http://whatjapanthinks.com/の2008年4月28日の記事はバイクの色は何が好きかという記事だった。どんなのが好まれるのかなぁと見ると青が好きな人の部分は赤で表示してる。
こういう配色は分りにくい。聞いてるのは色なんだからグラフの配色は一番簡単。例えばこんな風に黒が好きな人の部分は黒で表示すれば良い。
鉄砲じゃないんだからさ、手入れしてるだけじゃ矢は飛ばないと思うよ。しかも額を貫通するほどなんて。だから誤射でありっこないじゃん。
コウチョウは弓を引きながらの調整がどうたらとも言ってたけどそういう時に矢は要らない。だいたい1年生ってことはこの学校に入学して一ヶ月も経ってないじゃん。そんな生徒がそういう調整をするのかね。
滝川高校で Google 検索したら 関連検索: 滝川高校 いじめ, 滝川高校 まとめ, 滝川高校 加害者 実名なんてのが出て来ちゃった。そんなわけでお言葉に甘えて滝川高校 いじめで検索したら今度は関連検索: 滝川高校 いじめ 自殺, 滝川高校 いじめ 実名, 滝川高校 いじめ 加害者自殺なんてのが出て来た。おいおい、どんな学校なんだ?
高校の名前を入れると関連検索が様々だ。母校で検索したら同窓会なんてのが出て来た。知ってる他の高校名を入れたら2chとか掲示板なんてのが出て来るのがあった。その高校の一面が少し分るのかもしれない。
ガソリンが30円値上がりすると1回の給油が30リットルくらいのボッケ家では約千円の出費増だ。それ以上入れようとするとガス欠の恐れがあるので精神的に良くない。また、今日30リットルくらい入るかというとそう都合良く行かないし、2台の車のガソリンは今半分以上入ってる。
スタンドで並んでた車はどの程度ガソリンを入れるんだろう。10リットル程度で並ぶのはそんなに得とはいえない。沢山入れられるようにじっと我慢してたのかな。TVでもこの様子は何度か見たけどさすがに俺でも知ってるベンツやポルシェなんていう高額車は並んでないようだ。こういう車が並んでたら格好悪いし待ってるより働いてる方が儲かる人達なんだろう。
それとガソリンには暫定税の他に揮発油税24.3円、地方道路税4.4円が既にかかってる。揮発油税ってのは暫定税と同じくらいの額だけど何に使われてるんだろ。写真は東京の世田谷だけど、どうせ長蛇の列を作るならガソリンスタンドではなくガソリン値上げ反対というプラカード掲げて国会の前であって欲しい、なんてね。
ボッケ家の食卓には鯛のお頭付きなんていう高級なものは出て来ない。出て来るのは鯛のお頭だけ。このパックは三枚におろした鯛の切り身を除いた部分だけが入っている。まぁ早い話、頭と骨だけだ。
三枚におろすなんていうけど真中の1枚は殆ど骨。これを1枚に数えるってのは今一つ納得が行かないが世の中そういうもんなんだろう。買うのは俺なんだけどこれで何回目だろ。鯛の食べ方は色々あるんだろうけど煮付けが好きだ。刺身や焼くのは今一つ。一番最初は大根と一緒に煮たが味も薄かったりで失敗。
やはり鯛だけど煮るのが良い。切り身と違って食べるのは面倒くさいけど前々回は鱗を取らなかったので更に食べにくかったので鱗を取る事を学習。そして前回は煮詰めすぎて少し焦がしてしまった。食べられる所が減った。3回目、ようやくまぁまぁの出来になった。腐っても鯛って言うけど腐った物は食べられない。でも頭だけの鯛でも肉の味は良い。
猫は狭い所に入って遊んで貰うのが好きだ。細長い段ボール箱があってそこに駆け足で入り込む時は遊んで欲しい時だ。仕方が無いから段ボールの外から攻撃するという遊びをすることになる。
猫は何匹も飼ったことがあるが今回発見があった。喉をゴロゴロ鳴らしながら反撃してくるのだ。竹中直人の笑いながら怒る人のような猫だ。
料理に使うニンニクはもっぱらガーリックなどと袋に書いてある粉末。家族が少ないとこういう方が便利だけど風味は今一つかもしれない。その粉末も半分くらい使ったところで湿気を帯びて塊になる。すると使いにくくなったりで捨ててしまうことがあって勿体無いと思っていた。
乾燥剤を入れたらどうだろうと思った。子供の頃、おまけ欲しさにキャラメル等を買ったけど今はそんなことはしない、と思ってた。間食はチョコレートか生菓子なんだけど最近煎餅を買った。その動機はというと生石灰。しょうせっかいと読まないというのを今知った。この乾燥剤は煎餅にしか入ってないのだ。海苔にもあるが大き過ぎ。
入れてみるとそれなりに効果があって容器の穴からサラサラと出て来るようになった。でもこの生石灰、湿ると消石灰になり元には戻らないので乾燥させて再利用ってのは出来ない。シリカゲルは再利用可能だけど最近あまり見ない。この生石灰、効果が無くなるのはガーリックが固まるまで分らないってことなのかな。
最初この乾燥剤は買おうと思った。1個10円とか20円くらいなぁと思ったがそんな物を売ってる所は見たことがない。そこで検索してみると店は見つかったけど5千個入って8千円とかそういう世界。一つ一つの値段は安いけどウン千個は要らない。なので煎餅を買う事になった。
日中は暖かくなったとはいえ早朝はまだ5℃以下の日がある。それでも今雪が降ったとしても冬タイヤは要らないだろうってことで今日ようやくタイヤを交換した。ついでに後輪のブレーキシューの厚さもチェック。測ってみると3.5mmでまだまだ大丈夫なんだけど、2003年12月8日に測った値と同じってのはどういうことだろう。ま、前輪のパッドも9万キロ近く走ってもまだ6mmあるし停止時の後輪ブレーキなんてのは気休めみたいなもんだからこんなもんか。
タイヤを外すとこんな感じだがブレーキシューはこの中にある。このカバーを外すにはコツがあって初めてやろうとした時なかなか分らなかった。
実はカバーには8mmのネジが入るネジ穴が二箇所あり、下の写真のようにここにネジ込むことにより徐々に外れることになっている。今回、それがなかなか外れなかったんだけど、暫くしてサイドブレーキをかけてあったのに気が付いた。内側からシューが突っ張ってたら外れにくいのは当たり前だがよく忘れる。
外してみるとこんな感じ。シューの部分は最初の写真の黄色の線で囲んだ部分で生八橋を貼り付けたような感じ、ってちょっと違うか。昔は熱に強いという石綿が使われていた。今は何が使われてるんだろ。
ヨメ自動車はマニュアルなんだけどオートマに比べるとブレーキは長持ちするのかな、それとも年々耐久性が増してるのかな。以前乗ってたカリブだと9万キロ走った頃にはブレーキパッドもシューも交換してたしマフラーも腐食した。ちなみに安い社外品のブレーキパッドを付けた事があるがそれは耐久性が純正の3分の1以下って感じで予想以上に減りが早かった。トヨタ純正恐るべし。
タイヤ交換中、メメは俺の近くに居た。ちょっと目を離した隙に車の下で寝てたので危ないから入るんじゃないと行って追い出した。そして暫くして立ち上がったら屋根の上にいた。上なんだから文句ないだろ、って顔をしてる。
綺麗なおねぇさんが聖火リレーについて喋ってる。翻訳したものが字幕に流れる。美人は平気で嘘をつく、ってそれは違うか。
儒教の考えでは父親が犯罪者でも子が告発するなどありえない。政府が虐殺行為をしても国民はそれに目をつぶる。そんな儒教思想を彷彿するような人達が長野市に集まって赤い旗を振っていた。なんでそうなるの?(欽ちゃんモード)
愛国心っていうのかな、愛は盲目というか何というか。愛情表現も度を越すと迷惑だったり笑われたりする。リレーが始まる数時間も前から集まってたようだけど近所迷惑なんのその。ところで日本は政治的亡命者に冷たい国だけどそれが返ってこういう愛国心に溢れた人達だらけにしちゃったのかな、ってそれも違うか。それにしても不思議な人達が多い国だ。
ところで長野にもあの青服が走ってたけどあの2人は全コース走破という記録でも目指してるんだろうか。それはそれでギネスブックもんだけど、今回のリレーではこんなのがギネスブックに載りそうだ。警備にかかった無駄な税金の額だ。オリンピック史上最高額の無駄な税金。中国政府に請求しろよ。ところでリレー騒ぎ中、チベットでは何も起きなかったのかな。報道規制中?
会社でお茶をちょっと零した時、そばに居た若い人がティッシュをパパパッと4~5枚取って拭き取ってくれた。それって紙使い過ぎだろうと思った。山に行くと稜線上には殆ど水が無い。汚れた食器を水でジャブジャブ洗う事は出来ない。ティッシュを何回も折って畳んだもので汚れを拭き取る。1度では汚れは落ちないので綺麗な側のティッシュを開いて何度か拭くと1枚のティッシュでもけっこう食器を綺麗に出来る。
ティッシュペーパーの代わりにロールペーパーを使ってる。たった一点のシミを拭い去るのに紙2枚を使うのが嫌だからだ。ティッシュは薄紙2枚からなってるので1枚でも十分だ。まぁケチ臭いといえばその通りだがロールペーパーなら必要な分だけ使えるのが良い。
ティッシュペーパーがデジタル的ならば必要な長さに切って使えるロールペーパーはアナログ的。でもそんなロールペーパーにあろうことかミシン目がある。大きなお世話ってもんだ。しかもそのミシン目の位置は紙メーカーによってまちまち。
そんなロールペーパーに天敵が現れた。メメである。これを引っ掻くのが気に入ったようだ。それが上の写真。まぁ悪戯盛りなんだけどその代わり壁や柱を引っ掻かないからいいってもんかな。というか壁を齧ろうとした時に齧るなと言ったので紙を齧るようになったみたいだ。
Isolar さんのブログに広重の「蒲原・夜の雪」が載っていた。ふ~ん、静岡の蒲原(かんばら)でも昔はけっこう雪が降ったんだ、地球温暖化も・・・ なんてワンパターンな事を思った。
で、この絵の雰囲気はちょっと庄野白雨(しょうのはくう)に似てるけど北斎かなぁ、広重かなぁ、と作者が分らなかった。去年の秋にこの2人の版画を散々見たのに相変わらず違いの分らない男だ。ちなみにヨメはこの絵を見るなり歌川広重? と。
そこで 広重 蒲原 で検索すると、この蒲原というのは新潟県の蒲原ではないかという謎があるのが分った。確かに静岡のそれも海に近い所でこんなに雪が降るってのはおかしい、ってお前さっきは昔はどうたらと感心してたじゃんか。
背景の山がどうたらという指摘もあるんだけど家の造りとしてはどうなんだろう。今、新潟の豪雪地帯に行くと1階部分は積雪を考慮して随分と高くなっている。また藁葺き屋根だと雪の少ない静岡でも屋根の勾配は急なんだろうか。う~ん、それにしても広重の版画は何時もの写真と違って絵になってるなぁ、と感心。
一ヶ月前の夕方、タロを散歩に連れてこうとして寝てるタロを呼んだ。すっと立ち上がった瞬間どてんと倒れ、その後全く立ち上がれない。横になってじっとしてる事も出来ない。寝返りをうって、というより暴れて壁などに頭などを酷く当てたりもした。
何しろまるで立てないのでこれはまた脳梗塞にでもなったのかと思ったがそういう時に限ってかかりつけの動物病院は休診。他の病院を当たったらどうだ、という考えもあったが翌朝まで待った。
医者に見せると眼振(がんしん)があると言う。そう言われて目を見ると黒目が左右にゆらゆら揺れている。目が回ってるような状態だという。で、治療する前に血液検査をさせられたが腎不全の傾向がある、と。結局入院だったけど、こりゃもうダメかと覚悟した。
二泊三日で退院したが症状は全く変らず。腎臓のデータも変らないので慢性なんだろうという話。取り敢えず引き取ることにしたが要介護度2弱ってところ。なかなか手間がかかる状態になった。
三半規管辺りの不調のようで老犬性特発性前庭症候群という病名。しかし原因不明で治療方法も対処療法的と心もとない。不思議なことに斜頚(しゃけい)といって首が片方に大きく傾いたまま。それが水平だと思ってるんだろうか。
色々と調べてみると自然に治る事が多いようだ。でも上の写真のように顔が傾いてるのが残ることもある。そんなこんなで丁度一ヶ月、支えが必要なのがなくなり、S字歩行も経て何とかよろけるものの真っ直ぐ歩けるようになった。食事も始めのうちはドライフードがダメだったけどそれも元に戻った。最近は飛び跳ねようとしてるので眩暈のようなものも無くなってきたのだろう。
タロの年齢は16歳と半年になろうとしてる。ここまで長い期間犬猫を飼ったことがなかったので突然の事に慌ててしまった。でもそんなに慌てるものでもないのかなぁ、と今になって思う。
この21世紀に練炭自殺があったかと思うと今度は硫化水素ガス。自殺する人は毒ガスが発生するなどという張り紙をするのがマナー、って頭が変だろ。
こんなのがマナーに見えるか?
硫化水素ガスが発生した時、卵の腐ったような臭いがするそうだけど、それはまだまだ安全な濃度の時だそうだ。命に危険な濃度になると何故か無臭になるんだそうでそれは怖い。
では迷惑のかからない自殺ってあるんだろうか。客がいない夜のサファリパークを考えたけどライオンは檻の中だからダメか。南の海かアマゾンでサメかワニにでも食べて貰うのがベターかな。相当痛くて怖そうだけど迷惑はかからないので死後若干は見直されるメリットもある。
だいたいどんな方法でも直ぐに真似するんだからマスコミは自殺の方法を説明するのは止した方がいい。それよりも自殺した人の写真でも公開して如何に格好悪いのか知ってもらうしかないかな。水死の場合はこんな、首吊りの場合はこう、毒ガスの場合はなどと。
重要なお知らせ |
日時 |
2008年某月吉日12時頃 |
この部屋から |
毒ガスが発生します。 |
大変危険です。 |
くれぐれも近付かないよう |
お願い致します。 |
部屋主 |
硫化水素ガスが発生した時、卵の腐ったような臭いがするそうだけど、それはまだまだ安全な濃度の時だそうだ。命に危険な濃度になると何故か無臭になるんだそうでそれは怖い。
では迷惑のかからない自殺ってあるんだろうか。客がいない夜のサファリパークを考えたけどライオンは檻の中だからダメか。南の海かアマゾンでサメかワニにでも食べて貰うのがベターかな。相当痛くて怖そうだけど迷惑はかからないので死後若干は見直されるメリットもある。
だいたいどんな方法でも直ぐに真似するんだからマスコミは自殺の方法を説明するのは止した方がいい。それよりも自殺した人の写真でも公開して如何に格好悪いのか知ってもらうしかないかな。水死の場合はこんな、首吊りの場合はこう、毒ガスの場合はなどと。
デジカメで撮った写真をブログに載せる時、写真の一部だけ取り出したり大きさを変えたりする。その時に使うのはフリーソフトのVIXとWindows のオマケでついてるペイントブラシである。ちなみにペイントブラシは Win2000 のが良い。
以下、最初の写真、といっても画面にはその一部だけ切り取って載せてある。それを幾つかの別ソフトで縮小してみた。画像ファイルの大きさは表示されている画像ではなく元の画像の大きさである。
VIXでの加工に特に不満は無いが下のようにモアレ模様が現れてしまうことがある。これだけ強いモアレ模様だと加工前は縞模様だと分るかもしれないがそもそも加工されたのかどうかなんて分らない。
次は有料ソフトであるPhotoshopで加工したものだ。全国に散らばっているお助けエイジェント(?)のうちの1人が加工してくれた。簡単にやったようだけどモアレ模様は全くなく、ここまで出来るとは思わなかった。
次は縮専という縮小専用のフリーソフトである。使い方は独特なので最初は何も起きてないのかと思うが出来栄えはこんな感じだ。このソフトは画像 モアレ フリーソフトという検索文字で Google 検索して見つけた。この検索文字は先のエイジェントの助言である。
最後はgimpというフリーソフトである。元々は Linux のオマケソフトだけど今は Windows 用や Mac 用がある。出来栄えはこんなである。
Photeshopの操作方法は分からないけど他はどれもエイヤ!で縮小した結果である。見た目以外では画像ファイルの大きさはPhoteshopが最小。最後の画像は gimp で縮小した画像を vix で圧縮したものである。恐らく gimp で全て出来るんだろうけど高機能ソフトは使うのが難しい。
デジカメには1回の撮影で何種類もの露出で撮る事が出来る。でも場合によっては何種類もの画像ファイルで撮れたら良いな。
縮小というのは幅 2304 ドット、高さ 1728 ドットをそれぞれ4分の1にすること。圧縮は見た目で分らない程度にデータを間引いてファイルの大きさを小さくすること。
前に載せた写真よりは大きく撮れた。場所は家よりも10kmほど上流で人が多いところ。だから人に慣れているのかな。もっともこの鷺のねぐらは山の方にあって家の近所にも来てるような気もする。
鷺はこうやって川の浅瀬でボーッと立っていることがある。下を向いてなくても川の中の魚が見えるのかな。それともただ立っているだけなのか。