ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

香具師(やし)?

2005年08月31日 08時31分36秒 | 思ったこと
 学生の頃、吉祥寺の街頭で香具師が蛇を見せるというのをやってた。この手の見世物で蛇を見た事なんてないので友達と2人でどうなるか見てみようという事になった。殆どの見物人は20~30分くらいすると諦めて去って行くんだけど、構わずずっと見ていた。そのうち新しい見物人が来たというのもあって話が何時の間にか振り出しに戻っちゃった。質問をうまくはぐらかしたり、話を何時の間にか振り出しに戻しちゃう、という話術に感心した。

 郵政法案を反対した議員の選挙区に賛成する候補が送られた。たとえば東海ブロックの比例名簿の比例名簿を見ると刺客の代名詞と言ってもよい候補が1位~3位を占めている。有権者に選択肢を、なんて言ってたけど選択するまでもなく既に当選確実だ。やっぱり反対議員を排除するためじゃん。ちょっと前までは郵政民営化は改革の本丸だ、って言ってた。でも最近は改革の入り口らしいよ。現在言ってる事が最初から言われてるように錯覚させる話術、これにも感心する。他にも感心することが沢山ある。

 ドウデモイイケドネ、各党党首が集って党首討論、さてこれからという頃に時間切れ、って思うのはワタシだけ? で、1対1の長時間の討論だとどうなるんだろう。何時の間にか話が振り出しに戻っちゃうのかな。ちなみに構造改革ってのを横文字ではなく日本語を使ってるのがいい。でもこれって世間で言ってるリストラと同じ?
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木を切られた林、その後

2005年08月30日 09時02分41秒 | 思ったこと
ニセアカシヤだらけ 2005年8月30日撮影

 4月9日に書いたそれは薪争奪戦だったには木を全て切られた隣の林の様子を写真で載せた。今回の写真はその後5ヶ月弱経ったものだ。

 元々ここには大きな木としてコナラ、アカマツ、ニセアカシヤがあった。それが全てニセアカシヤの若木で覆われてしまった。赤枠で囲んだ所がそうなんだけど、若木の高さはだいたい2mくらいになった。この成長の速さは凄い。同じ頃に芽が出たコナラなんて膝の高さにもなってない。

 そもそもここの木を切ろうと言い出したのは右上に写ってる家の住人。近くに木があると日陰になったり落ち葉が雨樋に詰まったりする。しかも大きなニセアカシヤは倒れてくる危険がある。それが嫌だったようだ。だけど危険な木だけでなく関係ない木も全て切ったわけだ。余計な殺生だ。だいたいどうしてこういう所に家を建てたのか理解不能。

 ちなみにこの写真は家の東側。今度は南側の向かいの家の庭にあった木、元々ここにあったコナラとアカマツが今どんどん切られてるのだ。これについては伐採作業が終った頃に書こうと思う。
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これも畑仕事、と言えるのか?

2005年08月29日 08時55分16秒 | 思ったこと
自作の篩(ふるい)

 ここの集落のルーツは河原。穴を掘って出て来るのは殆どが石。体積の7~8割は石。だから畑にするにはまず石を取除かないといけない。その時に使ってるのが自作の篩。

 ヨメは無くても実は育つを書いた6月頃はまだ畳半分くらいしかなかった畑。狭い土地を猫の額と言うけど、こんなに狭いことはないと思う。それが苦節2ヵ月、昨日面積を測ってみたらようやく畳八枚分になった。4坪である。まぁなんと言うか、畑というよりは家庭菜園か花壇だな。

 土を買って入れればいいじゃんか、という人は多いけどそうしない。ここの地面を掘っててもゴミを捨てた形跡があるし、家を建てる時に入れた土にはスギナの根っこがあっていまだに芽が出てくる。そんなこともあって得体の知れない土は入れたくない。ここの土は木の葉が積もって長年かかって出来た腐葉土。今年は肥料など何も与えなくてもいまだにトマトやナスが実をつけてくれる。

 平日は夕方1時間くらい、休日は数時間くらい畑仕事をしてる。作ってるのは野菜ではなく畑。これも畑仕事って言うのかな。それと畑作りだけでなく身体作りも兼ねてる。これが本当のフィールド・アスレチックだ。
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切っても切ってもすぐ生える

2005年08月28日 08時26分32秒 | 薪ストーブ、木こり、チェーンソー
ニセアカシヤの切り株

 薪割りの台用にとニセアカシヤの切り株を抜かずに残して置いた。そしたら芽が出て来る。しかも切っても切ってもすぐ次が出て来るので鬱陶しい。どうしてこんなに元気なんだろう。

 こんな風になるんだったら重機で全て抜いて貰えば良かった。だけど後の祭り。ちょっと大変だけど何とか抜いてみようと思う。勿論今となっては人力だ。周りを掘って、といっても一体何日かかるだろう。

 繁殖力も凄いけど成長も速い。困ったことに根っこが浅いのか、健康な木なのに倒れ易い。この集落で台風の時に倒れるのは虫に食われたコナラかこのニセアカシヤだ。去年は直径50cm以上の大木が倒れた。この木に限っては寄らば大樹の…は通用しない。

 元々北米の木だというこの木がこんな内陸部に多いのはどうしてだろ。養蜂業の人が花の蜜を取るために植えたのかな。兎に角千曲川やその支流の川岸には沢山生えている。ここまで増えるとどうにもならないのかな。
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避難勧告が聞こえない

2005年08月26日 17時22分02秒 | 思ったこと
 今回日本に被害をもたらせた台風11号で、asahi.com:朝日新聞の速報ニュースサイト未明の勧告、避難者ゼロ 台風で小田原市の800世帯 2005年08月26日13時54分という記事があった。

 勧告の知らせが聞こえた人は居たものの、市防災対策課は「時間が遅かったうえ、雨の音で呼びかけの音がかき消されてしまったのかもしれない。検証して、今後の対応を考えていきたい」と話している。と記事にはあった。

 うちの近所の一部の地域では家の中に受信機を置いてあるけど、大半はスピーカーでやってるからいざという時は聞こえない人が多いだろうね。特に耳が遠い年寄りしか住んでない家には全く伝わりそうにない。

 確か去年の新潟県での大洪水でも避難勧告が聞こえなかったというのがあった。その時、防災に関係してる人達は自分のところは大丈夫かなと思わないんだろうか。こんな肝心な事は少なくとも1年前に検証しておくべきだ。
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夏休みの宿題

2005年08月26日 08時27分01秒 | 思ったこと
 東京は葛飾区の中学校で例年より1週間も早く二学期が始まったそうだ。だけど長野ではもうとっくに二学期は始まっている。それは今年に限ったことではない。また小学生の頃、東京から山梨に引っ越した時にやはり夏休みが今頃終ってしまうのに驚いた。二学期ってのはやはり9月1日に始まらないと今一つ座りが悪いというか中途半端というか。出来れば天気の良い9月始めを避けて5日くらいから始まって欲しいと思ってた。

 で、8月ももう残り僅か、夏休みの宿題をやってない子供は週末をどうしようか今頃悩んでるのかな。台風でダメそうだった週末は大丈夫そうだから宿題は来週まとめてやろうかな、なんて逡巡してるに違いない。で、何もせずに30日、31日を迎える。

 この無計画なオレサマは、というか計画はするけど実行出来ないのが近いけど、こと夏休みの宿題に関してはしっかりしてた。夏休みの宿題はというと、一学期の終業式が終わって翌日にはもう全て終わってた。仲間うちで分担を決めて1~2日で済ませてしまうのだ。勿論自分でやらない分は人のを丸写し。しっかり、というよりはちゃっかりか。

 いずれにしろ、夏休みが始まった時にしろ、二学期が始まる直前にしろ、たいていの人は宿題を2~3日という短い期間でやってるんじゃないのかな。少なくとも毎日コツコツ宿題をやるような友達は身近には居なかったな。
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ハートで感じる英文法

2005年08月25日 08時27分45秒 | 思ったこと
 木曜日の夜、23時頃からやってるNHK教育でやってる英会話教室。生徒役に鴻上尚史さんが出演してる番組だけど、これが面白い。

 先週は will と be going to の比較をしていた。覚えてる例文の一つが I will quit a job. と I am going to quit a job. の比較だ。定冠詞 a が付いてたかどうかはちと怪しい。今まではどちらも「仕事を辞めるつもりだ。」と同じ訳で通用してた。実際には多少の言い回しの違いがあるかもしれないけど、その根拠は良く分ってなかった。

 だけどこの2つにとても違う点があったのだ。それは決心をしてるかどうかにあった。will の方はまだ辞める決心をしてないので、たとえば同僚と居酒屋で飲んでる時に出て来る会話。だけど be going to の方は既に決心した後なので辞表を手にして上司の所に行こうとしてる時の会話、そんな違いがあるようだ。

 今までは同じだと習ってたり、今一つ違いの分からない事柄をこの番組では分り易く説明してくれる。最近の語学番組はけっこう工夫されてて面白いけど、それでも何度も見るのは厳しい。でもこの番組はいい。ちなみに今夜放送する。
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ホンマモンの候補者は?

2005年08月24日 08時50分37秒 | 思ったこと
 参議院選の全国区にタレントなどを立候補させて票を稼いでいたが、ちゃんと活動したのはごく一部だった。活動どころか当選して間もなく辞めてしまうというオオハジな人も前回の参院選でいた。今回の衆院選では刺客と言われる女性候補が特徴かも。その人達は経歴が華やかでしかも綺麗な人が多い。

 頭の良い人達だけにどんな事を言うのかと思えばついこの間まで言ってた事と反対な事を平気で言っている。これからの言い訳に期待、じゃなかった興味津々。広島6区に立候補した人は著書をよくチェックされてるけど、岐阜1区に立候補した人もそうだ。つい最近までは郵政民営化について「国債消化を優先し、金融の効率化が期待できない」として、「50点」と採点していたそうだ。この事はゆかり 50点 民営化で検索すると関連記事が出て来る。

 昨日と違う事を言って民営化を支持出来ちゃう所は政治家に向いてるな、と思った。それにしてもどうして立候補することになったんだろ。日頃肩で風を切って歩いてるだけあっておだてられるのに弱いのかな。こんな事ではこれまでの経歴にケチをつける結果になる人も多いんじゃないのかな。
総理と刺客の会話 --- 邪推モード
括弧内は発言者の本心
総理 今の日本を良くするには貴方しか居ないんですよ。是非力を貸して下さい。
(話題になれば役割としては十分果たすので出て欲しい。)
刺客 私でいいんですか。
(でしょう。今頃私の実力が分ったってわけね。)
総理 勿論です。優秀な女性の力を埋もらせる理由はありません。
(郵政法案に賛成票を1票入れてくれればいいんです。)
刺客 少し考えさせて下さい。
(取り敢えず1期だけやって次はこれを踏み台にして・・・)

 郵政民営化なんて全然争点じゃないと思ってたけど、ここのところ郵政がらみの記事が多くなってしまった。不覚。

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うざったいコメント

2005年08月23日 17時03分47秒 | パソコン、インターネット、デジカメ…
 今月になって出会い系だかなんだか知らないが、そういう所を紹介するコメントが何度か付いた。即削除してしまうけど、恐らく手作業ではなく自動的にコメントしてるんだろうなぁ。ならばコメントを削除するのも自動的に出来ないものか、と。
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ルリタテハ

2005年08月23日 08時41分03秒 | 
ルリタテハ 2005年8月22日撮影

 ここのところオオムラサキは来なくなった。代わってルリタテハが良く来る。大きさはモンシロチョウより一回りくらい大きい。で、こいつもなかなか羽を開いてくれない。羽の裏は木の皮と区別がつかない柄だなので閉じてる時は木の横から見ないと存在が分らない。そういえばタテハチョウの羽の裏って皆地味なのばかりだな。
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こんな郵便局もある

2005年08月23日 08時36分19秒 | 思ったこと
 近所に郵便局が無いと困る。これは正しい。近所とはいうものの、全ての集落にあるわけではないからそれなりに離れた場所にある。しかしその集落に郵便局しかないとどうなるか。わざわざ郵便局のためだけにそこに出かける事はせず、買い物も出来るところまで行ってそっちの郵便局に寄るのである。折角辺鄙な所に郵便局があるのに少数の隣近所の人にしか使って貰えない、こんな郵便局もある。

 何故郵便局しかない集落があるかというと、数少ない周辺のお店が無くなっちゃったからだ。街の商店街でさえ不振なくらいだから農村部の店はさらに厳しいってことだろう。郵政民営化で郵便局が無くなって年寄りが困ってしまう、と主張する候補がいる。しかし本当に困るのは郵便局しか残ってない状況なのだ。

 郵便局が無くてもコンビニが出来るから大丈夫、なんて候補は更に田舎の状況が分かってない。街と街の間にある集落ならばコンビニが出来ることもある。しかしその先に山しかないような所にコンビニなんて出来るわけがない。郵便局の存在一つにとっても郵政民営化賛成派と反対派の意見はこんな風に極端過ぎて話にならない。でもいまだにこんな話しか伝わって来ないんだな。
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目指すのは 昔シンプル 今スロー

2005年08月22日 08時25分17秒 | 思ったこと
 シンプルライフって言葉は何時頃出てきたろう、もう20年以上前になるかな。その頃「お前のはシンプルライフじゃなくってプアーライフだ。」なんて冗談もあった。最近はこれに代わってスローライフってのが出てきた。スローライフって何なのか今一つ意味が良く分らないけど、昔ながらのやり方をしてのんびりとやるって意味なのかな。

 でも電化された家事や機械化された野良仕事を昭和30年代くらいの方法、かなり人力が多くなると思うけど、それを実践したらどうなるだろう。家事だったら風呂を薪で焚いたり、たらいを使って洗濯する。スローどころか日々忙しくなり実態はビジーライフ(busy life)になりそうだ。だけどそんな悠長なやり方でやってても自分の時間というものが確保できて生活が成り立つ、それだったらいいな。

 しかしスローライフを勧められても、例えば自給自足をしようにも畑や山を持ってない人は多い。うちも田舎に住みながらそうだ。だから「スローライフはいいですよ」、なんて言う人は田舎に広い土地を得て移住した年金生活者、それも生活が保証されてる人くらいかもしれない。スローライフの意味は分らないけど、こんな事を思ったりした。

 で、ボッケニャンドリ家はどんな生活を目指してるのか。天然ワイフ? じゃなかった天然ライフ? これじゃぁまるで意味が分らんな。ところでスローライフに限らずカタカナ語って元の言葉が分りにくいので嫌いだ。もしスローが throw だったらどうだろ。こっちの方が今の日本には多いんじゃない、人生投げちゃったっていうか。自殺者数の年度推移によると、最近は毎年3万人以上も居るようだ。自殺者は平成10年から2万人台から3万人台に急増してるけど、このグラフを見ると随分前から交通事故死亡者のざっと2倍も居たんだなぁ。
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憂政民営化

2005年08月22日 08時22分47秒 | 思ったこと
 老人ホームなど、自治体が運営してる仕事の一部を今時の風潮か民間会社が徐々にやるようになった。その一つが調理。業者を選ぶ方法は入札だから、何となく民間を買い叩いてるような思いがあった。というのも自治体でやるよりもずっと低い予算でやらないといけないからだ。

 しかし業者だって利益を出さないといけない。そこでどうするかというと、安い材料を仕入れたり、正社員ではなくパートや臨時職員でやりくりするわけだ。話を聞いた施設では人の入れ替わりが激しいという。正社員は勤務が過酷で、パートなどは賃金が安いからだ。

 民間で出来る事は民間でやる。民営化すればバラ色だなんてのは、働かなくても給料を貰って「人生色々」とのたまった人の経験から来る発想だなぁ。とまぁ何時ものような思い込み満載の記事で今週もスタート。
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340兆円の使い道

2005年08月21日 09時08分55秒 | 思ったこと
 郵政を民営化すれば340兆円というお金が民間に流れるので景気が良くなる、と言っている。だけど現在金利が低いのはどうしてだろ。借り手が少ないからじゃないのかな。それとも経済のもっと難しい話でそうなってるのかな。それと景気が良くなってもうちは関係ないよ、というところも多そうだ。シャッター通りと化した商店街なんかが代表格かな。ここは幾ら景気が良くなっても関係無さそうだ。

 景気が良くなれば旅行に行ったり外食したりする回数が増える。また、「そろそろ○○を買い替えるか」とか、「うちでも△△を買うか」、となる。買い替えとなると古い物は処分するんだけど、燃やしたりリサイクル出来るものならいいけどそうでないのは埋立てゴミ行きだ。リサイクルって言ったって大半はあと1回だけの再利用なんてのが多いんじゃないのかな。全然サイクルしてないと思うよ。

 政治は誰がやっても同じ、という事はないけどゴミに関して言うとまだまだ誰がやっても景気が良くなる = ゴミ増大となりそうだ。埋立てゴミを出すたびに思うんだけど、何時までも埋めて誤魔化すような方法でいいのかい、と。埋めずに済む方法の開発に投資し、完全リサイクルを目指したらどうだろ。それと話は変わるけど電柱だらけの風景、これも何とかして欲しいねぇ。蜘蛛の巣だらけの窓みたいで見苦しい風景だ。
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秋の気配

2005年08月20日 08時20分40秒 | 植物、植物っぽい物
まだ葉が青いコナラの落ち葉 2005年8月20日撮影

 立秋を過ぎてから酷い暑さは無くなった。今、8時頃の気温がだいたい22~23℃で朝晩は過ごし易くなった。秋が近付いてきたかなぁと思わせるコナラの落ち葉。落ち葉といえば茶色や黄色の葉が1枚ずつ落ちるものだと思ってたけど、こうやって3~4枚の葉にドングリが付いたのが幾つも落ちている。こんな落ち方もあるようだ。これは葉の表側から撮った写真だけど、裏側の白い方を見せてるのも沢山あってそれがけっこう目立つ。
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