昨日ハイキングだったヨメ、今日は岩場。朝洗濯機のボタンを押したはいいけど出かける間際になって「干しといて」と一言。だったらまだ洗いたいのも一緒に今からやった方が良い。でも遊びに行く後ろめたさでもあるのか洗濯機のスタートボタンを押して洗濯をする。そんなこんなでブログ記事１つ追加。
洗濯は洗剤入れてボタンを押すだけなので家事の中では一番楽。でも干したり畳んだりはちと面倒臭い。干すのが嫌なら乾燥機を買えば済む。乾燥までやってくれる洗濯機もあるのかな。でもさすがに畳むのは当分無理だろうなぁ。やるとしたらロボットが乾燥した服を取り出してやるのかな。
ここまではボタン１つ押せば済む便利な世の中
洗濯は洗剤入れてボタンを押すだけなので家事の中では一番楽。でも干したり畳んだりはちと面倒臭い。干すのが嫌なら乾燥機を買えば済む。乾燥までやってくれる洗濯機もあるのかな。でもさすがに畳むのは当分無理だろうなぁ。やるとしたらロボットが乾燥した服を取り出してやるのかな。
ヨメ登山隊は峠の向こうの山に登ってきた。そこは上信越道の碓氷軽井沢ＩＣから直ぐ近く。山の住所は松井田町恩賀だけどここは安中市の一部。合併されてこんな所まで安中市が広がって長野県に接するようになっていた。
岩の隙間から浅間山を撮った(写真－４)んだけど典型的な露出オーバー。カメラから見える所は明るい所より黒っぽい所の方が広い。そうするとカメラは取り敢えず黒い部分が上手く撮れるように露出を自動調整する。すると明るい部分はより明るくなって一番写したい浅間山が霞んで何だか分からない存在。そこに撮り手の意思は入らない。
そうならないようにカメラに「撮りたいのは明るい所だよ」と教える。それが露出補正。このヨメがこういう写真をまともに撮れるようになるんだろうか。そもそもモニター見ればどうなってるのか一目瞭然なのだけどヨメは心眼で浅間山を見てるってことか。
車間距離はそこそことってあったけどさすがに交差点の真ん中で急ブレーキを踏まれたら忙しい。この車、落ち葉マークを付け忘れてるんじゃないかな。兎に角こういう地味な軽乗用車は要注意。軽トラと違って行動範囲が田んぼの外まで広がるから始末が悪い。
そういう車は本線に合流する時もそれなりで４０ｋｍ／ｈくらいでトロトロと入る。加速車線で加速しない車は高速なんて走らないで欲しい。というより加速車線で加速しない車が多すぎる。後ろの車も法規上譲ったものの急ブレーキを余儀なくされてはさすがに怒り心頭。この先、このトロ臭い車の後ろをピタッとつけてこの車が消えるまでプチ煽り状態。
もう１つの関わり合いたくない車はパンダカー。こいつに後ろを走られるのは嫌いだ。一般道なら路地に入ったりしてやり過ごせるけど片側一車線の高速では無理。普段はパンダもそれ以外の車も制限速度＋αで走ってるけど、このαの値が謎。パンダの気分次第で変わる変数なので困っちゃう。疑心暗鬼に低速で走ると渋滞を作って不本意ながら皆にストレスを与えてしまう。
