシ出来るわよ」と踊りだした。鏡に写ってる所を撮った。踊ってる様子はというと余りにもご機嫌というか無駄に誇らしげだった。フ、フラフープ、出来るようになってやる!
イェーーーイ
そこの主はモンブラン計画を成功させた人。料理全般が上手で酒の目利きも良い。食卓には意表を突くキリタンポ。ロースト・イノシシは炊飯器の保温で作ったそうだ。酒も強いはずなんだけど、我を忘れて翌日その記憶が飛んでることがある。そんな時はノリノリなエンターテイナーになる。
この日、フラフープが難しいって話になったら「ワタシ出来るわよ」と踊りだした。鏡に写ってる所を撮った。踊ってる様子はというと余りにもご機嫌というか無駄に誇らしげだった。フ、フラフープ、出来るようになってやる!
コンタクトという映画を録画したのが丁度1年前。正月の暇潰しに録画したんだけど、それを見たのが1年くらい経った先月の9日。これの原作がカール・セーガンだと後から知ったんだけど、録画を観た日がカール・セーガンの誕生日だった。まぁ、ただの偶然ってもんだけどね。
カール・セーガンは宇宙に関するコスモスというテレビ番組で俺は知った。今から40年くらい前のことだ。NHKでやってたのかと思ってたけど朝日放送だった。ちなみにテレビ朝日系列ではなくTBS系列だそうだ。で、ヨメはカール・セーガンが初耳名。ヨメの住んでた所では放送されてなかったのかも。
主演女優がタイプだと思ったらジョディ・フォスターだった。不覚にもこの女優の若い頃は知らなかったんだけど、道理で可愛いと思った次第。で、コスモスという番組で良く流れてた曲がこれ。
無伴奏ヴァイオリン パルティータ第3番
カール・セーガンは宇宙に関するコスモスというテレビ番組で俺は知った。今から40年くらい前のことだ。NHKでやってたのかと思ってたけど朝日放送だった。ちなみにテレビ朝日系列ではなくTBS系列だそうだ。で、ヨメはカール・セーガンが初耳名。ヨメの住んでた所では放送されてなかったのかも。
主演女優がタイプだと思ったらジョディ・フォスターだった。不覚にもこの女優の若い頃は知らなかったんだけど、道理で可愛いと思った次第。で、コスモスという番組で良く流れてた曲がこれ。
岩場の終了点の古いロープをナイフで切ってた時に指先を切っちゃった。といっても長さ5mm、深さは1mm未満という小さな傷。その切り傷がばい菌に感染しちゃったようなので何時も行く皮膚科に言った。
駐車場がほぼ満車状態なので嫌な予感がしたが、待合室に入ると椅子も満席。受付で待ち時間を聞くと2時間以上。季節的に増える病気があるのではなく単に年末年始だからのようだ。2時間も待ちたくないのでそのまま帰った。昼食食べて出直しだ。
隣の小諸市の病院を検索した。以前も耳鼻科が混んでたので小諸に行ったが直ぐに診察して貰えた。小諸駅の近くで病院が見つかった。行ってみたら佐久平駅近くの病院と違って空いていた。空いてたからといってヤブ医者でも無さそうだし説明してくれる時間は返って多いくらいだ。
治療方法はというと塞がりかけた傷を開いて膿を出し、消毒して軟膏を塗ること。軟膏はテラマイシン。家にあるゲンタマイシンじゃダメかと聞いたら耐性菌が居るということでこテラマイシンになった。他にクラリスロマイシンという内服薬。
医者に行くのは治すためというより次に同じ事になったらどうするのか教わるため。感染したら傷口を開いた方が良いらしい。それはばい菌は空気に弱いためだ。どうやら最近俺がよくやる湿潤療法が裏目に出たのかも。それとも水絆創膏で閉じ込めちゃったかな。傷口に菌が残っていると密閉した中で繁殖する。いずれにせよ傷口を洗うのが不十分だったんだろう。今まで傷口の消毒には無頓着だったけど小さな消毒薬を携帯するようにするかな。爺になれば免疫力だって弱くなる。
駐車場がほぼ満車状態なので嫌な予感がしたが、待合室に入ると椅子も満席。受付で待ち時間を聞くと2時間以上。季節的に増える病気があるのではなく単に年末年始だからのようだ。2時間も待ちたくないのでそのまま帰った。昼食食べて出直しだ。
隣の小諸市の病院を検索した。以前も耳鼻科が混んでたので小諸に行ったが直ぐに診察して貰えた。小諸駅の近くで病院が見つかった。行ってみたら佐久平駅近くの病院と違って空いていた。空いてたからといってヤブ医者でも無さそうだし説明してくれる時間は返って多いくらいだ。
治療方法はというと塞がりかけた傷を開いて膿を出し、消毒して軟膏を塗ること。軟膏はテラマイシン。家にあるゲンタマイシンじゃダメかと聞いたら耐性菌が居るということでこテラマイシンになった。他にクラリスロマイシンという内服薬。
医者に行くのは治すためというより次に同じ事になったらどうするのか教わるため。感染したら傷口を開いた方が良いらしい。それはばい菌は空気に弱いためだ。どうやら最近俺がよくやる湿潤療法が裏目に出たのかも。それとも水絆創膏で閉じ込めちゃったかな。傷口に菌が残っていると密閉した中で繁殖する。いずれにせよ傷口を洗うのが不十分だったんだろう。今まで傷口の消毒には無頓着だったけど小さな消毒薬を携帯するようにするかな。爺になれば免疫力だって弱くなる。