

松本に行ったら麦畑があちらこちらにあった。麦畑なんて久々に見た。曇りのせいなのか分らないけど色が茶色っぽい。今まで見た麦と違うのかな。子供の頃は山梨の別荘でも麦を作っていて麦踏みなんてのをやったことがある。その麦を製粉した小麦粉で作ったうどんは色が少し茶色味がかってたけど美味しかった。そんなうどんを5年くらい前に友達のところで食べたのがちょっと懐かしかった。それを言うと長い自慢話が始まるので黙ってたが今そういううどんは中々無い。
自転車のギヤシフトの方法は今ではハンドルから手を離さずワンタッチに出来るのが主流みたいだ。シフトアップは青矢印の専用レバー、シフトダウンは黄色矢印のブレーキレバー。シフトダウンの時はブレーキレバーを内側に倒す。便利ではあるけど調整が厄介だ。 ![]() 調整のためには写真-2のようなスタンドが必要だ。何とこれが税込み1,002円という安さなのは自作した後に知った。 ![]() そんな千円+送料を惜しんで有り合わせのL字アングルを2つ使って自作した。片持ち式なのでギヤ側は何も無いのでギヤシフトの調整がし易くなっている。それが写真-4だ。 ![]() ![]() スタンドはクイックリリースで挟んで固定したので前後に動くことは無い。だからこんな構造でも大丈夫。 ![]() 挿入し易いように先端を楔状に削って鉄板を薄くしてある。というよりスタンドをセットしにくいわけだ。セットする時用にギヤ側に仮の支柱があると良いかもしれない。でも調整なんてのは滅多にしないから… ![]() |
![]() これを見た女の人がセクシーだよねと言った。そして男の人はこういうの好きなんでしょとか何とか。いやいやいや、こんな姿見たらどんな美人でもドン引きでしょ。 |
この会話は義父の葬儀の時の孫娘と親戚の会話。孫娘が明らかに誤解してるのは聞いてて分った。こんな返答するなんて孫娘は何だかんだと結婚の事を気にしてるようだ。そうだとすると人は自分が気にしてることが話題に出ると誤解して反応するってわけだ。 今じゃ「結婚しないの?」などと言ったら相手が男だろうが女だろうが誤解を生んだりして厄介なことになる場合がある。都議会ではそれが厄介を通り越して大変な状態になった。テレビではヤジを飛ばした議員がヤジを否定してるシーンを何度も流してる。それを見ててもっと早く認めればと思いつつ肝心のヤジ音声は無し。昨夜ようやくそれを聴くことが出来た。 ![]() ニュースは録画してるからその部分を何度も聴いた。というのも自分が早くとは聞こえないからだ。俺より耳が良いヨメちゃんにも確認して貰ったが同じだ。ボッケ家ではみんなが結婚した方がいいんじゃないかと聞こえた。他に取り敢えず結婚というヤジもあったがそれは字幕通りだった。 ネットにヤジを言ってる辺りの動画が投稿されていた。ノイズなどを取り除いて多少加工してるようだけどこれを聴いても自分が早く結婚したほうが…とは言ってない。NHKの字幕はヤジの内容とは明らかに異なっている。 早い話初めて質問した新人議員は軽くあしらわれたのだ。古参議院はそんなことゴチャゴチャ言わなくたって皆が結婚すれば問題解決じゃないかという意味のヤジを飛ばしたように見えた。それに同調して別の人が「(そうだそうだ)取り敢えず結婚」と。 |
メメの餌場は玄関の上がり框の所にある。水は専ら風呂場で飲んでたがやはり餌と水は同じ場所が良い。しかし相変わらず訳の分からない猫だと思った。猫は何度も飼ってきたけどこれほど訳の分からない猫は初めてだ。 ニャーニャー鳴きながらメメは俺を風呂に誘導する。水を飲ませろってことなので茶碗にぬるま湯を入れた。冷たい水よりぬるま湯が好みという面倒臭い猫なのだ。それを玄関の餌のところに置いた。しかし全然飲まない。やはり風呂場の方に行く。試しに茶碗を風呂場に持って行った。そしたら飲んだ。 便所飯なんて言葉がある。便所で食事するなんて考えられないが学校などで独りぼっちで食べてるのを見られるのを避けるためらしい。でも本当は家でも便所飯なのかも。習慣は中々変えられないってやつだ。 |
![]() 朝の日課、記事を投稿しようとしたら上のような見慣れない画面が出て来てちと驚いた。落ち着いて読んだら登録されている情報を確認しろってことだった。確認したらメルアドは昔のだった。メールマガゾン購読希望なんてのにチェックした覚えは無いけどそれが来なかったのはメルアドが無効だったからなんだな。 ここの所色々な情報を整理している。滅多に利用しないものだと自分でも忘れちゃうし俺の代わりにヨメが色々と出来ないと困ることもある。また電力会社などに連絡が必要になった時に電話番号が直ぐに分る方が良い。 だけど印刷してないからいざという時には役に立たない可能性もある。ならば今日印刷しようかというと微妙なのがある。パスワードだ。印刷しとけば分かり易いけどそうもいかない。 |