筍を隣の家に生の筍をプレゼント。ここに遠大な計画があった。隣の家は焼き鳥屋。後日焼き鳥がお返しになってくるのだ。曰く「筍ってアク抜きとか色々と面倒でしょ、なので家で食べないで隣に上げるのよ」と平然と言う同級生の姉恐べし。
このビジネスモデルは目からウロコ。その後色々と応用した。今回は名付けてモンブラン計画。秋に取れた栗を料理上手な女子にプレゼント。ただそのまま上げたので計画が破綻する可能性があるので面倒な皮を剥いて上げる。後はその時を信じて待つ。
3時のおやつは過ぎてだけど早速食べちゃった@味良し
ケーキ入れてあった箱を片付けずに転がしといたんだけど、それをヨメが見つけた。何か食べ物を隠してるんじゃないかという猜疑心がフツフツと湧いていたのは直ぐに分かった。ヨメは色々な事に気づかないんだけど、事食べ物に関しては勘が鋭い。でも実態は空箱。
ケーキを入れてあった箱