


久々にアオゲラがやってきた。写真見たらスズメも写っていた。


ヒヨドリはバッコウヤナギに毎日のように来てるけどメジロが来るのは珍しい。でもメジロは家の東側でたまに見るから居間がある西側に来ないだけかも。2階に行ったらエナガが居た。窓から見下ろすように撮れた。


窓の外、カラスにしては大きいかなと思ったらキジだった。ここのところ見ないなと思ってたら出てきた。噂をすれば影とはいえ昨日噂してたばっかし。

キツネにやられたのだと思ってたけどそんなことはなかったみたいだ。でもキツネも一晩中行動してるわけだ。そういうのからどうやって逃れるんだろ。キジが木の上に止まってるって感じでもないし。
「アレ何? 」と聞かれて俺は冷たく返事をすることがよくある。何故冷たいかって、聞かれた鳥が「スズメ」、「カラス」、「トンビ」と誰でも知ってる鳥じゃぁ当たり前。そんなヨメに「 変わった鳥が居る 」なんて言われても「 スズメだろ 」とあまり相手にしない。だけど稀に、本当に稀に初耳鳥が居ることがある。今回は初耳鳥ではないけど庭では初めて見たビンズイ。パッと見、ここのところ毎日のように来てるツグミだと思った。

ツグミだと思った
同じ場所にツグミも居た。比べるとヒョウ柄が細かい。

これは一緒に居た鶇(ツグミ)

2羽のツグミは珍しいと思った
写真を見てツグミではないのが分かった。2~3年前なら友達のところに写真をメールなんだけど、今は画像検索。それをヒントにしてビンズイだと分かった。う~ん、AIが発達するとこういう風に人間関係が薄くなっていくのかな。





今冬はツグミを見ないとよくボヤいてた。それどろか鳥そのものが少なかった。やって来るのはヒヨドリ、ジョウビタキ、モズ、スズメ、シジュウカラくらい。それがここ数日前からツグミは毎日やってくる。それは春だから、そんな気がするけどツグミは来月辺りは大陸の方に帰る頃だ。
今まで嘴の大きな鳥はシメしか来なかったけど、今年はイカルがやってきた。でも今までイカルは来たことがなかったので嘴の大きな鳥はシメだ思い込んでいた。写真を見ると何となく違う。調べたらイカルだった。ビンズイやイカルは渡り鳥なのかと調べたら夏鳥だった。暦の上では3月は春だけど関東目線だと佐久はまだ冬。だから来るのが早い?

シメだと思ったら鵤(イカル)だった

これが鴲(シメ)
ヒヨドリは毎日やって来るけど写真に撮るのは稀という雑な扱い。窓の直ぐ下でヒメヤブランの実を食べていたので撮った。

ヒメヤブランの実を咥えたヒヨドリ
キジバトはたまに来るけどここのところキジが来ないし鳴き声も聞こえない。キツネにやられたのかな。

雉鳩(キジバト)

同じ場所にツグミも居た。比べるとヒョウ柄が細かい。


写真を見てツグミではないのが分かった。2~3年前なら友達のところに写真をメールなんだけど、今は画像検索。それをヒントにしてビンズイだと分かった。う~ん、AIが発達するとこういう風に人間関係が薄くなっていくのかな。





今冬はツグミを見ないとよくボヤいてた。それどろか鳥そのものが少なかった。やって来るのはヒヨドリ、ジョウビタキ、モズ、スズメ、シジュウカラくらい。それがここ数日前からツグミは毎日やってくる。それは春だから、そんな気がするけどツグミは来月辺りは大陸の方に帰る頃だ。
今まで嘴の大きな鳥はシメしか来なかったけど、今年はイカルがやってきた。でも今までイカルは来たことがなかったので嘴の大きな鳥はシメだ思い込んでいた。写真を見ると何となく違う。調べたらイカルだった。ビンズイやイカルは渡り鳥なのかと調べたら夏鳥だった。暦の上では3月は春だけど関東目線だと佐久はまだ冬。だから来るのが早い?


ヒヨドリは毎日やって来るけど写真に撮るのは稀という雑な扱い。窓の直ぐ下でヒメヤブランの実を食べていたので撮った。

キジバトはたまに来るけどここのところキジが来ないし鳴き声も聞こえない。キツネにやられたのかな。


去年に続いて家の近くで見つけたエノキタケ。地面が凍って固くなるくらい低温の日が続いてた頃にキノコが出ていた。キノコの季節は秋だなんて誰が言い出したんだろ、八百屋かな。それともテレビかな。

もう食べ終わったと思ってたら冷蔵庫にヨメは入れといた。ダメになったんじゃないのかと思ったら大きくなっていた。大きくなるための栄養なんて無いと思う。膨張しただけ?


今冬は庭にツグミが来ない。少し前、川の近くでツグミらしき茶色い鳥を何度か見た。それでツグミを探しに出かけたんだけど、ツグミは居なくてホオジロとカシラダカが居た。パッと見て区別がつかないことが多い。頭の羽の立ち具合は違うんだけど、ホオジロも時々頭の羽が立ってたりする。腹の色が区別の目安なんだけど背中を見せてることが多い。それがようやく両方共正面から撮ることが出来た。腹が白いのがカシラダカ。


歩いてる時に突然飛び立つスズメより大きな茶色い鳥。あっという間に遠くに行っちゃうのでツグミかどうかは分からない。今日、車に乗ってたら眼の前にツグミ。ところが徒歩の時と違って直ぐには飛び立たなかったので写真に撮ることが出来た。これってヤマドリに似てる。山を歩いてる時にヤマドリを撮れたことがない。撮れたのは何時も車に乗って林道を走っていた時。ツグミもヤマドリも車をそっと止めて撮った。鳥目線だと車はそれほど危険な物体ではないってことかな。


ようやく撮れたツグミの写真なんだけど、家に戻ったら庭にツグミ。よりによって何故今日なのか。それにしても今までどうして現れなかったんだろ。近所で家のリフォームしてたのでそれを嫌ったのかな。それもようやく終わりに近づいた。今年、アカゲラ、コゲラ、エナガ、シメなんかを見る回数が少ないけどこれから庭に来るようになるのかどうか。

3時頃、白鳥の写真が送られて来た。地図も送られてきた。まだ明るいので居てくれるかなと思って見に行くことにした。地図にあった場所に居て直ぐに分かった。数えたら10羽。他にカルガモが沢山居た。

長野県の北部で雪が多いので佐久に来たのかと思ってたらそうでもないらしい。近づいたら逃げるかなと思ったら全然。普段逃げていくカルガモもこちらに近寄って来た。もしかすると餌をやってる人が居るのかな。




オオハクチョウなのかコハクチョウなのか。調べたら嘴の黄色い部分が少ないのでコハクチョウ。下のも黄色い部分が少ないけどコハクチョウではない。


黒バージョンの黒鳥というのがいる。
「 英語でスワンって何だか分かるか? 」
「 白鳥 」
「 じゃぁブラックスワンは? 」
暫く沈黙
「 く、黒い白鳥! 」
ヨメは何かと期待に応えてくれるけど、応えすぎて物足りないと思うことがある。
山道を歩く時、カメラを何時も片手に持っている。たまに鳥が目の前に現れる。今回のはちょっと黄色っぽいような感じがした。藪の中に止まったのでシャッターを押した。写ってるかどうかはカメラのモニターでは良く分からない。

写真-1
家に帰ってから写真を見ると2回押したうちの1回に鳥が写っていた。鳥の所をトリミング。藪に向けて撮ると殆ど焦点が合ってないのでこういう風に撮れるのは稀。今回は友達とか掲示板ではなくGoogle 画像検索で名前が分かった。初めて見る鳥かと思ったけど以前ブログに書いていた。7年前にも4年前にも写真を撮っていたけど忘れてた。

写真-2 こんな感じの鳥は多いので家に帰って調べないと分からない
別の日、ヨメはこの辺りで青い鳥を見たそうだ。青い鳥にはオオルリとかコルリなんてのが居るけど遭遇するのは滅多に無い。なのでルリビタキの♂の可能性が高い。

家に帰ってから写真を見ると2回押したうちの1回に鳥が写っていた。鳥の所をトリミング。藪に向けて撮ると殆ど焦点が合ってないのでこういう風に撮れるのは稀。今回は友達とか掲示板ではなくGoogle 画像検索で名前が分かった。初めて見る鳥かと思ったけど以前ブログに書いていた。7年前にも4年前にも写真を撮っていたけど忘れてた。

別の日、ヨメはこの辺りで青い鳥を見たそうだ。青い鳥にはオオルリとかコルリなんてのが居るけど遭遇するのは滅多に無い。なのでルリビタキの♂の可能性が高い。
ヒヨドリは毎日やってくる。次によく来るのはジョウビタキ。それ以外の鳥をあまり見ない。以前は朝8時頃にアカゲラがよくやってきた。時間は色々だけどコゲラもよくやってきた。だけどここのところキツツキを見ない。シジュウカラもあまり見ないしツグミは今冬まだ1度も見てない。モズも来ないなぁと思ってたらここ数日よく見るようになった。今日は背丈くらいの枝と落ち葉だらけの地面の往復。何か虫を狙ってるようだ。


モズの目は凛々しい。メメはというと吊り目のせいか目つきが悪い。俺が外出して帰って来ると窓際に来ている。この顔を見ると「 何処ほっつき歩ってんだ、早くメシの用意をしろ 」、そう言いたそうな顔に見える。

窓際で待つメメ

『ほっつき歩く』は標準語だと思ってたらそうではないようだ。三重弁らしいけど随分前から俺は使ってる。ソフトバンクのCMではお父さんがお母さん(樋口可南子)から「『お父さん、どこ、ほっつ歩いてんの?」って言われてた。だから標準語だと思っていた。


モズの目は凛々しい。メメはというと吊り目のせいか目つきが悪い。俺が外出して帰って来ると窓際に来ている。この顔を見ると「 何処ほっつき歩ってんだ、早くメシの用意をしろ 」、そう言いたそうな顔に見える。


『ほっつき歩く』は標準語だと思ってたらそうではないようだ。三重弁らしいけど随分前から俺は使ってる。ソフトバンクのCMではお父さんがお母さん(樋口可南子)から「『お父さん、どこ、ほっつ歩いてんの?」って言われてた。だから標準語だと思っていた。

庭の近くを歩いてたら鳥が飛び出した。撮れたのは上の1枚だけ。見かけないような感じだったので見知らぬ鳥かと思ったけどモズだった。モズはここ最近見るけど飛んでるところを下から見ることは無いのでこれが何だか分からなかった。だけど Google で画像検索するとモズ説が浮上。それだけではちょっとなので友達に確認してモズだと確信。そんなこんなで図鑑には飛んでるところを撮った写真が欲しいと思う今日此の頃。

庭に尉鶲(ジョウビタキ)がやって来た。最初に見たのは10日ほど前の18日、その日は4~5羽も一緒に居た。今年は来るのが早いのかな、なんて思ったけど平年並。以来庭や近所で朝も昼もよく見かける。姿は無くても鳴き声が聞こえる。年寄りは高い音が聞こえにくくなるけどジョウビタキのは分かる。近くに居るからかな。
今年も日本の夏は暑かった。夏は年々暑く、そして暑い時期が段々長くなる。なのにジョウビタキがやって来る時期があまり変わらないってことは、大陸の気候が変わってないってことかな。気温が高くなると直ぐに地球温暖化なんて言うけれど、ロシアの気温が冬に近づいても高いと渡り鳥が旅立つ時期も遅くなるはずだ。もしロシアが温暖になったらジョウビタキ達は「 この辺りも過ごしやすくなったし虫も居るからもう海を渡る必要は無いんじゃない? 」などとなるかも。

電線に雌
そんな話を山梨の友達にしたらジョウビタキは今では留鳥だよと言われた。確かに今年の夏、8月に山梨の北杜市で見た。しかし佐久では春から秋にかけて全然見なかった。だから今頃になって大陸からやって来たと思うわけだ。ところでジョウビタキが夏に居るのを証明するのは1回でも見ればOKだ。その逆に夏は居なかったことを証明するのは悪魔の証明ってもんで難しい。
今年も日本の夏は暑かった。夏は年々暑く、そして暑い時期が段々長くなる。なのにジョウビタキがやって来る時期があまり変わらないってことは、大陸の気候が変わってないってことかな。気温が高くなると直ぐに地球温暖化なんて言うけれど、ロシアの気温が冬に近づいても高いと渡り鳥が旅立つ時期も遅くなるはずだ。もしロシアが温暖になったらジョウビタキ達は「 この辺りも過ごしやすくなったし虫も居るからもう海を渡る必要は無いんじゃない? 」などとなるかも。

そんな話を山梨の友達にしたらジョウビタキは今では留鳥だよと言われた。確かに今年の夏、8月に山梨の北杜市で見た。しかし佐久では春から秋にかけて全然見なかった。だから今頃になって大陸からやって来たと思うわけだ。ところでジョウビタキが夏に居るのを証明するのは1回でも見ればOKだ。その逆に夏は居なかったことを証明するのは悪魔の証明ってもんで難しい。
ヤマドリの写真は中々撮れない。山の中を歩いてる時は察知されて飛び立ってしまう。姿を見ることは稀でバタバタという音だけ。それが林道を車に乗ってる時だけ撮れる。取り敢えず車の中から撮ったけど、動く様子が無いので窓を開けて撮ったのがこの写真。

このまま暫く固まってた
ヨメは動かないからバカじゃないのって言う。だけど動かないうちに敵が鳥に見えなくなるような錯覚をさせようという作戦なのかも。もしかしたら熊にも通用するかな。目が合ってもじっと動かない。そのうちに熊は風景だと思って去るんじゃないかという作戦。兎に角全く動かないということが肝心。


ヨメは動かないからバカじゃないのって言う。だけど動かないうちに敵が鳥に見えなくなるような錯覚をさせようという作戦なのかも。もしかしたら熊にも通用するかな。目が合ってもじっと動かない。そのうちに熊は風景だと思って去るんじゃないかという作戦。兎に角全く動かないということが肝心。
求む! この説を実証しようという勇者


黒斑山(くろふやま)にホシガラスが時々ガーガー鳴いてたんだけど、下山中に近くに現れた。枝に止まって何かを突いてたのか食べてたのか。

ホシガラスは黒い部分と斑模様の部分がある。それだけでなく尾の裏側は真っ白だったという発見。

今月の16日にカラスが枝を落としてる様子を撮ったんだけど、落としてる様子が分かり難かった。撮り直したかったけどその後カラスが来なかった。でも20日の今朝になってまた騒ぎ出したので家の外に出た。見る限り人気が無いけど威嚇行動である枝落としをやり始めた。そのうちにもう1羽やってきて2羽で枝落とし。今回は良く撮れた。
さすがに乗ってる枝を噛み切って自分が落ちるなんてバカなことはやらなかった。途中に引っかかってる小枝の方が多いと思うけど地面はこんなで小枝は前回よりは多い。で、巣はまだ見当たらない。

カラスが落とした小枝

「 まだ枝落ちてるの? 」
「 そのまんまだよ 」
「 掃除しないの? 」
「 なんでカラスの後始末を俺がするんだよ 」
「 掃除しに行ってまた騒がれたらヤダよね 」
「 今度××さん(鳥に詳しい人)に会ったら聞いてみようかな 」
「 ・・・・・ 」
「 木落しって言うの? 」
「 それは諏訪の御柱、これは枝落とし 」
ちなみにヨメが枝を片付けに行ったけどカラスはやって来なかった。どういうこっちゃ。
さすがに乗ってる枝を噛み切って自分が落ちるなんてバカなことはやらなかった。途中に引っかかってる小枝の方が多いと思うけど地面はこんなで小枝は前回よりは多い。で、巣はまだ見当たらない。


「 まだ枝落ちてるの? 」
「 そのまんまだよ 」
「 掃除しないの? 」
「 なんでカラスの後始末を俺がするんだよ 」
「 掃除しに行ってまた騒がれたらヤダよね 」
「 今度××さん(鳥に詳しい人)に会ったら聞いてみようかな 」
「 ・・・・・ 」
「 木落しって言うの? 」
「 それは諏訪の御柱、これは枝落とし 」
ちなみにヨメが枝を片付けに行ったけどカラスはやって来なかった。どういうこっちゃ。

ここのところカラスがガーガー騒いでる。たまにアマガエルのような声でも鳴いている。昨日、外に出ると庭の木と斜向かいの電柱やアンテナの間を行ったり来たり。時々頭のすぐ上を通るからどうやら威嚇されてるっぽい。でも近くに巣があるわけでもなし。そもそも後から来たのに威張り散らすのは如何なものか。
カラスを見ているとそのうちに木の上で猫シュレッダーみたいなことを始めた。下の動画がその猫シュレッダー。
カラスが枝落とししてる動画はちょっと分かり難いけどカラスはしきりに小枝を食い千切っている。なんだこれと思って『カラス 小枝を千切る』で検索したらカラスの枝落としなんて言葉が出てきた。どうやら威嚇行動らしい。もっと良い動画にしたかったけど今日はカラスが全然やって来なかった。変な爺がウロウロしてるので他に行ったのかな。


たまに窓ガラスに鳥が衝突する。鳥ではないけど回数で一番多いのはオオスズメバチ。でもコンッと当るだけでダメージは少なそう。鳥はそのまま飛んでってしまう方が多いけどたまに脳震盪を起こしたらしく地面に落ちて暫く動けないことがある。一番の大物はまさかのオオタカ。記録に残っているので多いのはウグイスで今回で2度目。今回思ったけどウグイスってスズメより一回り小さかった。上の写真はウグイスの一部。


今回は回復に30分もかかった。中々飛び立たないのでちょっと心配だった。窓ガラスへの衝突回避策はないものか。といって窓からの景色が悪くなるのは避けたい。田んぼによくぶら下がってる大きな目玉親父みたいのを部屋に吊るしたら効果は有りそうだけど目障り。CDをぶら下げるってのはどうかな。部屋に置いて鳥からは見えるけど目障りでないというのが難しい。
コンビニでたむろする若者を追い払うために爺には聞こえない高周波ノイズを出すってのがある。音だとアレなので窓の上に小さな光源を置いて鳥から見たら目障りって方法ってどうだろ。ただ具体的にどうすればいいか分からない。

『バードストライク対策 家の窓』で検索したら『鳥を殺してはいけない理由は何ですか?』という質問があって、その回答がこれ。法律で禁止されているから、なんだか思考停止って感じ。

庭にメジロはたま~にやってくる。ウグイスはというと、鳴き声がた~まに聞こえる程度。ウグイスは鳴き声が聞こえても何処に居るのか全然分からないので写真に撮るのが難しい。

メジロがウグイスカグラにやってきた
ウグイスカグラは庭で随分と増えて15本くらいある。そこにメジロが2羽やってきた。メジロは花の蜜を吸うそうだけどそれを見ることは出来なかった。5日前にはウグイスが音も無くやってきた。声が聞こえる時は姿が見えないのに黙ってる時に偶然写真に撮れた。

ウグイス


メジロ

ウグイスの背中

ウグイスカグラは庭で随分と増えて15本くらいある。そこにメジロが2羽やってきた。メジロは花の蜜を吸うそうだけどそれを見ることは出来なかった。5日前にはウグイスが音も無くやってきた。声が聞こえる時は姿が見えないのに黙ってる時に偶然写真に撮れた。



